5年生陶芸
5年生の陶芸作品づくりの様子をお知らせします。5年生は、それぞれの願いを込めた「シーサー」を作っています。形や表情もそれぞれで、出来上がりが楽しみです。
本日から3日間、各学年のテーマに従って、陶芸作品づくりを行います。HPにて、順次お伝えしていきますので、ご覧ください。 4年生の授業
4年生の書写と理科の授業の様子をお知らせします。理科は「電池のはたらき」の学習を理解するためのキットづくりでした。
こういったちょっとしたことで、意欲がわき、理解が進むので、教材選びの大切さを実感します。 3年生の授業
3年生の国語と外国語活動の授業の様子をお知らせします。外国語活動は、友達の体調を尋ねて、それに答える学習です。
よくある「How are you?」に対する答え方の学習をしました。 2年生の授業
2年生の国語と図工の授業の様子をお知らせします。図工は「にぎにぎねんど」の学習で、ねんどを使っていろいろな形を作っていました。
1年生の授業
1年生の算数と図工の授業の様子をお知らせします。図工は「ねんど遊び」でした。ねんどを薄く、平らにする活動の場面です。
あすくす学級の授業
あすくす学級の授業の様子をお知らせします。あすなろ学級は、交流の外国語の授業です。担任とペアで練習している場面です。
くすのき学級は、級訓づくりと交流の図工「ねんど遊び」の活動の様子です。 6年生外国語
6年生の外国語の授業の様子をお知らせします。本時は、休日に何をしているかのインタビューをしました。土曜の朝、日曜の夜など、いつの行動を聴くのかをワークシートに記入し、インタビューし合いました。
5年生外国語
5年生の外国語の授業の様子をお知らせします。本時は、相手の名前のスペルと誕生日、誕生日に欲しいものを質問して、答える学習でした。
まずはペアで練習してから、より多くの子にインタビューをしました。 3年生の授業
3年生の理科と体育の授業の様子をお知らせします。理科はテスト返しと直しの時間でした。体育は、鉄棒運動とボール運動を行いました。
1年生の授業
1年生の算数の授業と「あくしゅ大作戦」の様子をお知らせします。1年生では、友達だけでなく先生とも仲良くなるために、自己紹介をして、握手をしてもらい、自分のファイルにサインをもらうという取組を行っています。
放課ごとに先生のもとを訪れ、学校のあちこちで、握手会とサイン会が行われています。 くすのき学級の授業
くすのき学級の授業の様子をお知らせします。読み聞かせと算数、あくしゅ大作戦の様子です。算数では、足し算カードを使って「神経衰弱」の要領で学びました。
あすなろ学級の授業
あすなろ学級の授業の様子をお知らせします。読み聞かせを聴いている場面と新体力テストに取り組んでいる場面です。新体力テストは、交流の5年生の児童と協力しながら行いました。
6年生新体力テスト
6年生の新体力テストの測定の様子をお知らせします。5年生と合同で測定しました。残る種目は「20mシャトルラン」テストです。これは、持久力を測る種目ですが、私が最も苦手とするものです。
多少苦しくても、がんばれば早く終わるものはいいですが、がんばればがんばるほど、永遠に続くのがこのテストです。体力よりも精神力、気力のテストかと思ってしまいます。 5年生新体力テスト室内編
5年生の新体力テストの様子をお知らせします。5年生は、6年生と合同で反復横跳び、上体起こし、長座体前屈、握力の測定を行いました。
4年生新体力テスト室内編
4年生の新体力テストの様子をお知らせします。4年生では、反復横跳び、長座体前屈、握力の測定を行いました。
2年生図工
2年生の図工「ふしぎなたまご」の授業の様子をお知らせします。卵の形に自分が思い浮かべた模様を詰め込んで、オリジナルの卵を作る授業です。子どもの創造性がいかんなく発揮される教材だと思います。
お話出てこい(読み聞かせ)2
高学年の読み聞かせを様子です。絵本は、小さな子どもから大人まで楽しめるもので、読む(聴く)たびに違う感想をもつ面白さがあります。
先日、「くすのきしげのり」氏の講演を聴く機会がありましたが、とても有意義な会でした。とてもいいお話が多いので、ぜひ子どもたちにも保護者の方にも読んでほしいと思います。 お話出てこい(読み聞かせ)
本日は、いしボラさんによる読み聞かせ(お話出てこい)の日でした。子どもたちは、毎回、この読み聞かせを楽しみにしています。いつも以上に目を輝かせ、お話を聴いていました。
新体力テストあすくす
あすくす学級の新体力テストの測定の様子をお知らせします。交流学級の児童とともに一生懸命に取り組むことができました。
新体力テスト5年
5年生の新体力テストの測定の様子をお知らせします。調理実習で、ほうれん草を食べた後なので、パワー倍増だったことと思います。力強さや真剣さは、写真を見てもわかっていただけると思います。
|