しっかり噛むことが大切
7月14日、4年生が歯の指導を行いました。今回は特に「噛むことの大切さ」について学習しました。なぜ噛むことが大切なのかということを、みんなで考え、「消化がよくなる!」「歯が強くなる!」と活発に意見を出し合っていました。学習用タブレットを使って、噛む回数を数えたり、自分は噛めているかどうかを振り返ったりしました。それぞれの「かみかみ 宣言」を作ったので、また家や学校でも意識をしていってほしいと思います。
おめでとう!
7月10日、緑の会で、7月の誕生日の子たちのお祝いをしました。なかよし班の子や校長先生からお祝いの言葉とプレゼントをもらいました。放課にはなかよし班遊びでした。残念ながら暑かったため、外では遊ぶことができませんでしたが、涼しい教室で、じゃんけん遊びや誕生日カード書き、宝探しなどをしました。なかよしの矢並っ子が、もっとなかよしになっていく時です。
今日のひとコマ
7月5日の学校でのひとコマです。今日は少し涼しい日で、子どもたちは放課も外で元気よく遊ぶことができました。1年生は、生活科「なつとなかよし」で、水遊びをしました。マヨネーズの容器などを使って、楽しそうに水を飛ばしていました。
5・6年生は10月の湿地ガイドに向けて、第1歩を踏み出しました。自然観察の森の方に来ていただき、秋の湿地の草花について、学習用タブレットを使って真剣に調べ学習を行いました。 また、保健委員会の子たちは、この頃のすごい暑さから、熱中症を予防するように、全校児童にクラスを回って呼びかけました。 夏のイベント案内矢並っ子の歯を強くしよう
6月30日、学校保健委員会を行いました。先に行っていたアンケートをもとに、保健委員会の児童が学習用タブレットを使い、グラフにまとめたり、クイズを作ったりして、自分たちでパワーポイントを作り、発表しました。
その後、虫歯について、学校歯科医の先生からお話を聞きました。歯科医の先生から、歯磨きが大切なことを聞き、糸ようじを使うとよいことを教えていただきました。糸ようじは普段から使っている児童はほとんどいなく、みんなで糸ようじの体験をしました。鏡を見て使ったり、お家の人にやってもらったりしました。「難しいな」「なんかすっきりする」「これからうちでもやってみよう」など、いろいろな感想が聞かれました。 |
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