43年間、動物飼育活動を続けている佐切小学校です。本校は、子どもたちの心を育てる命の教育をすすめています。

11月1日 34年 卵を使って

11月1日(水)34年生では、ウコッケイの卵を使った「卵サンド」を作りました。

最初にフライパンを温め、油をひいて、炒り卵を作りました。
ウコッケイが産んだ新鮮な卵をぜいたくに使いました。

出来上がった炒り卵をパンにはさみ、一口大に切って出来上がりです。

とてもおいしくできあがりました。
自然の恵みに感謝です。

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スピーチ集会

10月26日(木)スピーチ集会

今回のスピーチのテーマは「もし一年間同じ季節だったら、どの季節がいいか」について、3名の児童がスピーチをしました。

季節を選んだ理由を詳しく紹介していたので、聞いている児童も「なるほど」「その考え、いいなあ」など、自分の考えと比べながら聞くことができました。

スピーチ発表後には、多様な感想や意見が出て、大変盛り上がりました。


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ものづくり体験講座

10月25日(水)、ものづくりサポートセンターの方々に来ていただき、「ものづくり体験講座」を行いました。

低学年は、「ミニ四駆」「君の力は何ワット」「電気の力で風を起こそう」「省エネと電球」の発電体験をしました。

発電機を回し、コンデンサに電気をためたミニ四駆が、ものすごい速さでコースを走ったり、手回し発電機でプロペラを回し、紙風船を浮かせたりするのを見て「電気の力はすごい」と驚いていました。

高学年は、「ファラデーモーター」づくりをしました。
コイル(回転子)を作って、電気が流れる部分のエナメルををはがし、装置を作っていきました。
細かな作業でしたが、講師の先生の説明をしっかり聞いて作り上げました。
全員、モーターを回転させることができました。

今回は、電気の性質や働きについて学ぶことができました。

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10月18日 図書館出前授業

10月18日(水)中央図書館の方に来ていただき、5・6年生で「本を使った調べ学習」の授業を行いました。
たくさんの情報の中から、自分が知りたい情報を見つけ、まとめる体験をしました。
今回学んだことを生かして、今後の学習に取り組んでいきます。
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10月15日 足助ふれあい祭りに出店!

10月15日(日)、足助交流館で足助ふれあい祭りがありました。

この日、5・6年生が、動物の排せつ物から作った佐切堆肥「ぐ〜んベジ」の販売をしました。

3キロ100円で10袋の限定販売となりましたが、販売開始時間になると、子どもたちが「佐切のぐ〜んベジ、いかがですか?」と大きな声でお客さんにアピールしたり、看板を持って宣伝したり、活躍する姿が見られました。

子どもたちの宣伝の効果もあり、開始から30分程度で完売しました。

ご協力いただいた保護者・地域の皆様ありがとうございました。


交流館では、22日まで5・6年生の図工作品も展示しておりますので是非ご覧ください。

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10月11日 福祉実践教室

10月11日(水)、社会福祉協議会の方に来ていただき、3・4年生で福祉実践教室を行いました。

福祉実践教室では、ヘッドフォンやサポーター、重りなどを身に付けることで高齢者の体に近づけ、体を動かしてみる「高齢者疑似体験」をしました。

階段を上ったり、細かな字を読んだり、自動販売機にお金を入れたりする体験では、思うように体を動かすことができない、ということを実感することができました。

また、介助者として、高齢者にはどのように声掛けをすれば良いのか、どんなサポートをすれば良いのか、も学ぶことができました。


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10月10日 ものづくり体験講座

10月10日(火)ものづくりサポートセンターの方々に来ていただき、「ものづくり体験講座」を行いました。

2部構成で、最初は全校児童で「電気くらげ」づくりをしました。

まず、タフロープを細くしたものを下敷きにこすりつけ、静電気をためます。
細長い風船の上でタフロープを離すと、静電気の力で反発し合い、タフロープを宙に浮かすことができました。

ティッシュや服に風船をこすりつけて、静電気を一生けんめいにためて、うまく浮くように工夫する姿が見られました。

後半は、低学年は「コップコンデンサー」、高学年は「フリンクモーター」づくりをしました。
どちらも静電気をためて行う実験です。

身の回りにある電気をうまく作り出して、コップを回したり、電気の発生を体感したりしました。

身近な静電気について学ぶことができました。2回目は25日にあります。次回の実験も楽しみです。
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10月6日 区切りの式

10月6日(金)前期・後期の区切りの式を行いました。

代表による作文発表では、「前期に頑張ったこと」「後期に頑張りたいこと」について、それぞれがとても大きな声で発表しました。前を向いて堂々と発表する姿が立派でした。

式後には、「読書感想文コンクール」と「文詩集「ひまわり」作文・詩コンクール」の受賞者の表彰を行いました。
受賞されたみなさんの作品は、自分の思いを文章に書き表していました。
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10月3日 藤嶋塾

10月3日(火)、藤嶋昭先生による「藤嶋塾」がありました。

講演「身の回りの不思議を科学で解明しよう」では、子どもたちの疑問について話をしていただきました。
講演の最後では、5・6年生が「石灰水」を使った実験体験をし、科学の不思議を目の当たりにしました。。
たくさんの身の回りの不思議について学ぶ貴重な機会となりました。

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コイの仲間が増えたよ

コイのルルの池に、3匹のコイが仲間入りしました。
名前は、「みかん」「すず」「しろ」です。
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一輪車検定

10月2日(月)

先週から一輪車検定が始まりました。
検定期間は、10月5日(木)までです。

この日も、雲一つない晴れ渡る秋空の下、各自一生懸命に練習に取り組んでいました。

各自目標に向けて、頑張りましょう。

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9月27日 芸術鑑賞会

9月27日(水)、芸術鑑賞会では、総合劇集団・俳優館によるミュージカル「ぐりむ りぐりむ むりぐ りむ」の劇を参観しました。

プロの劇集団による迫力ある演技を見て、「自分たちの学芸会の劇に活かしたい」という思いをもったようです。
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ララ ビフォーアフター

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ララちゃん、柵にはまってしまいました。

34年 理科の授業風景

9月21日(木)34年生では、理科「ものの重さ」の学習を行っています。
手に持っただけでは分からないものの重さは、はかりを使うとグラムやキログラムで表すことができることを学んでいました。

「同じ体積なら、ものの種類が変わると重さは変わるのか」
「同じ重さの粘土の形を変えると、重さは変わるのか」など、予想をたてた後、実験をして結果から分かったことを話し合っていました。
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修学旅行

修学旅行の最終見学場所の清水寺では、多くの観光客で混み合っていました。清水の舞台を背に記念撮影しました。暑さと清水の坂を登った疲労感からか、やや疲れたみたいです。この後は、お土産を買って、帰路につきます。
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二条城では、社会の歴史で学習する大政奉還の場面が再現されていました。それから京都大学の学食で、お昼を食べました。キャンパス内の広さに驚きました。目的の学食にたどり着くまでに、結構時間を要しましたが、自分の食べたいものを自分で注文するという体験もできました。

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二条城から晴明神社まで公共交通機関を使って移動しました。路線図の見方や、バスの乗り降りの仕方を学ぶことができました。晴明神社では、お詣りをすると共に、厄除け桃にも触り、運気アップが図れました。

修学旅行

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京都でたった2台しかはしっていない二葉のタクシーを見ました。

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金閣寺の見学が終わりました。煌びやかさに圧倒され、金箔の張り替えは、たった一人で行うということに驚きました。書院の中で3つのものをみつけてくださいとバスガイドさんからミッションも出され、集中して見学できました。二条城に向かっています。二条城見学後は、いよいよ学校別行動に入ります。

修学旅行

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竜安寺の見学が終わりました。石庭の15個ある石は、同じ方向から見ているだけではみつけることができません。物事は何でも色々な面から見ないと、本当の姿はわからないということを感じてくれたのでしょうか。
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