授業参観について
日頃は、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
さて、4月17日付の文書でご案内しましたように、5月17日(水)に授業参観を行います。 今のところ、本年度は分散で行わず、全学級が同じ時間帯に授業参観を実施いたします。 また、常時、ふらっと参観も実施しておりますので、2時間目以降に参観していただくことも可能です。 子どもたちの頑張る姿を ぜひ見にいらしてください。 なお、5月17日(水)の日程は、以下のように予定しております。 ○8:45〜 9:30 授業参観(全学級) ○9:35〜10:40 愛校作業(3・5年保護者様) ○10:55〜11:30 野外学習説明会(5年保護者様) よろしくお願いいたします。 別件です。 1年生以外は、学習用タブレットの持ち帰りが始まりました。 ご家庭でのお子様の利用状況はいかがでしょうか。 学習用タブレット運用ガイドブックブック にのっとった使い方となるよう、ご配慮ください。 お困りの点など個別の案件がございましたら、いつでも担任等にご相談ください。 運用ガイドブックはこちら → 2023年度版 学習用タブレット 運用ガイドブック<保護者用> 5年生 学年通信学校において熱中症が疑われた場合における「経口補水液」の飲用について
保護者の皆様
例年よりも早く、日中の気温の上昇がみられる日、夏日となっています。 涼しい日もあります。 寒暖差により体調を崩しやすい時期です。 心配なのは、熱中症です。 学校でも、外遊びや体育の授業では、マスクを外すことを指導しています。 さて、今年度も「経口補水液、OS−1」の飲用について、調査をさせていただきます。 文書をご覧のうえ、該当されるお子様のみ、確認書のご提出をお願いいたします。 こちら → 0421 学校において 熱中症が疑われた場合における「経口補水液」の飲用について 4月21日(金)学校生活の様子(2)本日の清掃の様子
本日の清掃の様子。
教室棟の2階と中庭です。 山あす 外国語活動
ALTと外国語活動を楽しみました。
「How are you?」「I am happy.」など、会話をしながら、紙コップとカードでタワーをつくりました。 最後は、9段のタワーができました。 4月21日(金)学校生活の様子(1)今日も夏日になるとの予報が出ています。子どもたちは新学年での緊張や疲労で体調を崩しやすくなっていると思います。学校でもお子様の体調の変化に十分気を付けていきますが、ご家庭でもこまめに水分をとることや登下校時や体育、外遊びの際はマスクを外すようお声がけください。 学校支援ボランティアさんを募集します!
保護者の皆様
地域の皆様 いつもお世話になっております。 今年度も、学校支援ボランティアさんを募集します! 童子山小学校では、皆様のおかげで、学校支援の諸活動がたいへん盛んであり、学校生活に潤いが生まれております。ありがとうございます。 今年度も、地域ぐるみで、童子山小学校の教育活動を支えていただければ幸いに存じます。 皆様のご参加を、お待ちしております。 こちらから → 令和5年度 学校支援ボランティア募集のお知らせ ↓掲示物ボランティア(童の会)の皆さんの力作です↓ 6年生 学年通信2年生 学年通信読み聞かせボランティアグループ「森の本ばこ」に参加しませんか?
童子山小 読み聞かせグループ「森の本ばこ」に参加しませんか?
毎月1回、全校児童に読み聞かせを行っております。 ボランティアの皆さんは 楽しく活動しており、子どもたちの素朴な反応から元気をもらっています。 見学、体験、受け付けています! お待ちしております。 こちらから → R5年度 森の本ばこだより(メンバー募集) また、読み聞かせ勉強会も行います。 こちらから → 森の本ばこ 勉強会(はじめの一歩)のお知らせ ↓なつかしい写真 現在の6年生です!↓ 4月20日(木)学校の様子(4)1年生給食の様子3クラスとも、落ち着いて食べていました。 4月20日(木)学校生活の様子(3)2年生は、5月1日に行われる学校探検の実行委員決めをしていました。 1年生に喜んでもらいたいと、全校が動き始めています。 4月20日(木)学校生活の様子(2)4の2では、手作りの扇を使ってさまざまな角の大きさを確かめていました。4の1では、先生が作成した問題を学習用タブレットを使って回答していました。 今 話題のチャットGPT
今、何かと話題の「チャットGPT」についてです!
先週の夜の報道番組でも、チャットGPTの特集をしていました。 国会議員の答弁書を作成するのに、チャットGPTを使うことはできないものかを論点に議論していました。 議員の質問に対して、過去の同様の答弁資料の中から 使える部分を検索するのには、随分効率がよくなるようです。 大学の講義では、チャットGPTを使ったうえで、自分の主張を意見文としてまとめ直し、交流をしているそうです。 大手の会社では、業務の効率化を図るために、早速利用しているところもあるそうです。 文部科学省は、今話題のAI(人工知能)を使った対話型ソフト、チヤットGPTについて、2023年度内に学校現場での取り扱いの指針を出すことを発表しました。 この対話型ソフト、チャットGPTは、ネット上の膨大なデータをもとにして、質問者の質問(テキスト、文言)を投げかけると それに応じた回答をしてくれるAlサービスのことです。 学校現場で言えば、例えば、国語の授業で読書感想文を書くとき、本の題名や作者などを入力すると、人間にとても近い自然な文章が 瞬時に完成し返ってきます。 ひと昔前では考えられないことです。 一方で、子どもたちの思考力や書く力が身に付かず、教師も作品を評価しづらくなるのではないかという懸念も指摘されています。 デジタル・シティズンシップ教育がスタートし、そのねらいや具現化との整合性も十分に図っていく必要がありそうです。 義務教育の学校には まだ関係ないと思われがちですが、ICT化は急速に進んでおり、学校現場へ介入してくるのもそんなに遠くないと思われます。 国や世論の 今後の動向に注目していきたいと思います。 ↓ 昨年度の4年生 外国語活動の時間より ↓ 4月20日(木)学校生活の様子(1)5年生 学年通信3年生 学年通信1年生 学年通信山あす学級 学年通信6年生 学年通信 |
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