感謝の一言です。毎回、多くの保護者の方に参加していただけることに嬉しく思います。保護者の方々も中金っ子に負けないぐらいのパワーで運動場の整備をしていただけました。素晴らしく運動場がきれいになりました。感謝だけでなく感動もしています。ありがとうございました。

　令和５年度中金小学校運動会スローガンは「仲良しパワーは無限大　なかまを信じて　心をひとつに」です。運動会当日は、赤白に分かれて競技します。そこには、勝利を目指し最後まであきらめない真剣な中金っ子の姿があることでしょう。「無限大」の言葉から「あきらめない心」を感じます。真剣に勝負した後には、お互いを認め合い、今以上のかたい絆て結ばれ、中金っ子がひとつになることでしょう。今日は、全校競技の玉入れを練習しました。

　令和４年最後の読み語りです。今日読んでいただいた本は１年生が「かわをむきかけたサトもちゃん」「ぼくのえんそく」２・３年生が「しゃっくりがいこつ」４・５年生が「色とりどりのぼくのつめ」６年生が「だかべのむこうになにがある？」でした。今日は、３人のボランティアさんと教頭先生に読み語りをして頂きました。いつもありがとうございます。

　今日の６時間目の委員会の時間に一生懸命に「ガーデンすくすく」で働いている人たちを見かけました。何回も何回も刈ったつるを運ぶ姿に感心しました。美化栽培委員会の人たちでした。収穫は、まだ先の事だそうです。つるを見る限り、今年も豊作間違いなし。

　今日の１時間目から10月21日（土）に予定されている運動会の練習が始まりました。全校集会の時と同じで、無駄話をする子は一人もいません。ここでも活躍していたのが、高学年の皆さんです。本当に素晴らし５，６年生です。また、お兄さんお姉さんを見習って、下級生も本当に素晴らしい態度で運動会の練習が行われました。

　今日の１時間目から１０月２１日（土）に予定されている運動会の練習が始まりました。全校集会の時と同じで、無駄話をする子は一人もいません。ここでも活躍していたのが、高学年の皆さんです。本当に素晴らし５，６年生です。また、お兄さんお姉さんを見習って、下級生も本当に素晴らしい態度で運動会の練習が行われました。今年の運動会も素晴らしい運動会になることでしょう。

　中金っ子が地元で活躍しています。

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子供歌舞伎『白波五人男』が最高のパフォーマンスを見せてくれました。

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　前期後期の切替式を体育館で行いました。まず素晴らしかったのは、体育館への入退場の仕方です。無駄話をする児童が本当にいません。とてもいい緊張感の中で、切替式が始まりました。次に何といっても代表児童のスピーチの素晴らしさに、何度も感動しました。校歌を歌い、前期の委員長会と副委員長、そして学級員の決意表明も立派でした。

　中金小学校の朝は、係活動を一生懸命に行っている姿が見られます。最近は、落ち葉が増えてきて竹ぼうきを持って落ち葉を掃除してくれる子がいます。また、ガーデンすくすくに行って水をやる姿や校内整備員さんが草を刈ってくれている姿もあります。朝からがんばろーという気分にさせてくれます。

　４年生が交通安全教室に行ってきました。出発するころには雨も上がっていました。中金小学校恒例の「行ってきます」「行ってらっしゃい」のあいさつを済ませ、４年生が楽しそうに出かけていきました。

　１年生が交通安全教室に出かけていきました。出発するころには雨も上がっていました。中金小学校恒例の「行ってきます」「行ってらっしゃい」のあいさつを済ませ、たくましく成長した１年生が元気に出かけていきました。午後からは、４年生が交通安全教室に出かけていきます。

　２日、１８時２８分に教育委員会からFAXが届きました。内容は豊田市中金付近（旧西中金駅舎裏）で１６時３０分頃に道を横切る熊１頭が目撃されたという内容でした。地域に情報を発信するとともに、本日の登校指導について音楽で使う鈴を職員に持たせ、登校指導に付き添うことにしました。何事もなく皆、登校出来てホッとしています。いつも付き添っていただける地域ボランティアの方たちにも情報共有し、安全に登校できました。

　中京大学の先生でもあり、東京オリンピック陸上競技の日本代表コーチでもあり、自らオリンピック夏と冬の両方で日本代表として出場経験のある青戸慎司先生を、高橋スポーツクラブの仲介で講師に迎え３、４年生が「走り方教室」を行いました。練習の後に給食も一緒に食べました。いろいろな話をしていただきました。

　中京大学の先生でもあり、東京オリンピック陸上競技の日本代表コーチでもあり、自らオリンピック夏と冬の両方で日本代表として出場経験のある青戸慎司先生を、高橋スポーツクラブの仲介で講師に迎え３、４年生が「走り方教室」を行いました。オリンピック選手と会うのが初めてだという３年生は少し緊張した感じもありましたが、日本代表の選手も同じ練習を実際に指導している青戸先生から教わり、走り方のポイントがわかってきた児童の走りは、素晴らしくかっこよくなりました。

　中京大学の先生でもあり、東京オリンピック陸上競技の日本代表コーチでもあり、自らオリンピック夏と冬の両方で日本代表として出場経験のある青戸慎司先生を、高橋スポーツクラブの仲介で講師に迎え３、４年生が「走り方教室」を行いました。オリンピック選手と会うのが初めてだという３年生は少し緊張した感じもありましたが、日本代表の選手も同じ練習を実際に指導している青戸先生から教わり、走り方のポイントがわかってきた児童の走りは、素晴らしくかっこよくなりました。