１年生とのびっこでリース作りをしました。のびっこルームに集まってみんなで手分けして折り紙でリースを作ります。楽しくおしゃべりしながら、素敵なリースを作りました。

じゃんけん遊びなどで走って体を温めたり、縄跳びをしたりしました。始めは寒そうでしたが、だんだん温まってきて息も弾んできました。縄跳びはのびのびタイムでも皆頑張って練習しています。

「家族のために」という教材で話し合いをしました。家族の中の自分の役割について考えたり、いつも忙しい父や母に感謝の気持ちを抱いたり。この時間に考えたことで自分の行動が変わってくるでしょうか。
また、「中部のもっちー」の販売についても頑張ってくれています。教室には注文の一覧表や販売のために準備している袋詰めされたもち米が置かれていました。

ものの溶け方の授業です。５０mlの水に食塩とミョウバンがどのくらい溶けるのかを調べました。実験する前に予想を立てました。際限なく溶けると予想する子、ある程度溶けるが溶けなくなると予想する子に分かれました。いざ、実験！
食塩チームとミョウバンチームに分かれて５ｇずつ溶かしていきました。さて、結果は？

「話したいな　わたしのすきな時間」という単元です。まずは、話す材料集めです。各自、皆に話したいことを思い浮かべてノートに書き出しました。話をすることが好きな３年生。話したいことがどんどん出てきます。林先生と相談しながら、自分のテーマを絞っていきました。

「０のたしざん、ひきざん」の単元です。「かごの中にいくつ玉が入ったか？」「１回目と２回目の合計はいくつになる？」と、実際に玉入れ遊びをしながら考えていきました。

のびっこファームの夏野菜の片付けをしました。ナス、ピーマン、トマトなどたくさんの実りをもたらしてくれた野菜たちに感謝の気持ちを込めて、皆で力を合わせて片づけました。

冬がだんだん深まってきました。５年生は今日から書き初めの練習に入りました。まずはお手本に中心線を引いたり名前の位置を決めたりして準備をしました。今年は「四季の風」という文字を書きます。今日は「四季」の練習をしましたが、教頭先生の注意をしっかり聞いて真剣に取り組んでいました。

11月の保健目標は「食生活と健康づくりについて考えよう」です。
自分の体の中で骨はどんな働きをしているのでしょうか。また、その骨を作るにはどのような栄養が必要なのでしょうか。掲示を見ながら、知識を増やしてほしいですね。骨パズルもあり、子ども達は楽しんで挑戦しています。

小原和紙の魅力を伝えるため、四季桜まつりに参加してきました。和紙を使った缶バッジ作りが体験できるコーナーを用意し、県内外や海外のお客さんと交流しました。観光客の方々に声を掛けてブースに案内したり、作り方を説明したりして、大勢の方々に缶バッジ作りを体験していただくことが出来ました。

今月の中部っこあそびは大縄跳びです。どの班も6年生のリードで楽しく遊べました。

4〜6年の読み聞かせです。

１〜３年の読み聞かせです。

昨日摘んだマリーゴールドを使って、布を染めました。初めての体験に皆興味津々。とても美しい色に染まりました。

今日は寒い日になりましたが、のびのびタイムにはみんな縄跳びをもって校庭に出てきました。１年から６年まで入り乱れて練習しています。二重跳びを何回も跳べる子がいてびっくりしました。林先生と正木先生が長縄を回し始めると、大勢が「やりたい！」と駆けていき、楽しそうに跳んでいました。

職員室前のマリーゴールドはそろそろ終わりです。抜いて処分する前に、きれいに咲いている花を摘み取りました。明日はこの花を煮て布を染めます。どんな色に染まるか楽しみです。

「茶色の小びん」という曲を合奏する単元です。今日は木琴パートを全員で練習しました。３人ずつのグループに分かれて４台の木琴で何回も練習します。グループ内で教え合って楽しそうに練習していました。

パラリンピックについて調べてまとめる作業を、タブレットを使って行っています。写真や表を入れたり、文章を自分なりに要約したりして分かりやすく工夫しながら作っていました。

11月9〜10日、６年生は修学旅行でした。
月曜日の朝、教室に入った６年生に見てもらえるように、1〜５年が黒板にメッセージを書きました。
楽しいお話を聞かせてね。

昼食を食べて法隆寺を見学しました。