6月7日 6年 営巣調査
カラ類が営巣するためには、巣箱と巣箱の間をどのくらい離したらよいかを調べるため、学校の敷地内に設置した巣箱(営巣したもの)2つの間の長さを測りました。営巣したのは、貯水槽横の巣箱とバードピア裏の巣箱です。メジャーを持つ子、途中でメジャーが垂れ下がらないようにサポートする子、写真を撮る子、記録をする子など、みんなで役割をもって調べました。この結果を受けて、6年生がどんな考察をするのか楽しみです。
6月5日 ふれあいタイム2
新しい遊び道具として、モルックも購入しました。モルックとは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なゲームをもとに開発されたスポーツだそうです。モルックという棒を投げて、スキットルという木製のピンを倒します。2チームに分かれて、スキットの倒れ方で決まる点数を競い、先に50点ピッタリになったチームが勝ちです。
低学年から高学年までが一緒になって、モルックを楽しんでいました。点数を加算する時に、高学年の子が低学年の子に「6+5は?」と聞いて、計算の勉強もしていました。 6月5日 ふれあいタイム1
子どもたちが、今よりもさらに外遊びを楽しむことができるように、バドミントンセットとドッジビーを購入しました。バドミントンは、高学年が主に楽しんでいます。
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