4/21 熱中症対策「経口補水液」について学校で熱中症予防対策を実施していきます。万が一、お子さまが熱中症もしくは熱中症を疑う症状がでた場合、失われた水分と塩分を補給するため、学校で「経口補水液」を飲んでいただく可能性があります。 その関係で、文書を配布しました。 →こちら ご確認ください。 4/21 保健だよりNo.14月から5月にかけて、内科検診、歯科検診、眼科検診、耳鼻科検診と検診を行っていきます。保健室でできること、できないことも紹介しています。参考にしてください。 4/21 安全について学ぶ本日、自転車で登校中にケガをした子がいました。地域の方と地域部活動のコーチ、そして2年生男子が助けてくれました。感謝するばかりです。まだ自転車に乗り慣れていない1年生もいます。今日の講習会が少しでも子どもの安全につながればと思います。 4/20 学び合う数学の授業学んだことを活用できるようにするには、人に伝えるたり教えたりすることが最も効果的だと言われています。こうした学び合いを通じて、理解を深めていきます。 さらに、こうやって「チームで取り組む」ことも経験し、社会人に少しずつ近づきます。 4/20 相談するのは、かっこわるいことじゃないよ学校が始まって2週間経ちました。 心配事も出てきたかも知れません。 「相談するのは、かっこわるいことじゃないよ。」 先生たちも、次の言葉を合言葉にして、一人一人 を大切にし、成長の支援をします。 (1)どうしたの? (2)どうしたいの? (3)先生に何かできることがある? 4/19 ギャップを生かす実践:1年国語「朝のリレー」「朝起きて、ご飯食べて、歯を磨いて、着替えて・・・」という朝のあわただしさをリレーと重ねて連想する生徒が多かったです。 そしていよいよ教科書を開いて詩と出会います【写真中】。実際の詩にはメキシコやニューヨークの朝の風景が出てきて、自分たちがイメージした朝のリレーとは天と地ほど違います。このギャップから、「メキシコ〜」と驚きの声が上がります。 その後、読み取りを通して、子どもたちは地球の壮大なスケールや地球の自転を、生活の一部分のリレーとして表現された詩の魅力に浸ります。私も大好きな詩で、特に最後の2行にしびれます。 また、2行ずつ分かれている詩なので、友達と交互に読む活動にも向いています【写真右】。授業の導入でいかに教材と出会わせるか、どう子どもを授業の主役にするか、その技術が詰まった授業を見ることができました。 ■谷川俊太郎氏、本人の朗読の動画がYouTubeで視聴できます。 4/19 朝からトンカチと音が響きました切り株に足をひっかけたら大変です。子どもたちのために感謝します。切り株がなくなったことに気づいた子はいるかな? 大切なことが、いつも見えるとは限りませんね。 4/18 プロジェクターの調整を生徒が・・・4/18 全国学テの日でも、凡事徹底できている3年生プロフェッショナル、すなわち一流(竜)の条件の一つに「当たり前のことが当たり前のようにできる」というものがあるそうです。スリッパの整とんは一流(竜)への近道かも知れませんね。 4/18 全国学力・学習状況調査を実施しました今年度は、国語・数学・英語の3教科です。英語については「話すこと」調査だけを別日の4月28日(金)に、デジタルドリルQubenaの画面から行います。 全国学テについては、令和6年度以降、さらにデジタル化が進む予定です。Qubenaを使って自学する習慣をつけておきたいです。 4/17 音声あり:第1回委員会活動(尊重その2)【写真】は3年生学級委員会の様子です。 実際の拍手の音は→こちら ※タブレットで録音 4/17 第1回委員会活動(尊重その1)意見を伝える子をみんなが見つめています。発表者を大切にする(尊重する)姿を見て、とてもうれしかったです。 委員会活動は、学校という小さな社会を自律的に動かす自治活動です。誰かの役に立っている感覚を実感し、自己有用感を養う大切な時間です。 4/17 学習用タブレット 運用ガイドブックを公開しました。令和5年度版の運用ガイドブックを公開しました。→こちら ご家庭で、使い方について話題にしてください。 ●令和5年度運用ガイドブック 4/17 タブレットの破損に対応できる保険について4月7日に配布させていただた小中学校総合保障制度(愛知県小中学校PTA連絡協議会)では、「時価額」といって使用品(中古)としてのタブレットの価値で補償金額を査定します。そのため、保護者の弁償になった場合、修理費の一部しか補償されず、保護者に足りない分の数万円をお支払いいただいています。 家庭でのタブレットの使い方が心配なご家庭におかれましては、タブレット専用の保険(<swa:ContentLink type="doc" item="159936">コンサルティング東海</swa:ContentLink>・<swa:ContentLink type="doc" item="159937">スクールキーパー</swa:ContentLink>)をご検討ください。年額1000円前後の負担となります。こちらは「新価額」といって、新品の状態を基準にして修理費を限度額まで補償するタイプの保険です。くわしくは→こちらの2ページ目【参考】 ●学校からの案内文書 <swa:ContentLink type="doc" item="159936">●コンサルティング東海のパンフレット</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="159937">●スクールキーパーのパンフレット</swa:ContentLink> 4/16 竜神地区コミュニティ会議 総務会総会また、地域には様々な魅力や特技をもつ方がお見えになることがわかりました。中学校で行っているキャリア教育の幅が広がりそうで、ワクワクしました。 4/15 朝の大切な時間(職員打ち合わせ)特別支援学級担当の先生が、朝の読書の時間を使って、一日の打ち合わせをしています。生徒ファーストの一日はここから始まります。 4/15 エレベーターが2日連続ストップ!教員を含めて700食を超える給食の移動は本当にたいへんです。写真は、直った食器用エレベーターで食器を運んでいる様子です。 生徒の皆さんの給食の陰で配膳員の方の重労働があることを知ると、給食がさらに美味しくなるかも知れませんね。 4/14 3年ぶりの避難訓練コロナ中は控えていた全校一斉の避難訓練を本日行いました。 グラウンドで見た生徒の姿は、一流(竜)でした。それでも教室や廊下、階段での避難ではクラスで色々あったことでしょう。避難訓練後、教室に戻ってクラスで振り返りを行いました。 一流は、訓練や練習の姿に現れます。練習が全力なら本番で自分のもてる力を発揮できます。本番(地震や火災)は来てほしくないですが、来てしまったときは、自分と周りの人の命を守る、一流人(竜神)になることを期待します。 先生たちも、皆さんの命を守るために、この後、振り返りを行います。 4/14 3年生第0回進路希望調査を行っています今は知識基盤社会です。自ら情報をつかむ力(情報活用能力)が必要ですね。 4/14 【入試情報】公立高校の入試にウェブ出願にウェブ出願は数年前から私立高校の入試で導入が始まっています。公立高校の入試には入試の種類(一般選抜・特色選抜・・・)にもよりますが、少なくても以下の3点は必ず必要です。 (1)願書(生徒が保護者と作成するもの:紙) (2)調査書(学校が作成するもの:紙) (3)検定料(公立高校の場合、収入証紙) 今回の入試から、(1)と(2)はウェブ入力となります。また、(3)については収入印紙ではなく金融機関での振り込みとなりそうです。 ちなみに、この変更でこれまで期間が短かった出願期間が1週間程度伸びそうです。先日お伝えした、年間行事計画に掲載されている、受験日は変更ありませんので、ご安心ください。 なお、公立高校入試情報はこちらのサイトに情報が掲載されます。パンフレットなどが公開されています。残念ながら、まだウェブ出願については掲載されていませんでした(4月14日現在) <参考> 令和6年度公立高校入試とは、令和6年度に入学する生徒のための入試という意味です。2024年度公立高校入試も同じで、2024年度に入学することを指します。 「一年先のことかな?」と私はよく間違えそうになりました。 ------------------------------ おもな入試は以下の通りです。3年生は5月1日に進路説明会を予定しています。 ■推薦選抜■ 出願期間:1月25日〜2月 1日 面接 :2月 6日 合格発表:2月 8日 ■特色選抜■ 出願期間:1月25日〜2月 1日 入学検査・面接:2月 6日(7日の場合もあり) 合格発表:2月 8日 ■一般選抜■ 出願期間:2月 6日〜2月14日 学力検査:2月22日 面接 :2月26日(Aグループ) 27日(Bグループ) 合格発表:3月 8日 ■その他、連携型中高一貫教育校入試、定時制入試、通信制入試がございます。 |
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