5/11 竜中生の日常に(3年生)温かい笑顔で迎えてくれました。 5/11 闘竜祭 感動への道(5)
朝からリーダーが動きの確認をしていました。その横を下級生が登校してきます。先輩の姿にあこがれているのがよくわかりました。通り過ぎながら「ありがとうございます。」とつぶやく生徒もいました。素敵な光景でした。
5/11 明るい給食が戻ってきました(3年生)
コロナ5類への移行に伴い、明るい給食が3年ぶりに始まりました。机のつけ方を工夫して、感染症対策を立てながら楽しく食べていました。
全クラスではありません。子どもの体調に合わせて、学級・学年で判断しています。今後、全クラスで対面式の給食に移行していきます。 5/11 保護者用 保健だより第3号(コロナ対応)5/10 闘竜祭 感動への道(4)
関わり合いながら育ってほしい。そんな願いを込めて今年度は縦割りの団での応援を行います。上級生のリードで応援の練習中。現3年生はコロナの関係で全くの未経験なので、人一倍努力しています。
5/10 何をしている?(2年3組 社会科)ICTを活用することで、これまで以上に生徒一人ひとりが授業の主役になれます。 5/9 卒業生の温かさに感謝本日、出張の関係で土橋駅から電車に乗りました。駅のベンチに仕事に使うバインダーを忘れてしまいました。それを拾ってくださった方が、ファイルに書いていた学校名と名前から、竜神中に電話をしてくださいました。拾った方は竜神中の卒業生でした。温かい先輩に感謝するばかりです。 5/9 Qubenaの活用についての文書を配布5/8 忙しい中でも自分の仕事をまっとうする(1年生)
授業後に、黒板を消す、ICT機器を片付けるといった係活動を丁寧に行っていました。足を止めて見入りました。
5/8 闘竜祭 感動への道(3)
学級旗を作り始めました。コロナも5類となり、生徒も気持ちよく触れ合っています。
5/8 闘竜祭 感動への道(2)
授業後に、ボランティアスタッフの子たちが分かれて仕事をしています。写真は闘竜祭での動きを確認しています。縁の下の力持ち、ありがとう!
5/8 闘竜祭 感動への道(1)
闘竜祭の練習が始まりました。1・2年生と3年生では大繩のルールを今年度変えています。1・2年生は制限時間での延べ回数、3年生は一回で飛べた最大回数での勝負です。練習も真剣です。
5/7 忘れ物です。
5月7日現在の忘れ物です。ご家庭のものがありますか?
5/8 凡事を大切にするものは、多くを得る5/7 先生も闘竜祭の準備中
明日8日から闘竜祭(体育祭)の強調週間です。先生たちもGW前から闘竜祭の準備をしています。取組一番!目指そう、闘竜祭
5/6 自ら学べる情報モラルサイトの紹介
文部科学省が、子どもたちが自ら情報モラルについて学べるサイトをつくっています。
→→→ 情報モラルを学べるサイトはこちら ※考え方はデジタル・シティズンシップ教育と同じで、子どもが自己診断をして、自分のあった題材をもとに、自ら考え判断できるようになっている点が優れたサイトです。 5/6 問い:Qubenaは勝手に進めてもよいですか?デジタルドリルQubenaは「生徒一人一人の可能性を最大限に引き出すこと」を目的に導入したものです。だから、夢や目標に向かって、学年を問わず自分に合った問題をとことん自分から解けばよいのです。 授業の復習や宿題のためだけに導入したのなら勝手に解かせません。そんな小さな目的ではないので、安心して解いてくださいね。 <予告> 5月8日にQubenaに関する文書を配布する予定です。 <参考> ・Qubenaでは、学習状況(問いた時刻、解くのにかかった時間、ヒントや解説を見ている時間、正答率など)を記録しています。 ・だから、「何回も繰り返しやる方が伸びる子」「問いた後、解説で確認した方が伸びる子」「一度に1教科しかやらない方が伸びる子」「家に帰ってからすぐに毎日復習する方が伸びる子」など、一人一人に合った学習スタイルを見つけることができるかも知れません。 ・中学校の3年間は、自分に合った学び方を見つける3年間でもあります。 ・豊田市では、どのような学習スタイルが最も学力を高められるか、Qubenaのデータを使って検証を行っています。 5/5 竜神に来て感動したこと(3)
写真は、校長室の天井です。その上には2年1組の教室があります。毎日、チャイムと同時に椅子の音がしてあいさつが聞こえてきます。時間を大切にしていることが分かります。
中学3年間の時間は全ての人に平等に与えられたプレゼントです。時間のように形のないものを大切にできる人は、きっと自分や相手の心も大切にできます。 2年1組は、椅子の音だけで感動を届けてくれるクラスです。 5/5 今年も挑戦!緑のカーテン5/5 こどもの日:昇竜のように鯉の滝登りなお、学校HPでの画像の紹介も快諾していただきました。 <参考> 5月5日は、もともと「端午の節句」で男の子の健やかな成長を願い、祝う日でした。1948年に5月5日を祝日「こどもの日」にするにあたり、男女を問わず「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」となったそうです。生徒の皆さんは、あなたのたった一つの命を、自分の命をかけて産んでくれたお母さんに感謝する一日にしてくださいね。 |