10/5 3年社会 しせつやせつびのくふうを見つけよう
3年生は、お店見学で見つけた工夫について話し合っていました。駐車場が映った写真から、体の不自由な人のための駐車スペースがあることを発見し、「どうしてここにあるんだろう」「どんなことが助かるのかな」、先生の問いかけからどんどん考えを深めていき、自分の言葉で説明していました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/5 1年算数 ながさをくらべよう
1年生は、算数で長さの学習をしています。「教科書の縦と横、どっちが長いかな」の課題に挑戦です。
先生が用意したいろいろな種類の「もの」の中から、大きさ比べで使えそうなものを使って、教科書の縦と横はいくつ分ずつかな、と調べていました。うまくいかないと思ったら他のものに変えて調べなおし、大切な経験を積んでいました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/5 5年家庭科 買い物上手になろう
5年生は、家庭科で「持続可能なくらしへ 物やお金の使い方」について学習をしています。買い物上手になるための、商品の選び方を知る学習では、商品についているマークについて、どんな意味があるか学んでいました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/5 4年社会 水の力で発電しているところを見学しよう
4年生は、白瀬水力発電所に行き、発電施設を見学しました。白瀬水力発電所は、幸海町など5つの町の2800軒分の電気を発電している、大切な施設です。川の水を使っているので、雨の量が関係するそうで、昨日の雨で勢いよく機械が動いているのが見れました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり ウ.児童、保護者、教職員、地域が連携を深め、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり 10/5 2年図工 わっかでへんしん中
2年生は、図工の学習で、輪を使った飾りを作って変身をする作品作りに取り組んでいます。頭にかぶるもの、体につけるもの、想像を膨らませながらの飾り作りです。完成したら、どんな変身ができるのでしょうか。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/4 4年総合 森にあるどんぐりでコマを作って
4年生は、総合で環境に関することを学んでいます。今日は、どんぐりを使ったコマ作りに挑戦していました。どのどんぐりがよく回りそうか、いくつか作って試して、自分のコマを決めて競争をしていました。
コマで使ったような大きくて立派なドングリは、以前はよくありましたが、この頃は珍しくなったように思います。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/4 秋の装いコーナー
今年も松ぼっくりのエビフライが登場する季節となりました。
公務手の粕谷さんが季節に合わせて作ってくださるおもてなしのコーナーです。 ハロウィンの楽しい世界があります。 子供たちの折り紙好きも粕谷さんのおかげですね。 心の相談員の黒柳さんにも素敵な己書のメッセージを飾っていただきました。 ご来校の際は、ぜひ、ご覧ください。 10/4 3、5年 名人タイムを通して育つもの
お互いを讃え合う。
今日の名人タイムは温かいつながりを感じさせるものでした。 5年生が3年生の教室に出向き、交流名人タイムを行いました。 3年生からは「5年生みたいに話をまとめられるといいと思った」 5年生からは「3年生はとてもよく意見を出していた」といったお互いを認め励まし勇気づける言葉が聞かれました。3年生の先生からは、「しんとなった時にも、5年生が言葉をつないでくれた。さすがです」と褒めていただきました。 名人タイムは話す聞く力だけでなく、温かいコミュニケーションを作っていく、成長の場でもあります。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/3 3年書写 はねの向きと点の長さ
3年生の書写は「小」の文字で練習をしていました。めあては、「はねの向きと点の長さに気をつけて書こう」です。毛筆は、筆の流れを気にしながら書くと形がよくなります。空中の筆の動きを気にしながら、みんな書いていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/3 5年総合 脱穀をしよう
5年生は、先日刈った稲の脱穀作業をしました。昔ながらの足踏み式脱穀機を使っての作業で、勢いよく回る脱穀機の中に稲穂を入れると、どんどん脱穀されていきました。機械で取れなかった分は手で取って、少しも無駄にしないようにしていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 10/2 2年国語 似た意味の言葉を考えよう
2年生は、国語で「にたいみのことば」の学習をしていました。「たくさん、とにた意味の言葉は、何かなあ」「いっぱい」「多い」「大りょう」、いくつも出てきます。似た意味の言葉を集めていくと、使える言葉が増えていきます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア.児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり |
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