6年生 見えないところで
草刈りボランティアさんたちが刈ってくださった「大畑っ子農園」の草を、6年生が集めてコンテナに入れていました。熊手を使って草を集める人たち、一輪車を使って集まった草を運ぶ人たち、コンテナで草を積んでいく人たちに分かれてとても手際よく進めていました。「大畑っ子農園」は、校舎から離れていて、活動する姿は他の大畑っ子には見えませんが、こうやって6年生は下級生のため、学校のために頑張って学校を支えています。
管弦楽鑑賞会 その2
曲の一部を聴いて、何の曲かを当てるクイズコーナーもありました。耳にしたことのある曲が流れてきて、知らず知らずのうちに笑みがこぼれる児童がたくさんいました。また、指揮者体験では、代表の6人が順番に楽団の前に立って指揮をしました。素晴らしい演奏を生で聴くことができた貴重な時間となりました。
管弦楽鑑賞会
「永田真理子とアンサンブルひまわり」の皆さんをお招きして、管弦楽の鑑賞会を行いました。バイオリン、ビオラ、チェロという普段近くで聴く機会があまりない楽器の音色を生で聴くことができました。音楽に合わせて、首を振ったり、身体でリズムを取ったりする児童もいました。
大畑フェスティバルに向けて 4年生草取り
大畑フェスティバルまでの登校日は、あと8日となりました。大畑っ子たちは、本番に向けて、一生懸命練習に励んでいます。そんな中、4年生のみんなは、トラックの南側に残っていた草や芝を取ってくれていました。みんなの安全のためにありがとう。
大畑フェスティバル なかよし班種目決め その2
どの班も真剣に、でも楽しく種目決めについて話し合っていました。大畑フェスティバルが楽しみです。
大畑フェスティバル なかよし班種目決め
なかよし班で集まって、大畑フェスティバルの縦割り競技種目を決めました。今年度の種目は、「玉運びリレー」と「玉入れ」です。なかよし班のリーダーである6年生は、下級生の希望を聞きながら調整を行いましたが、決めきれず後日決定になった班もありました。どちらの競技になっても、きっと楽しく頑張れる大畑っ子です。
1年生 生活科 たねがとれたよ
アサガオのたねがとれました。「先生!1つの入れものから5個もとれたよ」とわくわくした表情で伝えに来る子がいました。5月にまいたたねは、5つでした。1年生のみんなのアサガオからはいくつのたねがとれたかな。数えるのが楽しみですね。
アイロンプリントエコバッグ(ばたっぴぃ版)をいただきました
大畑小の学校ホームページを見て、「ばたっぴぃ」のファンになってくださった他校の先生から「ばたっぴぃ」エコバックが届きました。こちらは、アイロンプリントで作られたそうです。
大畑っ子のこと、マスコットキャラクター「ばたっぴぃ」のことを応援してくださる方がたくさんいてくださって、本当にありがたいです。前期・後期区切り式でも、応援してくださる方々の思いや期待を大畑っ子に伝えると、皆、姿勢を正して真剣な表情で聞いていました。 校長室前の「ばたっぴぃコーナー」に展示してありますので、ご来校の際にはご覧ください。 6年生 修学旅行のメッセージのお礼を伝えました。
大畑っ子の皆さんが、修学旅行を終えた6年生に、教室の飾りつけや黒板メッセージと書いてくれました。そのお礼を込めて、鹿の折り紙とメッセージを渡しました。鹿の折り紙は奈良のホテルの方に教えていただいたものです。どの学年もとっても喜んでくれて、教室に飾ってくれました。
前後期区切り式 その2
校長からは、「できないことがあっても、『今』を頑張ってください。間違いなく成長します。大畑っ子を応援してくださる方がたくさんいます」と話がありました。大畑っ子を応援してくださる方からお手紙が届いたことも聞きました。前期様々なことを頑張ったみんなで、大畑小学校のマスコットキャラクター「ばたっぴぃ」のハートを胸の前で作り、「WE LOVE 大畑」「WE LOVE ばたっぴぃ」と唱和しました。後期も大畑っ子みんなで頑張っていきましょう。
前後期区切り式
前後期区切り式を行いました。空手で賞をもらった人、文詩集「ひまわり」で入賞した人、読書感想文で優秀な成績を収めた人、多読賞の表彰を行った後、2、4、6年生の代表児童が前期を振り返って作文を発表しました。どの子もしっかりと耳を傾けていました。それぞれが自分が前期に頑張ったことや、後期に向けて頑張りたいことを思いながら聞いていたことでしょう。
お花をいただきました その2
お花は何種類あるでしょう?大畑っ子の皆さん、数えてみてくださいね。
お花をいただきました
地域の方からお花をいただきました。公務手が早速花瓶に生けて、色とりどりのお花が校内に飾られました。大畑っ子を思ってくださる温かい気持ちが校内に広がります。ありがとうございます。
1、2年生 体育科 大畑フェスティバルの練習
体育館で、表現種目の入退場の練習をしました。なかよし班の色に合わせてビブスを身に付け、動きの確認をしました。子どもたちは、しっかりと声を出し、きびきびと動いています。大畑フェスティバルまであと3週間です。
学校教育目標が入った、地域の方からの贈り物
地域の方から、大変嬉しいお気持ちをいただきました。
こちらには、大畑小学校の学校教育目標が書かれています。 大畑っ子の安全を願ってくださる地域の方々がいらっしゃることに、感謝を申し上げます。 正面玄関に飾ってありますので、ご来校の際にはぜひご覧くださいませ。 1年生 国語科 「かいがら」
「かいがら」の音読を班でしました。うさぎさん、くまさん、ナレーターに分かれて練習して、みんなの前で発表しました。小道具も使い、気持ちを込めて音読を行いました。
1年生 算数科 かさくらべ
どちらの瓶の方がたくさん水が入るか、予想をしてから、色のついた水を入れかえたり、同じ大きさのコップ、ビーカーに移したりしてかさ比べをしました。形が違う入れ物のかさを比べるには、同じ形の入れ物で調べるとよく分かりました。
6年生 和菓子職人さんから学ぶ その2
練り切り菓子についても教えていただきました。福岡屋さんは「一つ一つ手づくりで、手間はかかるが、皆さんに見ていただいて、喜んでいただけて、嬉しいです。目で見て楽しんで喜んでもらえるのを想像しながら、日々作っています。興味をもってもらえたらありがたいです。作り手によって、デザインも違うので、豊田市内の和菓子屋さんにも行ってみていただけたらと思います」とおっしゃっていました。心を込めて作ってくださった練り切りの「ばたっぴぃ」を楽しめるといいですね。福岡屋さん、ありがとうございました。
6年生 和菓子職人さんから学ぶ
地元の職人さんである福岡屋さんを講師にお招きして、和菓子づくりについて教えていただきました。職人さんが実際に和菓子を作る様子を目の前で見せていただいた子どもたちからは、「おぉぉ」「細かい」「お節の作り方と同じだ」という声が上がりました。手早く季節のお菓子を作る職人技、素晴らしかったです。
6年 職人さんの「わざ」の凄さを体感しました。
総合の学習の時間で、和菓子に命を吹き込む煉切(ねりきり)などの技が登録無形文化財として認められたことを知りました。無形文化財とは、形に残らない人間の「わざ」に対して、未来へつなげていくために作られたものです。和紙や能、書道など日本の伝統的な文化も無形文化財として登録されています。最初から和菓子を作ることは難しいので、紙粘土で、和菓子のケースと同じくらいの大きさの学校マスコットキャラクター「ばたっぴぃ」を作ってみました。立体的にバランスよく作るのは、とても難しいと実感できました。改めて、和菓子作りとはとてもすばらしい技術であることを肌で感じました。明日は福岡屋さんに「ばたっぴぃ」和菓子(ねりきり)について、一緒に授業をしていただきます。和の文化である和菓子について学びを深めていきましょう。
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