写真は、図工「わっかでへんしん」の学習の様子です。わっかが完成した子は、実際にかぶって出来具合を試しています。これから、まわりにも飾り付けをしていくようです。素敵なわっかになるでしょうね。

　社会科「あたたかい土地のくらし」の学習で、沖縄県について学んでいます。沖縄の家やくらし、農業、観光、文化など、気候に合わせながら様々な工夫をしています。現在、調べ学習の真っ最中です。

　国語「自然のかくし絵」では、コノハチョウやトノサマバッタ、ゴマダラチョウの幼虫などを例に、保護色について学習しました。他の生き物について、現在一人調べ中です。

　道徳で資料「おにいちゃんのでんわ」を使って、学習を行いました。資料は、おにいちゃんがでんわをかけている様子を、お母さんがほめている場面の内容です。さおりさんは、どうして上手なのか不思議に思いました。どんなところが上手だったのだろう。

　理科「電池のはたらき」の学習が進んでいます。実験でつかった器具をもとに、自分だけの自動車を作りました。みんなで走らせながら、競争です。とても楽しい時間を過ごしました。

　算数「たしざん」の学習に入りました。「あわせて」「みんなで」「ぜんぶで」は、すべてたし算になります。数図ブロックを操作しながら、学習を進めました。

　図工で作成した「きれいな鳥」の作品を学年掲示板で紹介しています。広告や色紙でつくった羽を部分もすごく効果的。今でも掲示板から飛び出してきそうです。

　図工で作成した「きれいな鳥」の作品を学年掲示板で紹介しています。広告や色紙でつくった羽を部分もすごく効果的。今でも掲示板から飛び出してきそうです。

　第２回避難訓練を行いました。今回はいつ起きるのかを子どもたちには伝えず実施しました。しかし、１回目以上に早く黙って行動できた子どもたち。とても素晴らしかったです。

　プチボラみやま隊の皆様により、読み語りが始まっています。ボランティアの皆様の語りに耳を傾け、本を食い入るように見ている子どもたちがたくさんいます。あじさい読書週間も始まります。本がどんどん好きになってほしいです。

　プチボラみやま隊の皆様により、読み語りが始まっています。ボランティアの皆様の語りに耳を傾け、本を食い入るように見ている子どもたちがたくさんいます。あじさい読書週間も始まります。本がどんどん好きになってほしいです。

　５年生が育てているバケツ稲。応募によってそれぞれにかわいいネームングができました。愛着が今まで以上に増してきたかな。

　「家で出たごみのゆくえを調べよう」この日の課題でした。ごみは、出す日が決まっている、ごみの種類ごとに出す曜日が違っている、出し方にも決まりがあるんだよ、子どもたちは驚くほどよく知っていました。

　社会科で「国土の気候の特色」を学習しています。日本には、四季があります。つゆがあり、台風がおそってくることもあります。日本の四季には、季節風が大きく関わっていることを知りました。

　４年生が観察を継続しているツルレイシ。いよいよ子葉が出てきました。高さをはかる子どもたちも真剣です。日に日に成長していくのを見ることが楽しみです。

　理科でインゲンマメを使った実験を進めています。今日は、「発芽に空気が必要か」みんなで話し合いました。発芽には、水と空気が必要であることが分かりました。次は、発芽に温度が関係しているかどうかです。

　読書感想画「百羽のツル」空の描き方の学習の後、この日は構図を考え、ツルを描いていきました。ツルたちは羽を広げ飛んでいく様子を、生き生きと描くことができています。

　算数「たし算とひき算の筆算」の学習を進めてきました。この日は、復習に取り組みました。３けたの数を足したり、引いたり。繰り上がり、繰り下がりに気をつけて。

　５年生は、総合的な学習で米づくりを行っています。５月の田植えから９月の収穫まで、米づくりに対しての意気込みが掲示板に貼られています。米づくりに対する子どもたちの思いが伝わってきます。

　５年生は、総合的な学習で米づくりを行っています。５月の田植えから９月の収穫まで、米づくりに対しての意気込みが掲示板に貼られています。米づくりに対する子どもたちの思いが伝わってきます。