6/28 4年 ローマ字で書くと
4年生は、ローマ字の書き方の復習をしました。濁音や「シャ・シュ・ショ」のような拗音、「おばあさん→オバーサン」のような、音を伸ばすときの表し方などを書いて、特別な場合の書き方を練習しました。
ローマ字は、町中の表示に使われていたり、パソコンの入力で使ったりと、生活の中で使うことが多いので、この学習がこれからきっと役に立ちますね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 2年 作品のおすすめポイントは
2年生は、素敵な「ふしぎなたまご」の作品が完成し、作品鑑賞をしました。自分で自分の作品の紹介をした後、友達からおすすめのポイントを紹介してもらいました。いいなと思うところを言ってもらうとうれしいですね。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 3年 大きな数の仕組みを調べよう
3年生は、大きな数にはどんな仕組みがあるのか、みんなで考え発見しました。
まず、一から一億まで位をそろえて書きました。その形は階段状になり、整っていてきれいです。この表から数の仕組みを考えると、「差が…」「10倍になってる」「10個集まると…」発見したことを次々と説明していました。 比べながら考えていくと、数がどのようにできているか、きまりがしっかりと分かるようになります。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 6年 いろいろな国の特徴は?
6年生は、外国語の授業で、それぞれの国の特徴を動画を見て聞き取る活動に取り組みました。
インドの有名な食べ物は?道にいるのはなに? オーストラリアにはどんな動物がいるの? 日本とは違う、いろいろな国の特徴を知り、子供たちは興味をもったようでした。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 5年 言葉の意味を調べよう
5年生は、国語で、物語中に出てくる言葉の意味調べに取り組みました。辞書で言葉の意味を調べると、本文の意味がはっきりと分かり、読解力が高まっていきます。日常で使える言葉もどんどん増えていくので、普段から言葉の意味を確かめるようにしたいです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/28 1年 大きなシャボン玉を作ろう
1年生は、大きなシャボン玉を作る活動をしました。担任の先生が用意したシャボン液を輪につけて、勢いよく振ると、大きな、大きなシャボン玉ができ、子供たちもうれしそうでした。いくつものシャボン玉が、しばらくの間空中に漂い、とてもきれいでした。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/27 図書館にキリンが登場!
入れ替わりにキリンの前で座る子供たち、
図書館がますます、ほっとできる場所になりましたね。 背中にたくさんの本が並んでいます。遊びに来てくださいね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ・本に親しむ機会を増やし、豊かな人間性および、目的に応じた課題解決能力を育成する。 6/27 図書館にキリンが登場!
大工の先生からは「楽しんでくださいね」と言う言葉をいただきました。
代表児童からは「図書館を作ってくださりありがとうございました。」とお礼が伝えられ、3年生の子供たちからペンダントの贈呈がありました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 6/27 レッツ 目の体操
児童集会で、保健委員会が目の運動を紹介しました。
目の疲れを取るための運動です。 これからお昼の放送でも呼び掛けるそうです。 よい姿勢を保つこともあわせて意識できるようにしていきます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/26 150年で幸海小学校はどう変わった?
3年生は、学校の移り変わりについて調べています。「給食については…」「学校の名前は…」、調べてきたことを友達に発表しました。発表をすると、新たな発見と疑問がわいてきます。これからの学びが楽しみです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/26 顕微鏡で小さな世界を見てみよう(その2)
6年生は、葉の表面のつくりと水の出口について観察しました。顕微鏡でのぞくと、つるんとした葉の表面に、思いもよらないものが見えます。葉の表面はこんなになってるんだ、発見と驚きの声が今回も響きました。
なかなか見えない子には、倍率をどうしたらいいか声をかけ、全員が見られるように協力していました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/26 顕微鏡で小さな世界を見てみよう(その1)
5年生は、インゲンマメの様子を顕微鏡で観察しました。種子を半分に割ると、発芽の時に根や茎、葉になる部分が出てきます。葉になる部分には、すでにしわのようなものが見えました。顕微鏡で見ると、より大きく育とうとしている植物の力を感じられるように思います。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校 6/23 先生たちの学び合い
今日は子供たちの下校後、ICT部の先生方がオンラインで研修をしました。
学習用タブレットのスカイメニューを使って思考ツールやポジショニングを授業で活用していくためです。幸海小学校でもポジショニングは道徳の授業を中心におなじみになっています。考えの変容を捉える便利なアイテムです。 短い時間ですが、やりくりして学び続ける先生たち。こうした地道な研修が授業に生かされています。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 1年生活 アサガオさん大きくなったね
一年生の子供たちは雨上がり、朝顔の観察に教室から出てきました。
大きな葉っぱがたくさん付いています。自分の手と大きさ比べをする子もいました。 「つるがこんなに大きくなったよ」と見せてくれる子。「触ってみて」と小さな毛がついた葉っぱを触らせてくれる子。どの子も自分の発見がとてもうれしそう。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 自然から学ぼう 幼虫が光るサナギに
玄関にコーナーを作ると、すぐに子供たちが集まってきました。
幼虫がとんでもないところにぶら下がって、サナギになり始めたので、子供たちは興味津々です。 昆虫の図鑑の近くに、3つの質問をカードに書いておきました。ぜひ挑戦してみてね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 5年けがの防止、もうばっちり?
5年生は養護教諭の先生と保健体育の時間に怪我の防止について学びました。自分で手当てもできるようになったかな。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 3年ものづくりの楽しさ実感
2回戦では1回戦の悔しさを挽回しようとみんな真剣です。
1位でゴールした友達にみんなで拍手をしました。 授業の終わりには来週の挑戦の準備を聞いて、感想を伝え合いました。「科学の楽しさでもっとやってみたいと言う気持ちになりました。」「風の強さやバランスも大切だとわかりました。」といったしっかりとした発言にサポーターの皆さんも感心してみえました。次の時間が待ちきれない様子の子供達でした。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 3年 ものづくりの楽しさ実感
体育館では送風機に当たって涼む子たちもいました。
お茶を飲んで休憩したかと思いきや、すぐに車を動かすことに夢中になっていました。 いよいよ仕上げの競争タイムです。よういどんの合図で一斉にゴールを目指します。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 3年ものづくりの楽しさ実感
車を走らせるうちにいろいろな気づきが生まれます。
1台の車を両方向から仰いで押しくらまんじゅうをする子供たち、いくつかの車をつなげて走らせようとする子供たち。様子を見ていたスタッフの方にちょっとしたアドバイスをもらい、試してみたいことがができたようです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり 6/23 3年ものづくりの楽しさ実感
今日はものづくりサポーターの方が3年生の風で動くおもちゃのために来てくださいました。
車体とタイヤだけのシンプルな車に帆を取り付けてうちわで仰ぐだけで、勢いよく走って行きます。 子供たちは所狭しと自家製の車を走らせました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり、イ 児童の「よさ」を認め、自己肯定感を育てながら、個々の可能性を引き出す学校づくり |
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