11月に入り、過ごしやすい環境の中で児童は落ち着いて学習を進めています。豊田市立伊保小学校は、11月30日(土)に創立150周年記念式典を行います。

いぼリンピック楽しかったよ4「パムパムはどこに行った」

 いぼリンピック「パムパムはどこに行った」の会場では、児童手作りのキャラクター「パムパム」を探すゲームを行っていました。

 図工室に隠された「パムパム」を、図工室の机の下や戸棚の中から探していました。タミーを持ってくると減点されてしまうようで、慎重に探していました。
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いぼリンピック楽しかったよ3 「キャップでBINGO」

 いぼリンピック「キャップでBINGO」の会場では、児童手作りの的に向かって、参加児童がペットボトルのキャップを投げ込んでいました。より高い点を狙って、慎重に投げ込んでいました。
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いぼリンピック楽しかったよ2 「ボールを落とすな」

 いぼリンピック「ボールを落とすな」会場では、各班が1列に並び、ボールを乗せた新聞紙を前から後ろへ手渡し、そのタイムを競っていました。「慎重に!」「こっちこっち」と元気な声が飛び交っていました。
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いぼリンピック楽しかったよ1

 7/6に、縦割り班活動「いぼリンピック」を行いました。いぼリンピックは、各縦割り班の6年生がゲームを考え、縦割り班内で役割分担を行って、ゲームの運営やゲームを楽しむ企画です。

 この日までに、6年生はゲームの内容を考え、準備物を作り、担当の先生に相談をして改良し、縦割り班で集まってリハーサルを行って、当日に備えました。

 7/6は1〜3時間目に、10のブースに分かれ、ゲームが行われました。開会式はオンラインで行い、児童はわくわくしながら開会式の画面に見入っていました。
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ヒマワリの花が咲いたよ(3年生)

 3年生が春に植えたヒマワリが大きく生長し、花を咲かせました。7/3の理科の授業では、学習用タブレットで花の写真を撮って、それを観察ノートに描いていました。児童の身長を超えて大きくなり、先生に撮影を手伝ってもらっていました。
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本返し縫いと半返し縫いに挑戦!(5年生)

 5年生の家庭科では、裁縫を学習しています。7/3の授業では、本返し縫いと半返し縫いについて習い、練習用の布に、一つ一つ丁寧に縫って練習していました。
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小さな世界を作っているよ(5年生)

 5年生の図工では、「穴をのぞいてみると」という題材を作っています。自分で用意した箱に窓を開け、そこから中をのぞいて見られる世界を作っています。

 小さなスイカをつくって並べたり、窓からのぞくとお花畑が広がっていたりと、自由に自分の世界を作っています。
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クルルの気持ちの変化を考えたよ(6年生)

 6年生の国語では「風切るつばさ」を学習しています。

 7/4の学習では、クルルの気持ちの変化について考え、隣の児童と意見交換をしました。「クルルはきっと、カララとこれからも一緒にいたいんだと思う」と、発表していました。
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願いが届きますように

 伊保小学校中に飾られている七夕の短冊を読むと、とても子どもらしい、かわいいお願いにあふれています。どうか、すべての願いが叶いますように。
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たくさんアサガオがさいたよ(1年生)

 1年生が育てているアサガオが、次々に咲いています。「みてみて、5つもさいたよ!」と嬉しそうです。
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シーサーをつくったよ(3年生)

 3年生の図工では、昨日に引き続き隣のクラスもシーサーづくりを行いました。自分で作ってきた設計図を見ながら、ユニークな顔のシーサーが出来上がりました。
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ユニバーサルデザインについて、考えをまとめるよ(5年生)

 5年生の国語では「環境問題について報告しよう」を学習しています。教科書で環境問題についてのまとめ方を学んだ5年生は、その知識を生かして、これから「ユニバーサルデザイン」について、調べたことをまとめていきます。

 7/4は、学習用タブレットを使って、表紙を作り、「ユニバーサルデザインとは何か」の説明を、学習用タブレット「発表ノート」を使って書き始めました。
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紙を丸めて、かわいい作品をつくったよ(2年生)

 2年生の図工では、「くしゃくしゃぎゅっ」という作品を作っています。これは、紙袋にくしゃくしゃに丸めた新聞をつめて立体をつくり、そこに飾りをつけるものです。

 7/4は、飾りつけを行いました。「見て!魚だよ!」など、自分の作品を誇らしげに見せてくれました。
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中京大学水泳部のみなさんに感謝状を贈呈しました

 6月に行われた水泳授業で、地域講師として、中京大学水泳部のみなさんに全クラスの水泳授業で教えていただきました。その教育的効果は素晴らしく、水をこわがっていた児童が笑顔になったり、バタ足や蹴伸びの基礎を教えていたたいたりして、水泳に自信をもつ児童が増えました。

 7/4は、中京大学水泳部顧問の先生と代表者にご来校いただき、感謝状を贈呈しました。
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主人公の心の高ぶりを考えたよ(3年生)

 3年生の国語では、「サーカスのライオン」を学習しています。7/4の授業では、豊田市の国語科の研究員をお迎えし、全校の教師参加の研究授業を行いました。

 児童は、主人公の心のメーターを使って、これまで各場面での主人公の心の高ぶり(高まり)を考えてきました。7/4は、主人公じんざの気持ちが一番高ぶっている場面を考え、理由をつけながら発表しました。児童は、「4場面だと思います。火の中に飛び込んで、男の子を助けたかったから」など、発表をしていました。

 児童下校後、本日の授業をもとに、授業の中で子どもの学びを深める手立てについて、話し合いました。
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水のちからを勉強したよ(4年生)

 4年生の理科では、水や空気のちからについて学習しています。7/4の授業では、水鉄砲に水を入れて圧縮し、水を遠くまで飛ばして、その力を確かめていました。
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けんばんハーモニカのべんきょうをしたよ(1年生)

 1年生は音楽の授業で、鍵盤ハーモニカを練習しています。7/4は、楽器メーカーの方を講師としてお招きして、鍵盤ハーモニカ講習会を行いました。

 1年生は、「やさしくふく」「よいしせいでふく」「たんぎんぐ」という3つの大切なことを教わりました。「ミ・ミ・ミ」と3つの音も、鍵盤から指を話さず、息を3回入れる吹き方を教わり、講師の先生と同じリズムで、1年生全員が吹いていました。
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きせつについて、べんきょうしたよ(1年生)

 特別支援学級1年生では、季節の勉強をしました。教科書に載っている春夏秋冬の絵を見ながら、季節に関係するものの名前を言いました。「冬の雪でつくるものは?」と聞かれると、「ゆきだるま!」と答えていました。
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シーサーを作ったよ(3年生)

 3年生の図工では、教材屋さんを講師にお招きして、粘土でシーサーを作りました。児童はあらかじめ、ユニークな顔をシーサーの設計図を作っており、それを見ながら作りました。ユニークな表情のシーサーができあがりました。

 今後、乾燥をさせたのち、業者に焼いていただきます。焼きあがったシーサーは、11月に行われる保見交流館の「保見ふれあいまつり」に出品します。
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願いをこめて短冊をつけたよ

 地域の野菜名人さんから七夕用の竹をいただき、各教室の廊下に取り付けました。7/3は、各学年の児童が短冊に願いを書き、竹に取り付けました。みんな、願い通りに大きく成長してくれることを祈っています。
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