修学旅行「金閣寺」の様子です。

　予想より人が多く、押し流されながらの見学だったようです。それでも、がんばって記念写真を撮りました。（人の流れの隙間をねらって）

　正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つです。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。

　修学旅行４番目の見学地「清水寺」の様子、その２です。

　音羽の滝とは、清水寺の寺名の由来となった清水の湧き出す滝で、古来「金色水」「延命水」とも呼ばれ、現在では学業や恋愛成就、長寿にあやかれるパワースポットとして親しまれています。子どもたちは、目的の水を柄杓ですくっていました。
　最後の写真は「弁慶の足跡」を、バスガイドさんから説明を受けている様子です。その外にも清水寺には「弁慶の鉄下駄と錫杖」や「弁慶の指跡」と言われているものがあります。

　修学旅行４番目の見学地「清水寺」の様子です。

　清水の舞台を、まず上から望み、ぐるっと回って下から望み、その高さを実感していました。

　修学旅行３番目の見学地「奈良公園」のグループ活動の様子です。

　東大寺大仏殿を見学後、子どもたちは各グループで奈良公園内の見学地を回りました。外国人の旅行者とのふれあいもあったようです。

　修学旅行３番目の見学地「奈良公園」の大仏殿です。

　南大門をくぐり抜け、さらに大きい大仏殿に、子どもたちはびっくりしていました。そして、その中にある、大仏や他の仏像をじっくりと見学していました。

　修学旅行３番目の見学地「奈良公園」の南大門です。

　子どもたちは、南大門の大きささに驚き、金剛力士（仁王）像に見入っていました。

　修学旅行２番目の見学地「平城宮歴史公園」の様子です。

　復元遣唐使船で、記念写真を撮りました。また、子どもたちは、平城宮いざない館の中も見学し、しおりの学習シートを埋めていました。

　６年生「修学旅行」の見学地の様子を、順番に掲載していきます。

　まずは、修学旅行最初の目的地「法隆寺」の様子です。
　学級ごとに、見学し、バスガイドさんの説明を聞きました。
　子どもたちは、事前にしおり学習等で学習していたため、興味を持ちながら見学をしていました。

　修学旅行、最後の見学地、三十三間堂の様子です。
　全日程、雨具を使うことなく過ごせたようです。
　三十三間堂を出発して、一路、学校へ向けて出発です。

　全学級、清水寺を出発しています。現在は、学級ごとに金閣寺と京伝統工芸体験を行っています。
　京都は、外国人観光客や修学旅行生で、大混雑のようです。

　修学旅行も２日目です。
　予定より少し早く清水寺に到着しました。見学後、周辺でグループ活動を行います。

　本日の旅館に到着しました。みんな元気です。
　早めの夕食をとり、周辺散策、入浴、就寝となります。

　運動会の学年練習が始まっています。
　まずは、２年生の練習の様子です。
　２年生は、ダンス（演技）があり、その練習をしていました。楽しそうなダンスを踊っていました。

　少し早めに奈良公園に到着しています。東大寺南大門や大仏を見学後、奈良公園内でグループ活動を行います。すでに鹿に遭遇して、ちょっと驚く様子も見られました。

　大林小学校以外にも、同じ黄色い帽子をかぶる小学生も多くいるようです。

　法隆寺に到着し、見学をします。

　６年生が出発式を終え、修学旅行へて出発しました。とても良い天気です。

　修学旅行の写真掲載については、大まかなものをメール配信前後に掲載し、帰着後に順次掲載していきたいと思います。ご承知おきください。

　５年生が６年生の修学旅行に向け、贈り物をしました。
　各学級でデザインを考え、キーホルダーを作って渡しました。キーホルダーのデザインは、「生八つ橋」「鹿せんべい」「鳥居」「大仏」を修学旅行をイメージしたものになっていました。裏には、メッセージも書かれ、もらった６年生は嬉しそうにしていました。

　キャンプに行く際、６年生から送られた「てるてる坊主」のお返しにと、５年生が修学旅行を楽しんできてほしいと願いを込め、キーホルダーのプレゼントを作製しました。
　各学級デザインを考え、６年生のことを考えながら、楽しそうに活動していました。

　豊田市教育員会より「ぺーバーティーチャー相談会」についての案内がありました。

　教員免許状を保有していながら、教員として働いた経験がない方や、過去に学校で勤務した経験をもち、もう一度教員として働きたいという希望がある方を対象にした相談会が実施されます。

詳細はこちら→ぺーバーティーチャー相談会

　陸上男子100メートルの元日本記録保持者で、オリンピック３大会に出場した中京大陸上競技部副部長の青戸慎司さんをお迎えして「走り方教室」を行いました。