1年生国語
1年生の国語「おおきなかぶ」の授業の様子をお知らせします。役割演技をする子と教科書の音読をする子に分かれ活動しました。
演技に夢中になって力いっぱい引っ張ってしまう場面もありましたが、なかなか抜けなかったかぶが、みんなで力を合わせて抜けた時の達成感が伝わってきました。 高学年水泳指導2
高学年を2つのチームに分けて指導していただきました。まずは、水中で鼻から息を吐くコツを教わり、方法を少しずつ変えながら自然に習得できるようになりました。
これができれば、呼吸がずっと楽にできます。無理せずに上を向いて息を吸い、下を向いて泳ぐを繰り返しながら、気づくと呼吸もできるし、運動量も確保(300m以上)できました。 また、中級班には正しいバタ足と間違ったバタ足のどちらも経験させることで、正しい方法を身に付けました。余計な力を抜いて、そっとしなるように打つことが、体力的にも効率的にも有効であることを実感できたようです。 高学年水泳指導
豊田市と中京大学との提携事業の一つとして、本日高学年の水泳の授業を行いました。指導してくれたのは、リオ五輪&東京五輪の水泳全日本ナショナルチームの佐々木コーチです。
プロの教え方は、子どもたちはもちろん、教師にとってもとても勉強になりました。 くすのき学級の授業
くすのき学級の算数「かさくらべ」の授業の様子をお知らせします。いろいろな容器に入る水(お茶)の量を、コップを使って比べました。
まずは、コップ一杯にお茶を入れる技術にびっくり!です。そして、コップの数などから、より多く入る容器を考えました。 6年生の授業
6年生の算数と理科の授業の様子をお知らせします。算数は「資料の調べ方」で、中央値、最頻値、代表値について学びました。
理科は、植物の観察を「顕微鏡」を使って行いました。まずは、顕微鏡の使い方をマスターするために、身近なものを観察している様子です。 5年生の授業
5年生の算数と理科の授業の様子をお知らせします。算数は、単元テストでした。理科は、「植物の成長の条件」です。日光や肥料等、植物が成長するために必要な条件を学びました。
あすくす学級の授業
あすくす学級の授業の様子をお知らせします。あすなろ学級は交流の総合で、キャンプの目標を立てました。楽しみにしている気持ちが、表情に表れています。
くすのき学級は体育の水泳の様子です。まずは、顔をできるだけ水の中に入れる学習です。その後、バタ足の練習をしました。 4年生算数
4年生の算数「平行四辺形」の授業の様子をお知らせします。本時は、コンパスを使って、平行四辺形の作図をしました。
作図の過程を通して、コンパスだけで書けたということは、「4つの辺の長さはすべて同じになる」という知識と結びつくのです。 1年生体育
1年生の体育「水泳」の授業の様子をお知らせします。低学年の水泳は、水になれるように頭を水中に入れること、そして水に浮くこと、その後バタ足など泳ぐことに必要な技能と順を追って学んでいます。
3年生道徳
3年生の道徳「たからさがし」の授業の様子をお知らせします。大切にしているものを「たからさがし」として砂の中に埋めてしまうことに対してどう思うかについて話し合いました。
自分のものだから、自分が好きにしてもいいという考えや、それをあげた人の気持ちも考えるべきなど、自分を物語の登場人物と置き換えて考えることができました。 2年生国語
2年生の国語「手紙の書き方」の授業の様子をお知らせします。毎年、郵便局から季節のお便りの教材として、年賀状や暑中見舞いなどのはがきと「手紙の書き方」の資料をいただけます。
本時は、その教材を使って身近な人にはがきを書きました。本来あるべき書き方を学ぶので、ていねいすぎるかもしれませんが、こういったことを知っておくことは大切ですね。 学校だより6月号2年生の授業
2年生の道徳と体育の授業の様子をお知らせします。道徳は「デジタルシティズンシップ教育」の中から「個人情報」について、VTRを視聴しながら考えました。
体育は「表現運動」です。ディズニーの振り付けを真似する「模倣」から始めました。道徳の真剣な表情と体育の楽しい様子がとても対照的で、いい学びができていると感じます。 くすのき学級の授業
くすのき学級の生活単元と算数の授業の様子をお知らせします。算数は「大きさくらべ」を行い、教室にあるものの高さに着目しました。
高いものから順番に並べる時、その目安になるものとして、紙テープを使いました。紙テープの長さを比べることで、実際のものの高さを比べることができました。 あすなろ学級の授業
あすなろ学級の生活単元と図工の授業の様子をお知らせします。生活単元はトウモロコシの苗を植えました。くすのき学級の児童が「間引き」してくれた苗をポットから外して、畑に植える作業を中心に行いました。
6年生国語
6年生の国語「インターネットの投稿を読み比べよう」の授業の様子をお知らせします。5年生は「新聞記事」の読み比べでしたが、6年生はより自由度の高い(好きなことを語れる)インターネットの記事の読み比べの授業です。
初めに目に入ったものが事実であるという「誤認」を防ぐためにも、こういった授業や考え方はとても大切だと思います。最近では、ロシアtウクライナの主張が全く逆なので、事実はどうなんだ(どちらも嘘の可能性もありますが…)と迷うこともしばしばですね。このような世の中なので、こういった学びを特に大切にしてほしいと思います。 5年生国語
5年生の国語「新聞記事を読み比べよう」の授業の様子をお知らせします。本時は二つの新聞記事を見て、違いや同じ所を見つける授業でした。
世の中のニュースは、新聞、テレビ、雑誌、ネット情報など、同じ事実でも書き方がまるで違うことが多くあります、「正しい知識」を身に付けるには、記事を読む側の姿勢が大切です。世にあふれる「フェイクニュース」に騙されないように、この単元でしっかり学んでほしいと思います。 4年生国語
4年生の国語「走れ」の授業の様子をお知らせします。主人公である「のぶよ」の気持ちをまとめて、意見交換しました。主人公の気持ちになって考えることは、読み取りの基本ですが、人によって感じ方が違うことに驚きとおもしろさを感じるものです。なぜそのように考えたのかを聴くことで、価値観や人生観が変わることもあるかもしれませんね。
3年生社会
3年生の社会「県内外の公共施設」の授業の様子をお知らせします。子どもたちが興味関心のありそうな公共施設をピックアップして、ネット画面で示しながら学習しました。
ただ、教えるだけでなく、「行ってみたい。ここはおもしろそう」という考えをもたせることで、子どもの意欲化を図りました。 私個人としては「かかみがはら航空宇宙博物館」や「あいち航空ミュージアム」といった飛行機関連の施設がおすすめです! 1年生算数
1年生の算数「ちがいはいくつ」の授業の様子をお知らせします。引き算のスタートです。図に示されたブロックの数の違いを考えました。
ブロックを見て、違い(答え)は「2」ということはすぐにわかりましたが、求め方(式)を問うと、かなり混乱しました。多くの式が出たところで、手元の自分のブロックを見て考えさせたところ、すぐに「分かった!」となりました。授業としては大成功と言えると思います。 こういった手立てを「教師の支援」と呼び、大切にしています。 |
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