5/10 地道な努力で、本番が楽しみに…5/10 凡事徹底こうした時こそ、当たり前のことを誰にも負けないくらいにやり切れるよう、『凡事徹底』の指導を今後も続けていきたいと思います。 5/10 仲間の考えもしっかり聞いて… 2アイスプラネットという物語でこれまで作成に取り組んできた人物マップを、グループで順に発表していきます。 発表の最後には、登場人物の生き方に対する域からへの思いもしっかり述べていました。 5/10 仲間の考えもしっかり聞いて… 1アイスプラネットという物語でこれまで作成に取り組んできた人物マップを、グループで順に発表していきます。 発表の最後には、登場人物の生き方に対する域からへの思いもしっかり述べていました。 5/10 一石二鳥 !? 2プログラミングの学習に取り組んでいました。 修学旅行に向けて調べてきている内容をテーマに、クイズの作成です。修学旅行への楽しみもプログラミングの技術も向上するという一石二鳥の学習内容に、生徒たちのやる気も増していました。 5/10 一石二鳥 !? 1プログラミングの学習に取り組んでいました。 修学旅行に向けて調べてきている内容をテーマに、クイズの作成です。修学旅行への楽しみもプログラミングの技術も向上するという一石二鳥の学習内容に、生徒たちのやる気も増していました。 5/10 増えるテストの回数中学校に入学して初めて学習していた単元のまとめのテストが行われていました。 小学生の時と比べて多くなるテスト。日頃の課題に加え、授業の復習も習慣化できるよう指導を続けていきたいと思います。 5/10 訪問販売で完売 !?今回は店を構えて客に来てもらう方法ではなく、一人一人の先生たちの席に行ってのいわば「訪問販売」。 「こんにちは。今お時間よろしいでしょうか」からはじまり、「なんと、3枚で100円!」「さすが、お目が高い!」「これなんかがお薦めです」など、回数を重ねるごとに販売のレベルも上がていきます。そして、20分ほどで用意したコースターをすべて完売。商品の出来もさることながら、素晴らしいプレゼン力に感心しました。 5/10 意地のぶつかり合いクラス対抗の戦いは静かに始まっています。 5/10 まだまだこれから! 2体育祭の競技種目の入退場の仕方を確認したあと、各クラスに分かれて長縄とびの練習にが行われていました。 「今、うちのクラスが学年で一番跳んでるんだよ!」と誇らしげに教えてくれた生徒の姿が印象的でした。 5/10 まだまだこれから! 1体育祭の競技種目の入退場の仕方を確認したあと、各クラスに分かれて長縄とびの練習にが行われていました。 「今、うちのクラスが学年で一番跳んでるんだよ!」と誇らしげに教えてくれた生徒の姿が印象的でした。 5/10 私の理想の空間 2一点透視図法を用いて「理想の空間」をテーマにした作品づくりに取りかかっていました。 以前鑑賞した『最後の晩餐』の絵画を思い出しながら、活動に取り組んでいました。 5/10 私の理想の空間 1一点透視図法を用いて「理想の空間」をテーマにした作品づくりに取りかかっていました。 以前鑑賞した『最後の晩餐』の絵画を思い出しながら、活動に取り組んでいました。 5/10 多くの情報をいかに集めるか… 2「幼児はどんな発達(心や体の成長)をするのだろう?」をテーマに学習が進められていました。いつもより多い人数でグループを作り、仲間の持っている情報をできる限り集め、まとめていました。 5/10 多くの情報をいかに集めるか… 1「幼児はどんな発達(心や体の成長)をするのだろう?」をテーマに学習が進められていました。いつもより多い人数でグループを作り、仲間の持っている情報をできる限り集め、まとめていました。 5/10 目標に向かう努力に期待!生活全般に関してのものと体育祭に特化してのものの両方が示されています。 意識の高さがクラスの生徒全員の行動に現れることを期待したいと思います。 5/10 知識の定着に向けて… 2物質の成り立ちの単元で、「化学式や化学反応を思い出そう!」をテーマに学習が進められていました。 単元の復習プリントに少し苦戦している生徒もいましたが、知識の定着に向け、今後も継続して取り組んでいきます。 5/10 知識の定着に向けて… 1物質の成り立ちの単元で、「化学式や化学反応を思い出そう!」をテーマに学習が進められていました。 単元の復習プリントに少し苦戦している生徒もいましたが、知識の定着に向け、今後も継続して取り組んでいきます。 5/10 自分の思いや考えもしっかり述べる 3アイスプラネットという物語でこれまで作成に取り組んできた人物マップを、グループで順に発表していきます。 発表の最後には、登場人物の生き方に対する域からへの思いもしっかり述べていました。 5/10 自分の思いや考えもしっかり述べる 2アイスプラネットという物語でこれまで作成に取り組んできた人物マップを、グループで順に発表していきます。 発表の最後には、登場人物の生き方に対する域からへの思いもしっかり述べていました。 |
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