教育相談週間が始まりました
本校では、6月、11月、2月の3回、教育相談週間を設けています。
教育相談では、担任が受け持ち児童と1対1で時間をとり、「いじめはないか」「困っていることはないか」「友達との関係はうまくいっているか」「学習で困っていないか」など、児童の声に耳を傾けます。悩んでいて、だれにも相談できない児童に、少しでも早く気づいてあげられる大切な相談週間となっています。 西保見小の6年生と交流会をしたよ(6年生)
10/31に、6年生児童は、西保見小学校の6年生と交流会を行いました。今回は、西保見小6年生のみなさんが、本校を訪問してくれました。
最初に丸くなって、各班で自己紹介をして、伊保小校内紹介ツアーを行いました。シンボルツリーである「せんだんの木」や、異学年友達に書く「キラリ☆ともだちカード」の掲示板を紹介したりしました。 ツアーの後、体育館で、本校6年生が考えたゲームを、一緒に楽しみました。「次は、西保見小で12月に会おうね」と言って、別れました。 シーサーを展示したよ(3年生)
3年生は、7月に図工の授業でシーサーをつくりました。業者に焼いていただいて、出来上がりました。3年生は毎年、保見交流館のふれあいまつりに、シーサーを出品しています。
11/2の5時間目に、3年生は11/5に行われる「ふれあいまつり」のために、自分の作ったシーサーを保見交流館に運び、入口付近のスペースに展示しました。 動物クイズを作って発表したよ(2年生)
2年生の国語では、「ビーバーの大工事」の学習をした後、動物クイズを作りました。11/1の授業では、作ったクイズを発表しました。
児童が調べた動物についていくつかヒントを出して、「わかった人は手を挙げてください」というと、たくさんの手が挙がりました。 ミシンの使い方を教わったよ(5年生)
5年生の家庭科では、「ミシンにトライ!手作りで楽しい生活」という単元を学習中で、10/26から、地域のみなさん、保護者のみなさんが、「ミシンボランティア」として支援してくださっています。
11/2の授業では、児童がエプロンにする布を裁ち、アイロンをかけました。1グループに1人、ボランティアさんがついてくださり、アイロンがけの際の布の伸ばし方や手の置き方を丁寧に教えてくださいました。 |