３年１組の理科の授業の様子です。
テスト返却が行われていました。解答が残せなかった問題、残せたけど間違っていた問題…。取れなかった点数でも内容は全く違います。覚え直し、理解し直し、解き直す。次へつなげるにはこのステップが重要です。

３年１組の理科の授業の様子です。
テスト返却が行われていました。解答が残せなかった問題、残せたけど間違っていた問題…。取れなかった点数でも内容は全く違います。覚え直し、理解し直し、解き直す。次へつなげるにはこのステップが重要です。

３年２組の社会の授業の様子です。
テスト返却前に解説が行われ、ようやくテストが手元に戻ってきます。自分がどんな解答を記したかを思い出したりすることは、知識の定着にもつながっています。また、仲間の考え方を共有することで、今後の学習のヒントにもなっています。

３年２組の社会の授業の様子です。
テスト返却前に解説が行われ、ようやくテストが手元に戻ってきます。自分がどんな解答を記したかを思い出したりすることは、知識の定着にもつながっています。また、仲間の考え方を共有することで、今後の学習のヒントにもなっています。

３年２組の社会の授業の様子です。
テスト返却前に解説が行われ、ようやくテストが手元に戻ってきます。自分がどんな解答を記したかを思い出したりすることは、知識の定着にもつながっています。また、仲間の考え方を共有することで、今後の学習のヒントにもなっています。

３年４組の数学の授業の様子です。
定期テストが返却され、さっそく間違え直しです。また、理解があいまいだった問題にも再チャレンジです。今の努力がこの先必ず役に立つ時が来ます。
やっぱり一生懸命はカッコいいですね。

３年４組の数学の授業の様子です。
定期テストが返却され、さっそく間違え直しです。また、理解があいまいだった問題にも再チャレンジです。今の努力がこの先必ず役に立つ時が来ます。
やっぱり一生懸命はカッコいいですね。

３年４組の数学の授業の様子です。
定期テストが返却され、さっそく間違え直しです。また、理解があいまいだった問題にも再チャレンジです。今の努力がこの先必ず役に立つ時が来ます。
やっぱり一生懸命はカッコいいですね。

２年５組の理科の授業の様子です。
定期テストの返却が行われていました。感心したのはテストの受け取り方。教科担任に正対する、両手でもらう、お辞儀をするなど、返却されるテストを受け取る行為一つをとっても、テストに対しての意識の高さが違ってきます。

２年５組の理科の授業の様子です。
定期テストの返却が行われていました。感心したのはテストの受け取り方。教科担任に正対する、両手でもらう、お辞儀をするなど、返却されるテストを受け取る行為一つをとっても、テストに対しての意識の高さが違ってきます。

２年５組の理科の授業の様子です。
定期テストの返却が行われていました。感心したのはテストの受け取り方。教科担任に正対する、両手でもらう、お辞儀をするなど、返却されるテストを受け取る行為一つをとっても、テストに対しての意識の高さが違ってきます。

２年２組の社会の授業の様子です。
定期テストが返却され、教科担任からの解説を聞いています。黒板をノートに書き写すだけでなく、教科担任の授業中の説明をいかにノートにメモしていくかが、重要であることを再確認していました。

２年２組の社会の授業の様子です。
定期テストが返却され、教科担任からの解説を聞いています。黒板をノートに書き写すだけでなく、教科担任の授業中の説明をいかにノートにメモしていくかが、重要であることを再確認していました。

２年１組の国語の授業の様子です。
定期テストが返却され、模範解答と自身の解答の違いを確認しています。正しい答え方をマスターし、今後の学習やテストに役立ててほしいと思います。

２年１組の国語の授業の様子です。
定期テストが返却され、模範解答と自身の解答の違いを確認しています。正しい答え方をマスターし、今後の学習やテストに役立ててほしいと思います。

２年３組の美術の授業の様子です。
テストの返却のあと、さっそく次の作品づくりに向けての活動が始まっていました。

２年３組の美術の授業の様子です。
テストの返却のあと、さっそく次の作品づくりに向けての活動が始まっていました。

２年３組の美術の授業の様子です。
テストの返却のあと、さっそく次の作品づくりに向けての活動が始まっていました。

今朝のホワイトボードメッセージです。
テストの返却、環境委員会の企画、学校コンへの取組など、切り替えて学校生活を送る大切さが書かれていました。

１年５組の理科の授業の様子です。
定期テストが返却され、理解のあいまいな部分の解説が行われていました。返却されたテストは、今後の学習に必要な事柄が盛りだくさん。取れた点数だけに一喜一憂するのではなく、取れなかった点の原因を考えていってほしいと思います。