1年生 交通安全講習会に行ってきました その2
豊田市交通安全学習センターの方々から丁寧に横断歩道の渡り方などを教えていただき、子どもたちは教わったことを実践しようと頑張っていました。学んだことを活かして、これからも安全に生活してほしいと願っています。
1年生 交通安全講習会に行ってきました
豊田市交通安全学習センターへ校外学習に行ってきました。1年生にとっては、初めての校外学習でした。あいさつをしてバスに乗り込み、車窓から風景を見ながら向かいました。シアターでクイズに答えたり、歩行体験をしたりして、安全について考えました。子どもたちは、「横断歩道では飛び出しません」を合言葉に、周りをよくみながら歩行体験をしていました。
4年生交通安全講習会
4年生は、交通安全学習センターで安全な自転車の乗り方について学習しました。最初は、トラックの死角や内輪差についての実演を見て、危険性を学びました。次に、2つの班に分かれて、室内で交差点での危険や対応策を学んだり、外で実際に自転車に乗って、安全な乗り方を学んだりしました。中学生になると多くの児童が自転車を使って通学するようになります。今回学んだことを忘れずに、安全に自転車に乗ることを心がけてほしいです。
ヘレンケラーに関する図書コーナーを作りました
9月22日(金)に大畑小学校で上演される、バリアフリー演劇「ヘレンケラー〜ひびき合うものたち」に向け、2階多目的室に、図書コーナーを作りました。ここには、学校図書館司書さんが用意してくださった、ヘレンケラーの伝記や点字の迷路、手話に関する本などがあります。
さっそく、子どもたちが読みに来てくれました。 保護者の方、地域の方もご来校の際にはぜひお立ち寄りください。 4年生 食に関する指導
北部給食センターから栄養教諭の先生をお迎えし、食に関する授業を行いました。「給食に豊田市産の食べ物を使うのはなぜだろう」をテーマに、まずは献立表からどれぐらいの食材が豊田市産の物かを確認しました。そして、グループで豊田市産の食材が使われる訳を話し合いました。全体での話し合いでは、輸送の値段や地元の生産者が助かるだけでなく、二酸化炭素も少なくなるなど、地球全体にも良いことであるという意見も出ました。授業を通して食べ物を残さないようにする意識が高まりました。
4年生 食に関する指導
給食センターから、栄養教諭の方にお越しいただき、4年生で「食に関する指導」を行いました。
給食には、お米や小麦、大豆など、豊田市産の食物がたくさん使われていることや、自分の住んでいる地域で生産された食べ物を、その地域で食べることを意味する「地産地食」という言葉を教えていただきました。 子どもたちからは、「豊田市産の食物は安心」「豊田市の食物は豊田市民の口に合う」「食べ物を大切に残さず食べたい」など、意見が出ました。 給食を通してこれからも、食べ物を大切にしてくれることを願っています。 3年生 食に関する指導
3年生は、「3つのグループの食べ物をバランスよく食べよう」をめあてに学習をしました。
食べ物には、「体をつくる」「体の調子を整える」「エネルギーになる」の、3つの働きがあることや、栄養バランスよく色々な食材を食べることの大切さを学びました。 健康のために、これからも好き嫌いなく、食事ができるとよいですね。 3年 総合学習「生き物さがし」
3年生は、豊田市自然観察の森とモリコロパークから講師の先生方を招いて、「生き物さがし」の学習を行いました。
前半は、教室でテキストとパワーポイントの資料を使って、小さな生き物について学びました。バッタの種類やその見分け方を教えていただいたり、セミの鳴き声を聞いてその種類を当てるクイズをしたりしました。 後半は、実際に屋外に行き、校舎の横の草地や大畑の森で生き物を探しました。始めは小さなバッタを触ることにも躊躇していた子ども達でしたが、慣れてくると我れ先にと積極的にバッタやチョウを追いかけては捕まえていました。 まとめの時間には、見つけた生き物の名前をワークシートに書き込んだり、講師の先生方から捕まえた生き物の名前や生態について教えていただいたりしました。 1年生 生活科「たのしいあそびがいっぱい」その2
大きいたらいと小さいたらいを上手に使って、楽しく遊びました。水てっぽうで遠くまで水を飛ばしたり、地面に絵を描いたりしました。
1年生 生活科「たのしいあそびがいっぱい」
家で用意してもらった材料を使って、船を作ったり、水てっぽうを作ったりして遊びました。真っ直ぐ進むように、風向きを考えたり、水にちゃんと浮かぶか重さを考えたり試行錯誤していました。実際に水に浮かべてから「上が重すぎるから、この部分を減らします」と言って、船を変化させている子もいました。
保見中学校「豊かな人生を学ぶ会」を参観しました
豊田市出身のラリードライバー勝田範彦さんの講演会が保見中学校で行われました。講演会では、勝田さんがラリードライバーとして全日本選手権の覇者になるまでに、何度も失敗と成功を繰り返し、その中で家族や周りの仲間に助けられてきたことや、子どもたちへのアドバイスとして、「思っている夢は自分の中に秘めるのではなく、周りに言う」ことの大切さを語られました。講演会の後には、ラリーカーの模擬走行もあり、保見中学校の生徒だけでなく、迫力あるラリーカーの走行を見ようと足を運び、応援した大畑っ子もいました。
5年生は、11月に市内で開かれる世界ラリー選手権を「ばたっぴぃ」を通して応援する活動をしています。今回は、講演会の講師である勝田範彦さんや世界大会に参加する勝田貴元選手に向けて、手紙と「ばたっぴぃ」入りの缶バッジをお渡しし、喜んでいただくことができました。 4.5.6年 生き抜く力を育む事業出前講座「カタチのフシギ」
4.5.6年の出前講座では、こども・若者政策課や青少年センターなどからもお客様がお見えになり、大畑小学校の子ども達の学習の様子を見学されました。
「カタチのフシギ」ということで、形の大きさの見え方の不思議を体験しました。錯視に惑わされないためには、座ったままで考えて悩むよりも、動いていろいろ試してみることの大切さを教えていただきました。 また、紙コップの形の理由を考えるときは、実際に紙コップを触ったりはさみで切ったり水を注いだりしました。そこから、紙コップの形の理由が実感できたようです。 1.2.3年 生き抜く力を育む事業出前講座 「イロのフシギ」
生き抜く力を育む事業の出前講座として、東京から講師の先生を招いて「イロのフシギ」の授業を行いました。色のグラデーションによって桜の花びらの絵が動いているように見えたり、同じ色でも回りの色によって色の濃淡の見え方が変わってきたりと、驚きと発見がたくさんありました。
赤色の人工物を探す活動では、救急車の赤色灯や非常ベルを見つけて、なぜ赤色にしているのかを考えました。帰宅してから、身の回りの赤色のもの見つけたいと話している子もいました。 大畑小学校マスコットキャラクター「ばたっぴぃ」
たくさんの方々の想いが込められた「ばたっぴぃ」が大畑小学校に届いたり、大畑っ子が作成したりしてきましたが、新たな仲間がやってきました。お椀からコシアカツバメが出てくる「ばたっぴぃ」です。本校の公務手の手作りです。細部にわたり、繊細な造りで、今にも動き出しそうです。「ばたっぴぃ」は恥ずかしがり屋なので、お椀の中から出ることはほとんどありませんが、ご来校の際は、ぜひお椀の中をのぞき込んでください。
1、2年生 体育 表現運動
1、2年生は大畑フェスティバルに向けてダンスの練習に取り組んでいます。どの児童も、とても真剣な姿で練習に取り組みました。本番が楽しみです。
登校の様子をいつも見守ってiいただき、ありがとうございます
毎朝の登校時、子どもたちの安全のために、見守り隊や地域の方々が付き添ってくださっています。学校下まで来たてくださったり、笑顔で見送ってくださったりして、子どもたちの学校生活の始まりを応援していただいています。いつもありがとうございます。
株式会社SS様からの贈り物
足場の設置などで愛知県内外で活躍されている株式会社SS様から、学校で役立ててほしいと事務机をいただきました。とても状態がよい事務机で、今後,長期間にわたり活用させていただけそうです。地域学校共働本部室に設置してあります。ありがとうございました。
なかよし班遊び その2
どの班も笑顔いっぱいでした。計画して準備を進め、後片付けまでしっかりと行う6年生のおかげで大畑っ子みんなが楽しい時間を過ごすことができました。
なかよし班遊び その1
待ちに待ったなかよし班遊びが行われました。WBGTの値が高く、運動場では遊べませんでしたが、こういう場合にも6年生があらかじめ準備を進めているので、慌てることなく楽しくなかよし班遊びをすることができました。
1年生 食に関する指導 その2
食に関する授業の中で、友達と話し合う時間もありました。栄養教諭の先生からは「私も子どもの頃は苦手な食べ物がありました。食感があまり好きではなかったけれど、少しずつ食べるようにしたら、いつの間にか食べられるようになりました。たくさんの人達の想いが詰まった給食を食べて、元気いっぱい過ごしてほしいと思います」と授業の最後にお話をいただきました。たくさんのことを学べた貴重な時間となりました。
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