焼き芋の準備に入ったよ(6年生)
1・2年生がつに植えたサツマイモを、11/9に芋ほりをしました。今年のサツマイモは大豊作で、全校児童が持ち帰っても、まだ焼き芋用に取っておくことができました。
地域に暮らす野菜名人さんと東保見町のお年寄りが、それらのサツマイモを使って、12/7に焼き芋を焼いてくださることになりました。 土がついたまま保存していたサツマイモを、6年生が洗っています。水は冷たいですが、全校児童のために一つ一つ丁寧に洗っています。 ぎんぎつねの語句を調べたよ(4年生)
4年生の国語では、「ごんぎつね」を学習しています。12/1の学習では、ごんぎつねに出てくる難しい語句を、児童が辞書や学習用タブレットを使って調べていました。
黒板には、川下と川上、菜種がら、土手、魚籠(びく)など、4年生児童が日ごろ使わないような語句とその意味が並んでいました。 話したいことを原稿にまとめたよ(3年生)
3年生の国語では、「話したいな、わたしのすきな時間」という単元を学習しています。教科書で学んだあと、児童は話の中心を決めて原稿を書いています。
児童の好きな時間を見てみると、「遊んでいるとき」「習い事のプールで水泳練習をしているとき」「家族で何かしているとき」「サッカーの練習をしているとき」「ユーチューブをみているとき」など、楽しそうに書いていました。 さいごのれんしゅう がんばったよ(2年生)
明日の学年発表会に向けて、2年生は最後の練習に取り組みました。セリフの声を合わせ、動きを合わせました。大事な太鼓のリズムは、体育館で友だちとリズムを合わせてたたいていました。
さいごのれんしゅう がんばったよ(1年生)
明日の学年発表会に向けて、1年生は最後の練習に取り組みました。大きな声でセリフを言うことや、声を合わせることなどに注意して、練習していました。
学年発表会 校内鑑賞会があったよ 3
各学年の発表が終わったら、最後に全校合唱を行いました。300名の合唱は、迫力満点でした。本番が楽しみです。
学年発表会 校内鑑賞会があったよ 2
児童は日ごろの練習の成果を発揮して、大きな声、大きな演技、大きな踊りを披露しました。
学年発表会 校内鑑賞会があったよ 1
12/2(土)に行われる「学年発表会」の校内鑑賞会を、11/28の午前中に行いました。本番と同じく、3→2→1→4→5→6年の順で行いました。
溶ける様子を観察したよ(5年生)
5年生の理科では、「もののとけかた」を学習しています。11/22の授業では、100gの水に5gの食塩を溶かすと、重さはどう変わるかを考えました。「100gのまま」「105gになる」という2つの意見が出て、児童は実験をしました。食塩水をはかりに乗せると「やっぱり105gなんだ!」と、感嘆の声をあげました。
つづいて、水にザラメを入れ、溶け出るところを観察しました。ザラメの入った袋から茶色の液体が出てくると、「溶けてる!」と大喜びでした。水溶液とは何かを、実感していました。 クリスマスリースを作っているよ(1年生)
1年生の生活科では、11/9にサツマイモ掘りを行いました。その時切ったサツマイモの弦をとっておきました。
11/21の生活科の授業では、そのサツマイモの弦を使って、クリスマスリースづくりを行いました。児童は、自分の顔より一回り大きな円を作り、そこに次の弦をうまく巻き付けてクリスマスリースを作りました。 教室に持ち帰って、さらにモール等を付けて固定し、廊下につるして干してあります。来週はさらに飾りつけをします。 鉛筆プロジェクト進行中!(4年生)
4年生の総合的な学習の時間では、SDGs活動について学習しています。SDGsの17個のうち、「4 質の高い教育をみんなに」を目指して、使わなくなった文房具を、開発途上国の子どもたちに送る「鉛筆プロジェクト」に取り組んでいます。
児童は、鉛筆や消しゴム、ノートなどの回収箱を作り、学校内に設置しました。4年生児童は、毎日、回収箱の文房具を回収しています。 リズムを合わせて太鼓を練習しているよ(2年生)
2年生の音楽では、リズム打ちを学習しています。児童は5〜6人の班に分かれて、テンポの良いリズムを作り、覚えました。覚えたリズムを、小太鼓でたたいて、表現しています。
2年生は、自分たちの作ったリズムを太鼓でたたいて、12/2の学年発表会で披露する予定です。 自分の好きな漢字を書いたよ(3年生)
11/20の3年生の書写では、「自分の好きな漢字」を毛筆で書きました。まず最初に、お手本をもらった児童は、どこに気を付けるべきかを赤ペンでお手本に書き込みました。そして、友だちとさらに気を付けるべき点を相談して、書き込みました。
児童はお手本を見ながら、丁寧に好きな漢字を書きました。完成した作品は、12/2に行われる「学年発表会」で披露する予定です。 祭囃子を体験したよ(6年生)
6年生の総合的な学習の時間では、地域に伝わる4つの伝統芸能を、2時間ずつ学習しています。11/17は、3回目となる「祭囃子(まつりばやし)」の講座が開かれました。
まず、保見町芸能保存会のみなさんから、天王祭りの由来と伝承についてのお話を聞きました。そしてグループに分かれて、小ばち(小太鼓)と笛を体験しました。 笛を体験した児童は、「全然音が出なくて、大変だった。あの笛できれいな音を出す保存会のみなさんは、すごいと思った」などと、感想を書いていました。 くりさがりのある ひきざんを べんきょうちゅう(1年生)
1年生の算数は、繰り下がりのある引き算を学習しています。
11/16の授業では、15-7の計算を、15を10と5に分け、10-7=3 3+5=8 と答えをもとめていました。 ミシンを使ってエプロンを縫い始めたよ(5年生)
5年生の家庭科では、エプロン製作を行っています。
11/16の授業では、地域や保護者のボランティアのみなさんの支援をいただきながら、いよいよエプロンをミシンで縫い始めました。今回は、エプロンの端を直線縫いしました。ボランティアさんの手厚い支援が、とてもありがたく、児童はボランティアさんの教えに従って、安心して縫っていました。 読み聞かせがあったよ
11/16(木)に、今年度6回目の読み聞かせがありました。今回も、読み聞かせサークル「ふむふむ」のみなさんと、PTA研修委員会さんのみなさんが、読んでくださいました。
読み聞かせが始まると、児童はお話の世界に入り込み、笑ったり、主人公に話しかけたりしていました。 ふむふむのみなさん、PTA研修委員のみなさん、ありがとうございました。 建築士さんから学んだよ(6年生)
6年生はキャリア教育の一環として、11/15(水)に「社会人に学ぶ会」を6名の建築士さんを招いて行いました。6名の建築士さんは、愛知県建築士会豊田支部に所属している方々です。
講師の方の自己紹介が終わると、さっそく大量の紙コップを使って、各班はテーマを決め、立体建造物をつくりました。児童は紙コップを慎重に積むのですが、ちょっとしたバランスの崩れから一挙に崩れてしまうこともありました。児童は声をかけあって、次第に巨大な立体建造物を積み上げました。 体験活動の後、仕事を選ぶことについてのお話がありました。講師さんからは、「自分の得意なことや、自分の好きなことを大切にして、仕事を選ぶといいよ」とアドバイスをもらい、児童は大きくうなずいていました。 えんぴつプロジェクトをすすめているよ(4年生)
4年生の総合的な学習の時間では、SDGs活動の一つとして、「えんぴつプロジェクト
」に取り組んでいます。これは、使わなくなった短いえんぴつなどの文房具を集め、それを開発途上国の子供たちに送るプロジェクトです。児童は、えんぴつを集めるための説明文を考えたり、回収箱を作ったりしました。 平均を使って全体の量を求めるやり方を考えたよ(5年生)
5年生の算数では、「平均」を学習しています。
11/13の授業では、平均から全体を求める方法を考えました。児童はまず、平均を出して、そこから全体量をもとめるやりかたを考え、発表しました。 |