12/2 問いを立てる練習:「きぼう」宇宙ステーションは地上から見ることができますが、いつでも見られるというわけではありません。 問い:いつ見られるのかな? →→→こちらのサイトで情報を集めてみましょう。 懇談会の時期です。3年生は「きぼう」に願いを込めてもよいかも知れませんね。流れ星よりもたくさんお願いができますよ。 そのほか、次のような問いが生まれるかも知れませんね。 問い:地球をどれくらいの速さで一周しているのかな? 問い:地球のどれくらいの高さを回っているのかな? 問い:どれくらいの大きさなのかな? 問い:そもそも何のために? 何をしているのかな? 問い:何人住んでいるのかな? 問い:住んでいる人は目が回らないのかな? 問い:中は本当に無重力なのかな? chatGPT、AIの時代です。私達はもう一つの脳をもったようなものです。chatGPTや検索機能を使ったら「調べる」という学習活動は瞬時に終わります。大切なのは、どんなキーワードでどのような質問をするのか?・・・「質問する力」「問いを立てる力」です。 未来社会は、問いに答える人材ではなく、問いを立てる力をもつ人材を求めます。「なぜ?」を大切に。 ※画像はパブリックドメインのものです。 図書委員会企画:おすすめ本10図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠していますので誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 図書委員会企画:おすすめ本9図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。せっかくですので学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠しています。誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 12/1 学校保健委員会について講座の内容は、性教育、歯科教育、がん教育、生活習慣です。どの講座でも、講師の方の問いかけに答えながら、前のめりで話を聞いていました。 また、教室に戻った後のシェアリングタイムでは、多くの生徒が聴いてきた事柄を発表し、自分の身につけた知識を広めることができました。 竜神中の生徒が一流人になるためには、健康が不可欠です。今後も健やかに生活し、日々を充実させていってほしいと思います。 12/1 今日のCQW(2年生)12/1 できないことができるようになるうれしかったのは、そうやって発言している子を見守る周りの生徒の目線の温かさでした。写真から伝わるとうれしいです。 12/1 2年:自然教室に向けて確かな足取りを朝から素敵なモニュメントが掲示されていました。 11/30 今日のCQW(2年生)量も大切ですが、「できないところをできるようにする」質にもこだわります。キュビナは誰がいつ、どの問題をどれだけ行っているかを先生が把握できますので、量・質の両面で生徒に個別に声をかけることができます。 関連記事はこちら →→(1)説明 →→(2)11/29結果 11/30 2年 ボランティアの輪生徒に聞いたところ、「友達に誘われたから来てみた。」と一言。ボランティアのきっかけのほとんどは友達の誘いです。やってみたら思いの外気持ちよく、人の喜ぶ顔を見られてうれしくなる・・・その繰り返しで、ボランティアの輪が広がります。 誇らしげで、解散後に明るく会話して帰る背中がかっこよかったです。 11/30 2年 進路説明会※校長あいさつは→→→こちら(PWが必要) その通りです。高校受検は自然災害とよく似ています。必ずやって来るもので、「正しく恐れる」ことが大切です。正しく恐れるとは、必要な知識を身に付けて有事に対処できるようにするということです。必要な知識を身に付けずにいたら余計に不安になってきます。不安を取り去るには、自ら一歩踏み出すしかないのです。 幸い、受検は自然災害と異なり、「いつ来るか」わかっています。だから今日話しました。一緒によい準備をしていきましょう。 ※話をする中で、生徒も真剣でしたが、保護者の皆様がさらに真剣に聞いてくださっていると感じました。心から感謝いたします。 <参考> ・私立高校の受験は、「験」を使います。 ・公立高校の受検は、「検」を使います。 11/30 2年自然教室説明会小学5年生でキャンプができなかった子たちが、大部屋宿泊になります。電気も十分に使えず、自然の中で不自由を楽しむ生活です。生徒たちが考えたスローガン「Cherich the moment 〜その瞬間を大切に〜」のように、一瞬一瞬をかけがえのない思い出にしてほしいなと思いました。 様々な準備、健康管理、一緒に進めていきましょう。 ノーベル賞からみる最新研究講演会学校教育から飛び出して、博物館や科学館、スポーツ施設で社会教育として学ぶことは、とても大切です。 興味がありましたら→→→ノーベル賞からみる最新研究講演会 11/29 2年生へ…知っていてほしい先生たちの努力大切な説明会です。皆さんの未来につながる時間になるように先生たちも全力を尽くします。 11/29 2年:CQWと格闘中!大切なのは、「どの問題(内容)をやろうとするか?」ですね。その選び方が自分の未来につながっていること、感じて動けるといいなあと思います。 ※未知の扉を自ら開く。できないことをできるようにする。わくわく学ぼう。 11/29 書写:雅舟先生の指導で…「途中で炭がなくなって、炭をつける必要ができたときは、前の角に戻って空中で筆を運ぶとつながった文字になりますよ。」と雅舟先生が一言。そうか!と笑顔になる生徒が印象的でした。「連続性を意識して書く」という学習目標に納得しました。 11/29 1年音楽:琴・・レベルアップ先生の一言で、生徒がペンをもちメモをしている姿が素敵でした。十九八ができるようになりたいという願いが伝わってくるようでした。 11/29 1年数学:学び合う時間で心も豊かに今日、1年生はおうぎ形の計算という少し難しい授業だったのですが、教え学び合う姿が随所に見られました。分からなくて困っていた子にとっても、教えた子にとっても充実した時間だったことでしょう。 11/28 3年生:カウントダウン開始スケジュールは階段の上から下に向かって刻まれています。まさに、カウントダウン。卒業と進路決定に向けて、歩み続けます。 11/28 2年:Challenge the Qubena week今のうちから自律して学習できるように、学級委員会が中心となってキュビナに挑戦する週間を作っています。キュビナを自主的にできるようになることが、自然教室への第一歩になります。 自分の目標はどこにあり、今どこで何を学んでいるのか自覚し、自ら計画を立て、「分からないところを分かるようにする」学び方こそ身に付けてほしいと思っています。 また、キュビナを介して生徒が「この問題どうするの?」と、対話できるようになるといいなあと思っています。このチャレンジ週間がチャレンジ習慣に進化することに期待しています。 継続は力なり。たったの10日、されど10日。自分のために続けてほしい。 11/27 体育の準備運動で見つけたステキアップでコーディネーショントレーニングを行うのですが、自分の順番でないときに、手拍子をして、仲間を応援していました。すごいな!と思い、その後の授業での動きも見たくなりました。 チームプレーでは仲間に声をかけたり、他のチームを見学して記録するときにはチームメイトと積極的に対話したりと、視野の広さに感動しました。主体的に学習に取り組む姿、そして技術的にもうまくなっていく姿を見ることができました。 |
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