9/6 熱き静けさ(第2回定期テスト)
今日から3日間、前期のまとめとなる第2回定期テストが始まりました。教室からは熱き静けさが感じられます。
ドラマ「ドラゴン桜2」の中で、主人公の阿部寛が語るセリフがあります。 「勉強は、この国で唯一許された平等なんだ!」 とても好きな言葉です。唯一かどうかは分かりませんが、確かに勉強の機会は義務教育の間、平等に与えられます。小中学校の9年間、勉強を楽しんで成長してほしいなと思います。 明日からのテストも全職員で応援しています。コロナで参加できなかった子たち、悔しいでしょうが、その努力は無駄にはなりません。努力して得た知識・技能・考え方はあなたの力になります。 ※写真は上から1・2・3年生です。 9/6 工事の報告(マンホールの修繕)今度は、大型バスに耐えられるようにしました。 9/5 ラーケーションの問い合わせは遠慮なくコロナ、インフル、ラーケーションと、子どもが何人もいないクラスでも授業を進めていく時代が来ています。新しい授業のスタイルが求められていると感じます。 9/5 春に向けて(花を育てる)
明日は第2回定期テストです。努力が実り、桜咲くといいですね。
今日は、校務手さんが苗の植え替えをされていました。プリムラ(桜草)です。卒業式の日には桜草と菜の花が飾られます。卒業式を思い浮かべ、一つ一つ願いを込めてポットに植え替えている姿を3年生に見せたかったです。 9/4 何でも話してくださいね(教育相談)夏休みの出来事、今不安に思っていることなど、口に出して相談することはとても大切です。けっして一人ではありません。相談することはかっこ悪いことではありません。 ※相談カードも生徒に配布しています。カードは→こちら 9/4 義務教育最後の身体測定(3年)
3年生にとっては義務教育最後の身体測定です。
4月は午前中に測定しており、9月は午後の測定になるため「背が縮んだ!」と悲しがる子もいたようです。指導要録には4月の記録が残るので、安心してください。 なお、保健室前の整列はさすが3年生。静かに整列しじっと待っていました。 9/4 ラーケーションの運用開始について9/1【重要】コロナによるが臨時休業基準の変更
9月からコロナによる学級閉鎖の基準が変わりました。
これまで、コロナの感染者もしくは未診断の風邪等の症状による欠席者がクラス構成員の15%以上いる場合、学級閉鎖の目安になりましたが、9月1日から2倍の30%以上となりました。 この基準はインフルエンザと一緒です。ただし、コロナによる学級閉鎖は休日を含む3日間の閉鎖になるのに対し、インフルエンザは4日間の閉鎖となります。実際はコロナとインフルエンザが混在することもあるでしょうから、4日間の学級閉鎖が多くなるのではと考えています。 関連の記事はこちら(5月2日の記事)になります。 校長より 9/1 初日からテスト週間
来週水曜日からのテストに備え、夏休み明け初日からテスト週間です。教え合いでプリント学習をする授業、休み明けで夏休みの思い出を英語で表現している授業、要点復習の授業など、様々な授業を受けながら、生徒は学習のスイッチを入れていました。
9/1 大切な仕事を1日から(旗の掲揚)
生徒会執行部の仕事の一つに毎朝の旗の掲揚があります。
夏休みで1か月以上間が空きましたが、今朝、生徒が旗を揚げていました。大切な仕事を忘れずに、当たり前のようにできることが素敵です。 9/1 新鮮な気持ち、新鮮な景色9月から教室での授業は夏の制服で行う関係で、登校から夏の制服を着てきた子もいました。荷物が少なくなるのは便利ですが、まだまだ残暑なので登下校については夏の体操服でももちろん大丈夫です。 8/31 登校に備えて
皆さんの登校に備えて、教室を掃除する先生の姿がありました。ほとんど使っていなくても、教室は意外と汚れていました。きれいになった教室で元気なあいさつの声が聞けるのを楽しみにしています。
教室のテラスには朝顔がのぼってきていました。今年も大きくなりました。 8/30 生徒の皆さんの登校に備えて8/29 電気工事に関わる通学路の通行止めについて詳細は、以下のファイルをご確認ください。 https://www2.toyota.ed.jp/weblog/files/c_ryujin... 【教員研修】ICTを使った対話型授業
8月23日(木)に9月からの授業に向けて、タブレットの新しい使い方について研修を深めました。また全体での研修の後に、先生一人一人が授業案をもちより、授業案の検討を行いました。
子どもが問題意識をもち、様々な対話を通して学びを深めていく探究型の授業づくりを目指します。 【教員研修】救急救命講習
学校における危機管理対応の一環として、救急救命講習を実施しました。毎年度行っている研修ですが、毎年度新しい情報を得ることができ勉強になります。
今回の研修では、教員の役割をあえて決めず、その場で「指示係」「救急対応」「保護者連絡」「生徒管理」・・・などに分かれて臨機応変に対応する訓練を行い、その後に今後に向けた意見交換を行いました。 講師の方から、「竜神の先生は問題意識をもって訓練をしているから、多くの意見が出た。すばらしい。」とお言葉をいただきました。集まった意見をもとに緊急対応マニュアルを改訂し、9月に備えます。 8/24 たくさんの応募がありました。8/23 緊急時対応研修を実施しました心肺蘇生法とAEDについては、心肺蘇生法の意義や方法に関する動画を視聴した後、講師の方の指導の下で人体模型を使い、胸骨圧迫とAED操作を行いました。 その後、食物アレルギー対応について、実際に生徒が倒れてしまった状況を想定して役割分担し、シミュレーションを行いました。シミュレーションの後には対応の方法について反省を行い、講師の先生方のご助言をいただいて、より安全で迅速に対応できるように意識を高めました。 調べてみると、心臓突然死による年間死亡者数は7万人以上、アナフィラキシー(重度のアレルギー)による年間死亡者数は5千人以上にもなるそうです。何事もないのが一番ではありますが、決して他人事だと考えずに対応していきたいと思います。 8/22 心に残る(3年生)
心に残る記念事業が豊田市コンサートホールで行われ、名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏を聞きいてきました。会の途中、竜神中の生徒の指揮で演奏が行われると、会場は大きな拍手に包まれました。生徒にとっても強く心に残る思い出になったことと思います。
1か月ぶりに3年生の笑顔を見ることができ、うれしく思います。残りの夏休みも計画的に過ごし、9月1日に元気に登校できることを期待しています。 8/21 車で載らないように注意してください |
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