見つけあった後は、自分の文章をはなまるにするために、いっぱい考えて真剣に書きます。
その子らしいすてきな文章になっていました。
スピーチが楽しみです。

伝えたいことと関係ないことは書かない
気持ちを和えらわす言葉をいれたほうがいい
など、花まるスピーチにするためにいっぱいはなまるを見つけています。

一生懸命考えている子どもたちの姿が見られました。

１年生で、国語の研究授業がありました。
したことを伝える学習で、「みんなきいて　ぐっときたおもいで」です。
花まるスピーチから気づいたことを発表する子どもたちの息の長い発言にびっくりしました。

　クラシックコンサートを鑑賞した子どもたちのの感想を一部紹介します。

＊楽器の音色が重なっていたり響いていたりできれいでした。
＊ヴァイオリンなどの弦楽器は、ふだん聴かないからこそ音色がきれいに聴こえました。。
＊生でのまでの演奏だと、力強さが伝わりました。
＊小清水小の校歌を残しつつ、アレンジを加えていてすごいな〜と思いました。

　実は、アンコールで、小清水小学校の校歌を編曲してくださり、とても素敵な楽曲として披露してくださったのです。びっくりです。編曲担当の方は、朝方２時に起きて、編曲してくださったとか。本当にありがたいことです。小清水っ子のために、素敵な時間を演出してくださりありがとうございました。
　すてきな音楽を気持ちよく聴いていると眠くなることだってあるよとお話を聞き、気持ちよく心が落ち着いて眠くなった子もいたみたいです。それも、心に響いた証拠ですね。

いつもは、耳で聴く音楽を、今日は、目と耳と心で聴くことができました。
すばらしい奏者の方にお越しいただき、すばらしい演奏をお聴きすることができました。
これは、小清水小を卒業された方が「母校の子どもたちをよい音楽に触れさせたい」と思ってくださったご厚意により実現しています。ありがとうございます。
児童代表の言葉とお礼のプレゼントをお渡ししました。

１つずつの楽器の音を聞かせてくださるために、メイン楽器とピアノだけで曲を演奏してくださったり、ゆったりした曲や速い曲を織り交ぜて演奏してくださったりと、小清水っ子のために工夫がいっぱいの演奏会でした。

　

ひまわりネットワークの取材もありました。
放映をお楽しみに。

　今回は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノの４名のプロの奏者が奏でる音楽を聴くことができました。
曲の合間に、トークを交えてくださったので、たくさんのことを知ることもできました。

これは、子どもたちが集中して音楽を聴いている写真です。
今日は、秋のクラシックコンサートが開催されました。
体育館が、音楽コンサートのホールに早変わりです。

　初めて運動場でショートフラッグの練習をしました。まだまだ完璧とはいえませんが、一生懸命取り組んでいます。息を合わせて、全員で揃った演技ができるよう運動会まで練習をしていきます。

今日、逢妻交流館でチャリティークラシックコンサートが開催されたので、聴きに行きました。素敵な音色に聴き入りました。明日は、小清水小学校でもクラシックコンサートを開いてくださいます。お楽しみに。

「あと１回できるよ」という先生の声に、みんなもさっとスタートラインへ。
これは、だるまさんが寝た　という命令ですね。
仲良く楽しむクラスの雰囲気がよかったです。

おにが次のおにを決めるために、だるまさんのもとに近づきます。

だるまさんの一日は忙しく、走ったり、アキレスけんを伸ばしたり……命令に従って動きます。楽しそうです。

2年生が楽しそうに「だるまさんの一日」をやっていました。
このうれしそうな子ども達の様子を見てください。

子ども達が真剣に取り組む姿が印象的でした。
5年生が、話し合いのスキルを一歩一歩高めていることを実感しました。

話し合いを終えると、自分たちができていたことや、見ていて気づいたことなどを出し合いました。

今日は、後半グループの話し合いと言うことで、前回学んだことを活かして上手に話し合いができました。出てきた意見をまとめて、大きなかたまりにします。そして……