12/6 6年外国語オリジナルカレーを紹介しよう
6年生は、以前からグループで考えていたオリジナルカレーを、友達に紹介する活動に取り組んでいました。グループで作ったプレゼン映像も活用し、説明を分担しながらの紹介です。聞いている子たちも、「Where is the 〜 from?」や「How much is it?」の質問を使い、より詳しくオリジナルカレーを知り、お気に入りカレーを決めていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/6 いよいよ明日はなわとび焼き芋大会
明日はいよいよ縄跳び大会があります。
子供たちは朝からこれまでの記録一覧とにらめっこしながら、最後の練習に励みました。 粘り強く挑戦する姿がありました。 明日の競技の予定は、 1かけ足跳び前1から6年 2両足跳び後、1から6年 3両足跳び前1から2年 4あや跳び前3から6年 5交差跳び前3から6年 6二重跳び前3から6年 全校前跳びチャレンジです。 縄跳びチャレンジの後は、わくわくファミリーの仲間と焼き芋を一緒に食べます。自分なりのめあてで精一杯の力が発揮できると良いです。 お時間の許す方はぜひ子供たちの応援をよろしくお願いします。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/6 2年国語 音読から内容がわかるように
2年生は、国語の授業で、その時間に学習するところを音読していました。一文ずつ分担して読む、「リレー読み」という読み方です。
自分が読むとき以外は、友達が読んでいるのを聞いています。その時に、友達が読んでいるところを指でなぞりながら聞いていました。目と耳の両方を働かせないと正しくなぞれません。自然と本文を集中して見るようになり、内容の理解にもつながっていきます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり エ、教職員が確かな学習・指導力をもち、和と誇りをもって教育活動を展開する学校づくり 12/6 56年 水曜日は名人タイム
名人タイムで育てた力は、授業や委員会、わくファミ活動等の発表に生かされています。
根拠のある柔軟な判断、プレゼン力は今まさに求められている力です。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/6 134年 水曜日は名人タイム
今日の名人タイムは、多くのクラスが明日の縄跳び、焼き芋大会にちなんだ話題が多く取り上げられていました。
自分なりの目標をもとにそれぞれの思いを共有する学級あり、焼き芋が焦げてたらどうすると判断を共有する学級あり、と状況を把握してよりよい方法を見つけ出す力が高められています。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/6 5年図工 ホワイトボードを完成させよう
5年生は、電動糸のこで形を切り抜いたホワイトボードを完成させようと、活動をしていました。ホワイトボードにきりで穴をあけてひもを通しました。きりで穴をあけることにもだんだんと慣れてきて、大きな穴をあけることができるようになりました。完成も間近です。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/6 1年生活 リースを作ろう
1年生は、アサガオのツルを使ってのリース作りをしていました。ツルを束ねて丸くし、そこにきれいな葉をさしていきました。だんだんとカラフルなリースになっています。これから、どんなリースになっていくのか楽しみです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/5 5年 秋のふるさとウォーク
秋のふるさとウォークで、学区にあるあおい電子工業と穂積製糸工場跡地へ出かけました。
子ども達は、あおい電子工業ではどんな製品を作っているのか、製糸工場にはどのような歴史があるのかについて、興味深く学習を進めていきました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ 児童、保護者、教職員、地域が連携を深め、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 12/5 34年体育 ハンドテニスにチャレンジ中
3年生と4年生の子供たちは、体育の時間にハンドテニスに挑戦していました。
素早く左右前後に動いてボールを追います。なかなかの鋭いスマッシュにたじたじになりました。きめたチームはハイタッチで大喜びです。 長く打ち合いができるともっと楽しくなりそうですよね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/5 6年総合的な学習 幸海の歴史を探して
6年生は、総合的な学習で、幸海の歴史について調べています。
ジュリンナ遺跡や松平東照宮など地域の歴史に関することをタブレットで検索したり図書資料を使って調べています。 子供たちの中には博物館へ連れて行ってもらう約束をしている子もいました。粘り強い探求を楽しみにしています。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/5 2年図工 おもちゃ祭りの準備
2年生は友達のことを考えた工夫をしています。
今おもちゃ祭りのおもちゃを絶賛作成中です。 それぞれの選んだおもちゃをきれいに飾り付けしたり、動きを確かめたりしながら試行錯誤しています。みんなが喜ぶ顔が楽しみですね。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/5 1年書写 初めての書き初め大会
1年生は書写の時間に書き初め大会の準備をしていました。
お手本をよく見ることができるように、お手本用紙を列ごとに追って練習をしていきます。 黒板には3つの呪文が書かれていました。 代々1年生に語り継がれている、コツだそうです。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/5 3年書写 書き初めの練習をしよう
3年生は、書写で書き初めの練習に取り組んでいました。一文字一文字、書く時のポイントを聞いて、手本をなぞるようにして練習をしていました。手本をなぞることで、字の大きさや画の方向を確かめることができます。筆の入りや押さえ方にも気を付けながら、丁寧に書いていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/5 4年音楽 サミングを使って演奏しよう
4年生は、音楽の授業でリコーダーの練習をしていました。今日は、サミングを使って高い音を出す練習です。サミングは、リコーダーの裏側の1つだけある穴を押さえる親指の使い方で、穴に少し隙間を作ることで1オクターブ高い音が出せます。サミングを使って、きれいな音を出せるように、繰り返し練習をしていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 2年書写 書き初めの練習をしよう
2年生は、書き初めの練習に取り組んでいました。静かに、集中して、お手本をよく見ながら書いていました。書く時の姿勢もよく、いい字を書こうとしている気持ちが伝わってきます。1月の書き初め大会に向けて、一文字一文字しっかりと練習していけそうです。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 3年保健 生活と健康について考えよう
3年生は、保健の学習で「自分の生活と健康」について考えていました。生活チェックから、自分の生活を振り返り、できていないことがあるな、と実感していました。「健康って、何?」の問いから、健康は「心や体の調子がよいこと」ということを知り、これから健康な生活るにはどうしたらいいか、考えました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 1年国語 この言葉を言った時の気持ちは?
1年生は、国語で「おとうとねずみチロ」の物語を読んでいます。「この言葉を言ったときの気持ちは?」と、本文を読んで考えていました。どんな様子の声だったのかも想像し、「信じたい、という気持ち。大きな声で言った」という言葉は、実際に大きな声で言って、登場人物になりきっていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 4年理科 骨の様子を観察しよう
4年生は、理科の授業で、人体骨格の模型を使って骨の様子を観察していました。骨の形や数、動き方など、模型を手に取って調べていました。自分の体の中に骨に興味をもったかな。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 6年社会 明治維新での動きは
6年生は、社会で明治維新の時に活躍した人々について学習をしていました。大きく社会の様子が変わったときで、大変な思いをしていたことを感じとり、活躍した人々に拍手をしていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 12/4 5年社会 名古屋港はどうして輸出が多い?
5年生は、社会で、日本の輸送と貿易について学習をしていました。「輸出、輸入とは」「それぞれの港の貿易の特徴は」など、経済活動に関することを学びました。
グラフから名古屋港は輸出が多いことがわかり、それはどうしてかも考えました。これまで学習してきた、「自動車を多く作っていること」を結び付け、自動車の輸出が多いからと結論付けていました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア、児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり |
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