6月5日 ふれあいタイム2
新しい遊び道具として、モルックも購入しました。モルックとは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なゲームをもとに開発されたスポーツだそうです。モルックという棒を投げて、スキットルという木製のピンを倒します。2チームに分かれて、スキットの倒れ方で決まる点数を競い、先に50点ピッタリになったチームが勝ちです。
低学年から高学年までが一緒になって、モルックを楽しんでいました。点数を加算する時に、高学年の子が低学年の子に「6+5は?」と聞いて、計算の勉強もしていました。 6月5日 ふれあいタイム1
子どもたちが、今よりもさらに外遊びを楽しむことができるように、バドミントンセットとドッジビーを購入しました。バドミントンは、高学年が主に楽しんでいます。
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