教室では、「秋となかよし」の単元でドングリを使った作品を作るようです。集めてきたドングリを取りに来ました。
そして、この日は学生ボランティアの先生も一緒に支援してくれました。

この日は、天気も良く、水を運んできてダムをつくったりたり、大きな穴を掘って落とし穴をつく楽しむ姿が見られました。

砂場の上には、かわいいケーキの型？ができていました。

１年生の生活科の時間です。
砂場で思い思いに活動中でした。

　

　

２人で間に挟んだマジックを落とさないように持ちながら、鬼ごっこに挑戦するようです。力加減が難しいかも。

　

　

体育館の半分を使って、リレー遊びも始まっていました。

バスケットゴールにナイスシュート！の子もいました。

　

　みんなで準備運動を行ったら、いよいよ本格始動です。

今日は、いろいろな高さの跳び箱やフラフープなどが並んでいます。
楽しみです。

今日は、体育館でみんなで体育を行います。
準備をしていました。

ゲームをする日が楽しみでしょう。
野球型ゲームのルールを知らない子もいるだろうと思います。でも、もしかしたら、今は大友選手にの活躍で野球を目にする機会も多いのかもしれませんね。

思いっきりバットを振るのが気持ちよさそうでした。

男子に代わると、やっぱり飛距離が出ていました。

なによりも、自分の考えを安心して出せる雰囲気が感じられました。
子どもたちの考えに「まちがい」はありません。
だって、その子なりに考えを紡いで導き出しているからです。
算数でも同じです。たとえ、最後の答えが正解ではなくても、その子は道筋を立てて考えているはずです。どこかで矛盾があっただけなので、そこを見つけることができれば、「わかる」ことが増えるはずです。「あっ、そっかあ。わかった！」こんな声が飛び交う授業を目指して日々奮闘しています。

途中で、帽子の色を変えてもよいことになっています。
友達の考えを聞いて、さらに深く考えているうちに違う見方をするようになった子もいました。