授業をみがく 自分にあった休養(1年保健)(1)始めに、現代社会では電子化や自動化が進んでいることなど、人々の生活習慣が変化していることに焦点をあてました。 (2)そうした目まぐるしい変化の中で生きる人々にとって、疲労との付き合い方が大切であり、自分にあった休養のとり方を、身体的疲労と精神的疲労の2つの視点で考え、意見を共有しました。 授業をみがく 二次方程式(3年数学)(1)画用紙を使って直方体を作る際に、元の紙の大きさをどのようにすれば思い通りの体積にすることができるのかを考えました。 (2)元の紙と立体の体積との関係について意見を交換しながら法則性を見出すなど、考えを深めました。 7/19 校舎も喜んでいます(大掃除)マットを全部はがして掃除をする子、流しを隅から隅まで磨く子、下駄箱を全て雑巾で磨く子……暑い中ですが気持ちのよい汗を流しました。 校舎に代わってお礼です。ありがとう! 7/19 夏休み中の健康安全について(情報提供)
保護者の皆様へ
日頃から本校の教育活動へのご理解とご協力ありがとうございます。 夏休みにおける新型コロナ感染症、熱中症等の対応をまとめましたのでご確認ください。 →→→こちらのPDF文書 数年ぶりの猛暑の予想です。部活動については暑さ対策のため早朝から行い、早めに終わる予定の部活動もあります。どうかご協力をお願いいたします。 7/18 JR学割の発行が必要な方へ・営業キロ数で100Kmを超える場合です。 ・申請枚数に制限はございません。 夏休みにJRで遠出をされる場合、遠慮なく学校(担任)までご相談ください。事務部が担当させていただきます。 7/18 泥水じゃなく海水でどう?(1年理科)「無人島にいます。泥水から水をつくるときに、みなさんはどうしますか?」と先生が実験前に問いかけました。先生としては、ろ過と蒸留の違いを考えてほしかったところですが、生徒から「無人島なら海水の方がたくさんあるから、海水から水を作りましょう」という声がかかったそうです。 子どもの豊かな発想に感心します。授業づくりの面白さを子どもからも学んでいます。 7/18 青草の香り草刈りの音に気づきました。 竜神中学校はPTAによる草取りは廃止しています。部活動で自分たちのプレイエリアの草取りを行うことはありますが、たいていの草取りは、校内整備員さんが行ってくれています。 【情報提供】夏休みの学校見学について↓↓↓ どうぞ、お子様と一緒にお越しください。その際は、2日前までに事前に電話等で連絡をいただけると前日に調整ができるので助かります。学校として何か参考となる資料を用意することはございませんが、当日は、職員が一名ついて一緒に15分程度校舎を案内させていただきます。 豊田市立竜神中学校 校長 0565−28−6600 授業改善週間 英語で活動報告(3年英語)教科書の手本を参考に部活動、委員会等について報告をします。 (1)まずは即興でやってみようと準備時間わずか2分で、今すぐ使える英語で苦労しながらも知っている単語を駆使して報告をします。 (2)その後、もっと聞きたいことなどをグループで話し合いました。 次回、話し合いを元に「もっと聞き手に伝わる活動報告」を目指して原稿を考えます。 授業強調週間 学んだ知識で方程式を解く(1年数学)※身につけたスキルを生かして、ちょっと難しい問題に挑戦する授業です。 (習得 → 活用) 今まで習った知識を使い、分数や小数の方程式を解く方法を考えました。 両辺に何をすれば解きやすくなるのかをグループで考え、解を求めました。 授業強調週間 赤ワインの蒸留(1年理科)(1)赤ワインからエタノールを取り出す方法を考えるための基礎知識として赤ワインが水やエタノールなどの混合物であることを最初に学習します。 (2)【課題】について個人で考え、班で意見交流を行なった後、全体で共有をしました。なぜ「加熱する」ことでエタノールが取り出せるのかも考えさせ、次回の蒸留の実験の見通しをもてるようにしました。 ※写真は教科書などの資料を参考に友だちに説明している様子です。 英検・漢検・数検の申込みについて●地域学校共働本部が事務局となり、漢検・英検・数検を行っています。 ●竜神中では「きずなネット」のメールで申込み方法をお知らせしています。 メールでご確認ください。 授業強調週間 動物の違い(3年道徳)内容項目: 相互理解・国際理解 (1)始めにグループで「いままで食べたことのある珍しい生き物」を発表しました。 (2)一人で疑問に対する考えを練り、全体の話し合いで疑問に対する答えを共有しました。 (3)最後に振り返りを行い、世界の文化のちがいや個人の認識や感情のちがいについて考えを深めました。 授業強調週間 時刻をたずねる(1年英語)探究の学習過程「まとめ・表現」の授業です。 (1)このpartで学んだ”What time …?” の表現を用いてペアで会話を録音しました。 (2)その後、導入時同様に行った録音と聞き比べ、振り返りを記入しました。 生徒の振り返りから、新しく学んだ表現を使うことができるようになったと記述する生徒が多く見られました。 ※タブレットの録音機能は、何度も挑戦できるので練習に最適です。 授業強調週間 作文(1年国語)方法:キーボード入力 タブレットを使って感想文、生活作文を書いています。キーボードを使っての入力に苦戦しながらも、1時間で4枚を書き上げた生徒もいました。 タブレットでの作成について意見を聞いてみると、考える時間が増え、どう書くといいかなと何度も推敲することができるのがいいという生徒が多かったです。 書き始める前は5枚も書くのかと思ったけど、書き始めたら5枚しか書けないんだという気持ちに変わった、という生徒の言葉が印象に残りました。 生徒たちはTeamsでの提出にも挑戦します。 授業強調週間 貿易?禁教?(2年社会)
2年社会 「貿易の振興から鎖国へ」
(1)自分が徳川家康だったら、貿易を選ぶ?禁教を選ぶ?という課題を生みました。 (2)自ら情報を集め、スカイメニューの発表ノートに自分の考えをまとめました。 (3)グループワークの機能で画面を共有しながら、さらに多面的・多角的に考えました。 授業強調週間 不定詞の副詞的用法(2年英語)
2年 英語 「不定詞の副詞的用法」
(1)始めに『不定詞を使って、意味の通る文章にしましょう。』と問いかけ、ペアで3問、並べ替えをしました。 (2)前の時間に学習した訳し方だと意味が通じないということに子どもたちが気づき、新たな問いを立てることができました。 授業強調週間 身分制度を考える(2年社会)
2年社会 「江戸幕府が260年続いた理由を探る」
(1)江戸幕府が260年続いた理由を探るため、身分制度に視点を当て、「武士は7%しかいないのになぜ続いたのか」という問いをもって探究した。 (2)それぞれの身分について、良い点と辛い点をグループで話し合い、全体共有した。 (3)振り返りでは、「どの身分でも頑張れば裕福な暮らしができるから」や「得する人と損する人のバランスがよかったから」などの意見が出た。 7/15 次の大会に向けて(野球・陸上)
野球部と陸上部は3年生も一緒に練習しています。西三河、県大会と先を目指して。
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