交流館祭 美里ふれあいフェスタ作品搬入10.20交流館入り口入ってすぐ右手の窓際には、読書感想画の代表児童作品を掲示しました。 他にも様々な体験コーナーがあったり、ペットボトルキャップ5個以上持ってきた先着200名には、(土)花の苗、(日)お菓子がもらえるそうです。 クロージングの(日)昼過ぎには菓子まきもあるそうです。 交通安全を心掛け感染対策をして参加してみてはいかがでしょうか? 天気は良さそうですね。 運動会全校練習10.19赤組も白組も代表児童も初めてなので戸惑いながらでしたが、動きを覚えることができました。 練習後は3分間で石拾いをして、運動場を整備しました。 当日はたくさんの方がご覧になってくださることを楽しみにしています。 式では、子供たちの前方と後方に各学年部の教師が立ちます。 カメラアングルの邪魔かもしれませんが、子供の健康・安全等の確認や対応のためですので、ご理解ください。 よろしくお願いします。 運動会まであと10日運動場は、PTAで草取りをしてくださったのできれいになりました。奉仕活動が6年生の修学旅行の日でしたので、お礼が言えず申し訳ありませんでした。きれいになり、子供たちも草を気にせず力いっぱい運動できています。ありがとうございました。 そんな頑張る子供たちを玄関の生け花も応援しています。活けてくださっているのは川合敬子先生です。カラスウリは近藤静女先生が持ってきてくれました。カラスウリの汁をふくらはぎに塗ると足が速くなるという言い伝えがあるそうです。アケビの紫がきれいですが、最近はなかなか近辺でアケビを見ることがなくなりました。(どこかにありますか?) 自転車は正しく乗れてますか?自転車のブレーキやハンドルなどしっかり整備し、ヘルメットをかぶり、あごひもを締め、止まれの標識ではしっかり止まりましょう。 児童朝会10.17「ちょボラ活動」とは、「ちょこっとボランティア」からのネームングだそうです。 「周りの人のことを思って人のためになる行動をしよう」とJRC委員から呼びかけました。 困っている人に声をかけて助けたり、手伝ったりする寸劇でボランティアの例を示していました。 期間は今日から20日までの4日間ですが、期間が終わってからも続くと素敵です。 「心の中に住む人」がどんどん増える4日間になることを願っています。 他にも朝会では、6年生から「掃除中に来客に出会ったら黙って会釈をしよう」という提案がされました。 また益富中学校から職場体験に来ている中学生の紹介もありました。 非公開の写真もご覧ください。 後期スタート!前期後期切り替え式では、2年生と4年生の意見発表が行われました。 2年代表の子の発表では、友達の良いところを見つけ合った道徳や学級活動の様子が紹介されました。そして、「まだクラスであまり話すことができなかった子とも、もっと話をして、その子の良さを見つけたい」と発表しました。 4年代表の子の発表では、自分が落ち込んでいるときに「どうしたの?」と声をかけてくれる友達について意見を発表しました。温かい学級の様子が伝わるすてきな発表でした。 「皆さんも残り半年で、あまり話ができなかった仲間にもどんどん話しかけて、心の中で思う友達の数を増やしていこう」と校長からも呼びかけました。 非公開の写真もご覧ください。 20年間ありがとうございました。
20年以上の長い間、野見小学校の児童のみなさんの登下校の見守りをしていただきました下校ボランティアの原田さんが本日もをもってお辞めになります。本当にありがとうございました。
6年 修学旅行 清水寺でも集合写真も撮れました。 6年修学旅行 昼食6年金閣寺金閣寺には感動の声があがりました。 非公開写真もご覧ください。 第2回PTA奉仕作業
第2回PTA奉仕作業が行われました。忙しい中、参加していただきありがとうございました。今月末には、運動会が予定されています。子どもたちが元気いっぱい活動できると思います。
6年修学旅行 二条城非公開写真もご覧ください。 6年修学旅行 平等院朝一番の鳳凰堂は空いていました。 10円玉の鳳凰堂と実物の鳳凰堂とを見比べました。 6年修学旅行の朝みんな元気。 若草山に登って歌も歌いました。 朝食ももりもり食べました。 6年 修学旅行 買い物 むさしの旅館むさしの旅館は若草山のふもと。鹿の鳴き声に秋を感じる夜です。 6年東大寺大仏殿鼻くぐりはあきらめました。班別行動へレッツゴー! 6年世界遺産法隆寺見学6年修学旅行 伊賀越え元気に順調に進み、雨も上がりました。 この後非公開でも写真を上げていきますのでご覧ください。 6年修学旅行出発出発式では「時間の縦軸と世界とのつながりの横軸で古都を観察し、日本らしさ・日本のよさを見つけてきましょう」と話しました。さあ出会いと出合いが楽しみです。雨の中朝早くからのお見送りをありがとうございました。 |
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