６月２４日の藤岡地区特別支援学級４校交流会で
取り組む交流ゲームの一つ、空き缶積みを
自立活動の時間に練習しています。
倒れないようにと
チームのみんなで作戦を立てながら
交代で空き缶を積んでいきます。
途中で倒れてびっくり仰天
でも、そんなびっくりもみんなで楽しんでいます。

4年生の理科では、
乾電池の性質について調べる学習をしています。
今回は、乾電池の向きを変えると
電気の流れに変化はあるのかを
検流計を使って調べました。
友だちと一緒に
回路が正しく繋がれているかや
検流計を正しく使えているかを確かめながら
電気の流れを調べることができました。

ラグビーリーグワン「トヨタヴェルブリッツ」の選手が
4年生の子どもたちに
タグラグビーを教えるために中山小を訪問してくださいました。
来てくださったのは
プロップの竹井勇二選手、
スクラムハーフの梁正秋選手、
スタンドオフの北村将大選手
そして、鳴尾裕貴通訳です。
子どもたちは、選手たちの華麗なパスやキックに魅了されながら
ラグビーボールのパス練習やタグラグビーを楽しむことができました。

２年生の体育では
玉投げ遊びをしました。
玉入れの玉をカゴに投げ入れ
入った数を競いました。
少しでもたくさんの球を投げ入れようと
クラスのみんなで力を合わせて
楽しく活動することができました。

栽培園の夏野菜がすくすく成長してきました。
中には、もう実をつけているものも。
子どもたちは収穫を楽しみにしながら
水やりを頑張っています。

国語と算数は
特別支援学級の教室で学習しています。
一人一人、学年や進度、興味関心に合わせて
個別の課題に取り組んでいます。
担任と一緒に問題の解き方を考えたり
解き方の理解できた課題は自分の力で挑戦したり
スモールステップで「できた！」を
沢山感じられるような支援を工夫しています。

4年生の図工は、版画に挑戦します。
今回のテーマは
「不思議な模様の生き物」です。
実際にいる生き物に沢山の線を引き
オリジナルの模様を持つ生き物を
版画で表現します。
初めての彫刻刀を使った木版画
彫刻刀の正しい使い方を身につけて
素敵な作品が完成するといいなと思います。

６年生は、図工の学習で
クランクを使った動くおもちゃ作りに取り組んでいます。
クランクの仕組みを学習した後
どんなものを動かしたいか設計図をかきました。
今回の授業は、いよいよおもちゃ作りスタートです。
設計図通りに動くおもちゃが完成するといいですね。

その７

その６

その５

その４

その３

その2

その１

一人1テーマを決めて、調べ学習を進めています。どこまで進んでいるか、調べたことをペアで話しました。

一人1テーマを決めて、調べ学習を進めています。どこまで進んでいるか、調べたことをペアで話しました。

その11

その10

その9