夏休みが終わり、元気なこどもたちが学校に帰ってきました。豊田市立伊保小学校は、令和6年度に創立150周年記念式典(仮)を行います。

きせつについて、べんきょうしたよ(1年生)

 特別支援学級1年生では、季節の勉強をしました。教科書に載っている春夏秋冬の絵を見ながら、季節に関係するものの名前を言いました。「冬の雪でつくるものは?」と聞かれると、「ゆきだるま!」と答えていました。
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シーサーを作ったよ(3年生)

 3年生の図工では、教材屋さんを講師にお招きして、粘土でシーサーを作りました。児童はあらかじめ、ユニークな顔をシーサーの設計図を作っており、それを見ながら作りました。ユニークな表情のシーサーができあがりました。

 今後、乾燥をさせたのち、業者に焼いていただきます。焼きあがったシーサーは、11月に行われる保見交流館の「保見ふれあいまつり」に出品します。
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願いをこめて短冊をつけたよ

 地域の野菜名人さんから七夕用の竹をいただき、各教室の廊下に取り付けました。7/3は、各学年の児童が短冊に願いを書き、竹に取り付けました。みんな、願い通りに大きく成長してくれることを祈っています。
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