5/22 テインガテインガ交流会の様子見られます5/19 全校保健教育 目について学ぼう!2そうならないために、 「30分近くのものを見たら20秒以上、遠くのもの(6m以上離れたもの)を見る」 「ものと目の距離を30センチ以上離す」 「目が乾かないように、よくぱちぱちとまばたきをする」 「休み時間には目を休めて、明るい屋外で体を動かす」 と良いと教えてもらいました。 また、寝る1時間前からデジタル機器を見ないようにして、ぐっすり眠れるようにすることも大切と教えてもらいました。 これから、気を付けたいですね。 5/19 全校保健教育 目について学ぼう!1目について興味関心がもてるよう、途中でクイズの答えを考えながら、学習を進めました。「目の大きさはどれくらい?」「6月10日は、○○○の目の日。では、○○〇に入るのは?」など、「へえ」と思えるような内容でした。 5/19 中日新聞に記事が掲載されました【会に参加した保護者の声】 〇アフリカの文化や芸術を知ることができてとても良かった。ティンガティンガにはすごく興味があります。 〇とても良かったです。 東アフリカの児童のリアルな生活内容等、分かりやすく軽快なリズムで幸海小児童に伝えて下さり、とても有難いです。 アート体験も経験したことのない世界観を親子で感じる事ができました! 〇子供たちに日本以外の国のアートに触れてもらえてとても良かったと思います。 親も楽しめました。 〇ティンガティンガのカラフルさポップさに驚きました!限られた色であんなにも素敵な迫力のある絵が描けるなんて!アフリカの人々の暮らしぶりや子供達の事も知る事ができ、自分たちがどれだけ恵まれているか改めて考えさせられました。 5月19日(金)の18時30分から、ひまわりネットワークでも紹介の初回放送が始まります。そちらもご覧ください。 5/17 1年算数 学びを楽しむ一年生
1年生の教室では算数の授業の真っ最中でした。数の仕組みについて、数字ブロックを使って学んだ後、カードを使ったゲームを行いました。
5/17 ソフトボール投げのトレーニング
1週間に3回体力テストまでの間、ボール投げの練習をしています。体育部の先生が子供たちのボールを拾って投げたり見守ったりしています。参加する子供たちは目標のキック板をめがけて繰り返し遠くまで投げる練習をしていました。成果が見え始めています。
5/17 12年体育 サーキットトレーニング
一、二年生は、体育の授業でサーキットトレーニングをしていました。
よういどんで、走り出し、うんていを順番に進みます。すいすいと気持ちよさそう。 5/18 お礼の手紙が届きました「ふるさと発見クイズ」を楽しみ、話を一生懸命に聞いてくれうれしかったことや、皆福寺を訪れることでふるさとを考えるきっかけになるとうれしいといったことが書かれています。また、「幸海学区の新しい未来を作っていってください」と、子供たちに向けて励ましのお言葉もいただきました。 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
出来上がったアートをみんなで大きく掲げて、集合写真を撮りました。
今日はとても楽しい時間をありがとうございました。 この体験を通じて、夢や志について考えること、まだまだ自分たちの知らない世界があり、どこまでも可能性を感じてほしいことが伝わったらよいなと思いました。 いただいた絵は来賓玄関の前に飾ってあります。みんなで今日の体験を思い出し、楽しんでほしいと思います。 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
自慢のアートを見せてくれた子もいます。
最後にお礼の言葉を6年生の代表児童が伝えました。心のこもったお礼の言葉でした。 今日は報道が3社来ており、インタビューに答えた子もいました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
どんどんテインガテインガアートができていきます。お家の人も一緒に楽しんでくれているようで嬉しいです。
5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
おうちの人が見守ってくださる中、楽しそうに描く子供達。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
思い思いの絵を描く子供達はみんなアーティストになっていました。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
アブダラさんがみんなの描いている所まで来てくれました。ぐいぐい描く子もいれば、うんと考えながら絵の具を混ぜ出す子もいます。みんなそれぞれでいいんだよ。はみ出たっていいんだよ。としまおかさんから温かい言葉をいただきます。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
読み語りの後は、アブダラさんとのアート交流です。
描き方のポイントについて、しまおかさんがアブダラさんに尋ねながら描き進めます。みるみるうちに出来上がっていく絵に子供たちは興味しんしん。あらかじめ下絵を塗っておいた画用紙に子供達も描き始めます。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
次にしまおかさんのアフリカ民話再話の本、「しんぞうとひげ」の読み語りがありました。心臓はどこにありますか?というしまおかさんの問いかけに、自分の胸に手を当て、伝える姿がありました。
普段からひまわりさんのお陰で、読み語りに親しんでいる子供たち。話の展開に興味津々で、前のめりになって聞き入る姿がありました。図書館に蔵書として入ります。みんな手に取って楽しんで欲しいと思います。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
しまおかさんからは、夢と志の違いについてメッセージがありました。誰かのために自分は何ができるのか考えていくことで夢を志に近付けることができます。
映像では、船を手作りで造るところから始めた、しまおかさんのアフリカでの取り組みが紹介されました。スポーツの振興にも力を入れられ、柔道の国際大会にも出場をするまでになりました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/16 夢をつなごう笑顔の花を咲かせよう
今日は、道徳科の授業参観の後、アフリカからのお客様、しまおかゆみこさん、ティンガティンガアーティストのアブダラさん、フェアトレード店バオバブの木の神田さんが幸海っ子のために来てくださいました。150周年の記念事業の一つです。
体育館では、ジャンボ〜という歓迎のあいさつと拍手でお迎えしました。 しまおかさんは、長年ご主人と共にアフリカに渡り、漁業やコーヒー豆、貿易等、現地の産業を興し、住民の豊かな生活を目指して取り組んでみえます。そして、アフリカ民話の語り部でもあります。贈呈式では、しまおかさんの絵本とアブダラさんの描いた絵をプレゼントしていただきました。カンガというアフリカの布が取られると、アフリカの動物たちの絵が登場。みんなからわあ〜すご〜いという歓声が沸きました。 ※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 5/15 ボール投げの記録を伸ばすぞ
体力テストに向けて、なかよしタイムに楽しみながら「投げる」運動に取り組んでいます。記録を伸ばそうと、多くの子たちが集まりました。
投げる力は、スムーズに力を伝える体の動かし方が身についてくると高まっていきます。まずはボールを投げる経験を積んでいって、体を慣らすことが大切かと思います。 これからも、どんどん「投げる」運動に取り組んでいってほしいです。 5/13 資源回収お疲れ様でした
幸穂台グランドではまだ作業が続いていました。子供たちが一生懸命に働いていました。倉庫の傍には大きな段ボールの山ができていました。子供も大人もいい汗をかきました。ふと見ると、子供たちが瞑想をしています。どんなことを考えていたのかな。お疲れ様でした。
※令和5年度幸海小学校経営ビジョン ウ ふるさとの「自然」「歴史」「ひと」から学び、社会全体で児童を育てる開かれた学校づくり |
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