夏休みの思い出絵日記を書いたよ(1年生)
1年生は、夏休みの思い出絵日記を書きました。楽しかった思い出を生き生きとした絵で表現し、丁寧に日記も書きました。
全校集会があったよ
夏休みが終わり、9/1に全校集会を行いました。校長先生からは、バスケットボール日本代表チームのように、「一人では勝てない」「みんなが持っている力を発揮するには、協力が必要」「応援する力も必要」と、お話がありました。9 〜 12月は、「伊保っ子体育フェスタ」「学年発表会」など、全校児童での活動があります。児童が友だちや教師と協力して、素晴らしい行事になることを期待しています。
続いて、夏休み前にお応募したポスターの優秀作品の表彰がありました。 さらに、福祉美化委員による、環境美化に関するクイズがありました。「鉛筆の削りかすは、どのように捨てるとよい?」「正しいぞうきんのかけ方は?」「チューリップの花弁は何枚?」などの問題に、全校児童が答えながら楽しく学びました。 最後に、全校児童で校歌を斉唱しました。 緊急時のシミュレーション訓練を行いました
8/24に、職員で緊急時のシミュレーション訓練を行いました。これは、体育の時間に児童が突然倒れたことを想定して、駆け付けた職員に素早く役割分担をして、応急手当をしながら救急車の到着を待つという訓練でした。
シミュレーションの後に、円滑にいかなかった部分を職員で出し合い、改善策を考えました。子どもたちの安心、安全のために、職員は常に備えておきたいと思います。 運動場整備を行いました
8/24(木)に、保護者、地域の方々、職員で運動場整備を行いました。運動場をはじめとする学校の敷地は、本校の公務手や校内整備員が草刈りを行っていますが、草の伸びも早く、なかなか追いつきません。
今回、多くの方がご自分の草刈り機を持参して、運動とその周辺の草を刈ってくださいました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。 CAPおとなワークショップを受講しました
8/22(火)に特定非営利活動法人あいちCAPプラスによる、職員向け「CAPおとなワークショップ」を職員が受講しました。
CAP(Child Assault Prevention)とは、子どもが、いじめ・虐待・性暴力などの様々な暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。 8/22の研修では、まず子どもの権利を学んだ上で、子ども向けワークショップで行う「いじめや嫌がらせのロールプレイを見て、子ども自身が話し合う場面」を模擬体験しました。また、子どもは言葉に表して相談ができないことも多く、おとなが子どものちょっとした変化に気づけることの大切さを学びました。 9/27(水)の学校公開日には、保護者向け「CAPおとなワークショップを、本校保護者対象に実施します。また、「CAP子どもワークショップ」を9/28に3年生が、9/29に4年生が受けます。 ふれあいの塔の撤去工事がはじまりました
平成9年に豊田市の「シンボル施設設置事業」で建てられた「ふれあいの塔」が、老朽化したため、撤去工事が始まりました。塔の屋根の部分が取り外され、地面に置かれています。
7/28は、児童が今まで慣れ親しんだふれあいの塔に、お別れを言いに来てくれました。 図書館ボランティアさんありがとうございます
夏休み中に、学校図書館司書と図書館ボランティアさんが協力して、図書を整備してくださっています。
7/27は、図書室にある本をすべてのバーコードを読み取って確認する「蔵書点検」を行いました。 7/28は、古くなった図書を廃棄するために、ビニルのコーティングをはがしたり、バーコードを取り除いたりしました。 ボランティアのみなさん、子どもたちのためにありがとうございます。 わくわく算数ひろばで勉強したよ(4年生)
算数の教科書の中には、「わくわく算数ひろば」というページがあり、既習事項を使って実生活にむずびつく事柄を体験的に学びます。
7/20の4年生の授業では、紙テープを3等分して、3つの輪っかをつくってつなぎ合わせ、それをそれぞれ半分の幅に切ると、繋がった輪がいくつもできました。児童は驚きの声をあげていました。 大きくなったヒマワリ
3年生は理科で、ヒマワリを育てています。学校の畑でぐんぐん伸びたヒマワリは、最高で約2m60cmの高さまでなりました。
7/20に見てみると、ヒマワリは下を向き始めました。青空の中に、ヒマワリの花が映えています。 ともだちのよいところを見つけたよ
伊保小学校には、「きらり☆ともだちカード」というものがあります。これは、伊保小学校のお友達のよいところを見つけたら、児童が自発的にその子にあてて書くカードです。
廊下に掲示スペースがあり、そこには色とりどりの「きらり☆ともだちカード」があふれています。自分のことを書いてもらった児童は、それを読んでうれしそうです。 野菜のお世話をしているよ(1・2年生)
1・2年生は5月初旬に植えた野菜を大切に育てています。暑い日が続いていても、長い休み時間になると、じょうろに水を汲んで、野菜の根本に水をあたえています。おかげで野菜たちは、暑さの中でも元気いっぱいです。
野菜の苗はいつも間にか児童の背を追い抜かし、葉がきれいな緑色に生い茂っています。 数のならびかたを勉強したよ(2年生)
2年生特別支援学級では、数の並び方を勉強しています。7/20の学習では、1つずつ大きくなる数の並びの中で、( )で抜けている数を書きました。前後の数に注意して、正しい数字を書いていました。
続いて、「22、( )、26、28、( )」のような2ずつ大きくなる数の並びの中で、( )で抜けている数も、前後の数に注意しながら書きました。 1dlより小さいかさの単位を勉強したよ(2年生)
2年生の算数では、水のかさについて勉強しています。7/20の学習では、1dlより小さいかさの単位を学習しました。また、1l=10dl,1dl=100mlなど、さまざまな単位を学習していました。
作品の発表会をしたよ(5年生)
5年生の図工では「穴からのぞいてみると」という題材で、段ボールの中に自分のイメージするミニチュア世界を作り、セロファンを使って光をあてて、幻想的な世界観を楽しむ作品をつくりあげました。
作品完成後、児童は学習用タブレットを使って、穴からのぞきこむ形で写真を撮り、発表ノートを使って、自分の作品のみどころなどを友だちに伝えるプレゼンを作成しました。 7/20の授業では、一人一人がスライドを友だちに見せながら、自分が作った世界観を発表していました。 いぼりんの色塗りをしたよ(1年生)
伊保小学校のマスコットキャラクター「いぼりん」を、1年生は生活科の時間に色塗りをしました。今後、これをうちわに貼って、いぼりんうちわにします。1年生は「いぼりん、かわいい。いぼりんだいすき」と、言っていました。
聖武天皇の国づくりについて調べたよ(6年生)
6年生の社会科では、日本の歴史の奈良時代を学習しています。7/20の授業では、「聖武天皇はどのような国づくりをしたのか」という学習課題に対して、児童は、教科書、資料集、学習用タブレットを用いて調べ、まとめていました。
全校集会があったよ
7/20に、夏休み前の全校集会がありました。暑さ対策のため、1時間目に行いました。
最初、社会を明るくする運動で学校代表となった児童が、「あいさつを広めることのすばらしさ」についての意見発表を行いました。また、校長先生からは、「どんな大人になりたいか」という児童に対する問いかけがあり、「人に好かれる大人になれるといいね」というお話がありました。 表彰伝達では、地域の剣道クラブでがんばっている児童の表彰がありました。また、生徒指導担当教師から、「夏休み中は、安全に気を付けて過ごし、また、全員で9月に会いましょう」という話がありました。 6年生からは、「伊保小学校のマスコットキャラクター『いぼりん』」の発表があり、全校児童は大喜びでした。いぼりんをデザインした6年生児童からは、いぼりんに込められた思いの発表がありました。いぼりんは、「せんだんの木」をモチーフに、頭には校章がついており、「あいさつ、返事、感謝」という児童が大切にしている3つの言葉を背負っている、かわいらしいマスコットです。説明を聞いて、児童はとてもうれしそうでした。 最後に今月の歌、「少年時代」を全校で歌いました。高音とハミングがとても美しく体育館に響きました。 修学旅行に向けて準備しているよ(6年生)
6年生は9月に、奈良・京都へ修学旅行に出かけます。7/19の授業では、6年生は、「バスレク」「食事」「美化」「車内アナウンス」「式」「しおり」など、各実行委員に分かれて準備をしていました。
車内アナウンス実行委員は、修学旅行で巡る場所ごとに、アナウンス内容を考えていました。 ミニ通学団会があったよ
7/19に、夏休み前最後のミニ通学団会がありました。伊保小学校では毎月1回、通学団会やミニ通学団会を開いて、登下校の安全について考えたり、登下校での児童のがんばりを認め合ったりしています。
7/19のミニ通学団会では、「猛暑の中、しっかりと水分補給をすること」や「暑いけれど、周りをよく見て安全に登下校すること」を確認しました。児童同士では「〇〇さんが、やさしく注意していました」「〇〇さんが、大きな声でスクールガードさんに挨拶をしていました」などと発言していました。通学団の並び方を確認している班もありました。 カナダ競泳チームと交流したよ(5・6年生)
7/14(金)、5・6年生はカナダ競泳チームと中京大学プールにて交流会を行いました。
到着すると、カナダの選手はすでに練習をしていて、中京大学の先生が泳ぎ方や選手について説明をしてくださいました。カナダのコーチからは、「大きな声で応援してね」と言われt、児童は張り切って声援を送りました。 交流会では、まず、児童から「水泳は何歳から始めましたか?」「試合前に大切なことはなんですか?」など質問をして、それに対してカナダ選手が答えてくれました。 また、カナダ選手に向けて児童が作った応援歌を歌い、代表児童から「You are strong」「You can do it」などの英語での応援をしました。また、全校児童で作った4枚の旗への寄せ書きを、代表児童が手渡しました。最後にカナダ選手と記念写真を撮りました。 カナダ選手のみなさん、福岡市での世界水泳での健闘を祈ります。がんばってください! |