6/23 先生たちの学び合い
今日は子供たちの下校後、ICT部の先生方がオンラインで研修をしました。
学習用タブレットのスカイメニューを使って思考ツールやポジショニングを授業で活用していくためです。幸海小学校でもポジショニングは道徳の授業を中心におなじみになっています。考えの変容を捉える便利なアイテムです。 短い時間ですが、やりくりして学び続ける先生たち。こうした地道な研修が授業に生かされています。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 1年生活 アサガオさん大きくなったね
一年生の子供たちは雨上がり、朝顔の観察に教室から出てきました。
大きな葉っぱがたくさん付いています。自分の手と大きさ比べをする子もいました。 「つるがこんなに大きくなったよ」と見せてくれる子。「触ってみて」と小さな毛がついた葉っぱを触らせてくれる子。どの子も自分の発見がとてもうれしそう。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 自然から学ぼう 幼虫が光るサナギに
玄関にコーナーを作ると、すぐに子供たちが集まってきました。
幼虫がとんでもないところにぶら下がって、サナギになり始めたので、子供たちは興味津々です。 昆虫の図鑑の近くに、3つの質問をカードに書いておきました。ぜひ挑戦してみてね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 5年けがの防止、もうばっちり?
5年生は養護教諭の先生と保健体育の時間に怪我の防止について学びました。自分で手当てもできるようになったかな。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 3年ものづくりの楽しさ実感
2回戦では1回戦の悔しさを挽回しようとみんな真剣です。
1位でゴールした友達にみんなで拍手をしました。 授業の終わりには来週の挑戦の準備を聞いて、感想を伝え合いました。「科学の楽しさでもっとやってみたいと言う気持ちになりました。」「風の強さやバランスも大切だとわかりました。」といったしっかりとした発言にサポーターの皆さんも感心してみえました。次の時間が待ちきれない様子の子供達でした。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 3年 ものづくりの楽しさ実感
体育館では送風機に当たって涼む子たちもいました。
お茶を飲んで休憩したかと思いきや、すぐに車を動かすことに夢中になっていました。 いよいよ仕上げの競争タイムです。よういどんの合図で一斉にゴールを目指します。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 3年ものづくりの楽しさ実感
車を走らせるうちにいろいろな気づきが生まれます。
1台の車を両方向から仰いで押しくらまんじゅうをする子供たち、いくつかの車をつなげて走らせようとする子供たち。様子を見ていたスタッフの方にちょっとしたアドバイスをもらい、試してみたいことがができたようです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 3年ものづくりの楽しさ実感
今日はものづくりサポーターの方が3年生の風で動くおもちゃのために来てくださいました。
車体とタイヤだけのシンプルな車に帆を取り付けてうちわで仰ぐだけで、勢いよく走って行きます。 子供たちは所狭しと自家製の車を走らせました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/22 1年 学校のステキはどこかな?
一年生は傘をさして小学校の景色で1番素敵なところを探していました。途中でツバメの巣を見つけて大喜びの子供たちでした。自然がいっぱいだよね。
子供たちの姿を写真に撮れませんでした。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/22 安全安心のために
昨日は薬剤師さんが1日かけて、水質検査や教室の明るさ空気の状態を調べて下さいました。年間を通じて計画的に検査を行い、改善を図っています。
昨年度は教室の上部の窓に明かりよけのカーテンを取り付け、まぶしさが軽減しました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 6/22 ブライアン先生とイングリッシュ
昨日はブライアン先生と一緒に英語の学習をしました。
みんな元気にブライアン先生のお尋ねに答えたり、じゃんけんをお友達として挨拶をしたり、合図でポーズをしたり、すごろくをしたり、とても楽しそうでした。英語大好きと1年生が言っていました。幸海小学校では、掃除の時間中、英語の歌が流れています。口ずさめる子もいますね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/22 わくファミ遊び 大成功!
今日は枠ファミ遊びの日でした。
A班はどっち出すじゃんけん大会、B班は雷、c班はグリコ2 .D班はハンカチ落としでした。あらかじめ4年生5年生6年生の子供たちが計画した通り、小さい子たちにわかりやすい遊びばかりでした。どの教室でも大きい子たちが盛り上げて楽しく過ごすことができていました。リーダーさん達ありがとう。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/22 6年家庭科 布で何作る?
6年生の子供たちは家庭科の授業で布で作る小物について考えていました。
財布、枕カバー、ティッシュケースなどいろいろなアイディアが出されました。中には猫の家も!何でも作れそうですね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/22 3年国語 大切な言葉を使って
3年生の子供たちは国語の時間にあらすじをまとめていました。キーワードをつなぎ合わせて、あっという間に文章にすることができました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/22 4年社会 下水道の学習のまとめ
4年生の子供たちは社会科で体験的な学習を通して学んだ、下水道について新聞でまとめていました。
学習用タブレットを使って友達と相談をしながら必要な情報を選び、構成を考えていました。なかなかの出来です。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/22 さちむくさんは
今日は1日中雨。さちのみ、むくのきさんは、カルタ取りをしていました。ひらがなにも少しずつ慣れてきましたね。とても楽しそう。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/22 56年 読書のすすめ
今日は木曜日。高学年が図書館で本を読む日です。朝の時間に自分の好きな本をじっくりと15分間読みます。すっかりお話の世界に入り込んでいた子供たちでした。先生も一緒に読む姿がありました。
6月までに読んだ好きな本を昼の放送で紹介をしています。今日は4年生でした。たくさんお気に入りに出会えるといいね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ・本に親しむ機会を増やし、豊かな人間性および、目的に応じた課題解決能力を育成する。 6/21 水曜日はコミュ力育てる名人タイム
4年生のクラスでは名人タイムのテーマを「生まれ変わるなら鳥?魚?どっちがいい?」として話し合っていました。ナンセンスなテーマでもそれぞれ子供たちの理由付けがあります。魚では一気に捕獲されるから困ると言う発言があり、テレビで見た映像を根拠にしたのだなと思いました。
6年生では新聞の記事を使った話し合いがされていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 621 水曜日はコミュ力育てる 名人タイム
今日は水曜日。名人タイムの日です。
子供たちはそれぞれのテーマで、コミュニケーションのめあてを確認して話し合いをします。 3年生の学級では、帰りに大雨が降ったらどうする?というテーマで話し合いをしました。 これから本当に大雨が急に降ってくることがあるかもしれませんね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/20 3年 さようなら 元気でね
私が持ってきた金色に光るさなぎから、どんなチョウが生まれるのか興味津々の3年生の子供たちでした。
モンシロチョウの羽化も楽しみにしていた子供たちです。 朝、昇降口で待ち構えていた子が、開口一番、「先生、チョウになりました!」と満面の笑顔です。教室まで見に行くと、チョウはまだ弱々しく震えていました。昼過ぎ、しっかり羽が伸びきったところで、空に返してあげました。みんなさようならと大きく手を振ってお別れをしました。チョウは3階の校舎よりも高く飛んでいきました。元気でね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 |
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