5月17日 2年生 国語
カンボジアの学校についてのビデオを見て、聞き取ったことを発表していました。聞き取る力は大切です。
そのご、カタカナの学習もしていました。小さなツの確認をしていました 5月17日 6年生 算数
分数の計算です。
仮分数や帯分数が混ざっています。 約分も必要です。 一人でじっくり解いていたり、教え合ったりしていました。 5月17日 5年生 書写
筆を立てることなど、基本の確認をしてから、「十」を書いていました。
基本にたちもどることは大切ですね。 5月16日 1年生 生活科
アサガオを育てていきます。
タネを植えたばかりです。 観察記録をタブレットで作成していきます。 この日は他の小規模校の先生が授業の様子を見に来てくださいました。 水をどのくらいあげればいいのかわからないという振り返りが出ました。 お家の人や2年生以上の人に聞くことになりました。 聞かれたら教えてあげてください。 5月16日 2年生 デジタル・シティズンシップ教育
デジタル・シティズンシップ教育の「個人情報を守る」ということを学習しました。
知らせて良いことと知らせてはいけないことについて、理由や具体的な事例を言いながら発言していました。 5月16日 1、6年生、いちご狩り
最後にお礼の気持ちをありがとうございましたの言葉に込めました。
みんなで仲良く元気に帰ってきました。 5月16日 1、6年生 いちご狩り6
どれが一番大きないちごかな。
とまとは何gかな。 これは何かな。魚の化石だ。 たくさん楽しい企画を考え、準備してくださりありがとうございました。 5月16日 1、6年生 いちご狩り5
いちごの重さを計ったり、同じ封筒はどれかみつけたり、こいのぼりの竿の長さを当てたりしました。
5月16日 6年生いちご狩り4
6年生はいちご狩りの後、桃に袋をかけました。
袋には一人一人の名前が書いてあり、大きくなったら学校に持ってきてくださるそうです。 その後、ぶどうの間引きを行いました。間引きの仕方も丁寧に教えていただきました。 5月16日 1、6年生 いちご狩り3
1年生の子たちは、いちご狩りの後、玉ねぎとそら豆を採らせてもらいました。
玉ねぎをうんとこどっこいしょと抜きました。 大きなそら豆を少しひねって採りました。 5月16日 1、6年生 いちご狩り2
最初に、いちご狩りを全員で行いました。
大きないちごを探して採っていました。 1人1個、一番大きないちごの重さを測ったら、一番大きないちごは45gでした。 5月16日 1、6年生 いちご狩り
1年生の子たちの両隣に6年生がつき、手をつないで出発しました。
地域の方の畑に着いてお茶を飲んだ後、すぐにクイズを考えました。 知らないことも多く、みんなでそうなんだあと納得していました。 5月12日 3、4年生 いちご狩り
3、4年生で地域の方の畑にいちご狩りに行きました。
いちごが動物に食べられてしまったということで、いろいろ工夫をしてくださいました。 いちごだけでなく、そら豆やエンドウまで採らせていただきました。 いろいろな野菜が入ったかごを持って、笑顔で帰ってきました。 5月12日 2年生 生活科
「発見名人になろう 肥料をやろう」というめあての確認とどのようなことを発見するのかを教室で確認しました。
そして、外に行くぞと声を出して出発です。 畑の野菜をじっと見て観察していました。 5月12日 5年生 図画工作科
自画像を版画で彫っていました。
掘り終わった子から印刷していました。 よく似ていました。 5月12日 6年生 英語
担任とALTの先生で授業をしています。
この時間は自己紹介文を英語で書いていました。 書けた人から友達や先生に英語で自己紹介をしていました。 家の近くや日曜日の様子を写真で撮り、写真を見せながら自己紹介をするようです。 宝物が家族からの手紙という子もいてステキだと思いました。 5月12日 1年生 算数
「7はいくつといくつか」が課題です。
練習問題2問は全員丸をもらい、ノートの右ページをやっています。 スラスラ書いています。 5月12日 1、2年生 外国語活動
「stand up」「sit down」「turn」など、前回学んだことを曲に合わせて楽しく身体で表現しました。
今日は、「run」「jump」「fly」「swim」「dance」「walk」を新しく習い、これらも動作しながら覚えました。のりのりでした。 5月12日 1年生 生活科
朝一番に水やりに畑に出てきました。
とうもろこしとキュウリに水をやり、3人一緒に「大きくなあれ。大きくなあれ」と優しく声をかけました。 5月11日 春の交通安全運動
朝早くから子どもたちの登校の見守りをありがとうございました。
地域の企業の方まで見守りに来ていただきました。 保護者の方の見送りもありました。 子どもたちは多くの方々に見守られていることを実感したと思います。 心から感謝申し上げます。 |