5月18日 5年生 社会科
地域の方に助けてもらいながら、田植えをしました。
泥だらけになりながら一生懸命田植えをしました。 田植えの大変さを実感したようです。 機械で田植えをするところを見せていただきましたが、とても早く田植えができることにびっくりしました。 5月22日 1年生 生活科
アサガオの植木鉢から数個芽が出てきました。
アサガオが元気に育つために植木鉢をどこに置くといいかを考えて、植木鉢を日の当たる場所に移動させました。 教室に戻ってきてから、振り返りをタブレットで行い、一人ずつ振り返りの理由などを発表しました。 5月22日 3、4年生 社会科
教科書にある福岡市の特色と良さをまとめてあるものを見ながらまとめ方について、気付いたことを自由に発言しています。
今日、気付いたことを参考にして、豊田市の特色と良さをまとめていきます。 5月22日 5年生 家庭科
ゆで野菜の学習をしています。
土の上で育つ野菜は、湯からゆでます。 土の下で育つ野菜は、水からゆでます。 このようなことを学んでから家庭科のノートにまとめていました。 5月22日 2年生 学級活動
昨年度同様、姿勢をよくするために、足がたとメダルを作成します。
足を床にペタッとつけるための足がたを作成します。 メダルは目が机に近づきすぎないように首からかけます。 「足ペタ、背筋ピーン、お腹と背中はグーひとつ」を合言葉に姿勢をよくしましょう。 お家でも是非やってみてください。 5月22日 6年生 租税教室
税務署の職員さんが6年生の子たちに、税金の仕組みや使われ方などについて、説明してくださいました。国独自の税金があり、ソーダ税というものもあるそうです。子どもたちは積極的に意見を言うことができていました。そのため、税務署の職員の方が授業をしやすかったと感想をおっしゃってみえました。税金についてまとめた冊子もいただきました。
5月19日 3、4年生 お話ポケット
20年近く読み聞かせをしてくださっている方が、3、4年生の子たちに「ただのしろいふうとう」という絵本を読んでくださいました。みんな真剣に聞いていますね。
5月19日 5、6年生 お話ポケット
5、6年生の子たちに、司書さんが「どろぼうねこのおやぶんさん」と「つちのこをさがせ!」という絵本を読んでくださいました。2冊を集中して聞いていました。
5月19日 1、2年生 お話ポケット
1、2年生は、地域コーディネーターかつ心の相談員の方に、「とりづくし」という絵本を読んでいただきました。絵本を読む前に、「づくし」という言葉についてお話してくださいました。読んでもらってどうだったかな。お家の人にお話してみてください。
5月18日 研修
講師として、特別支援教育アドバイザーの方にご来校いただき、特別支援教育について、御講和をいただきました。普段の学校教育に生かしていきます。
5月18日 4年生 算数
3けたの数を1けたの数でわる筆算の練習問題を解いていました。
黙々と解いていて、担任の先生にみんな丸をもらっていました。 5月18日 3年生 算数5月17日 1年生 算数
いくつといくつで9になるかを学習した後に、トランプの神経衰弱の方法で9になるペアをひっくり返していました。楽しく確認ができました。
5月17日 2年生 国語
カンボジアの学校についてのビデオを見て、聞き取ったことを発表していました。聞き取る力は大切です。
そのご、カタカナの学習もしていました。小さなツの確認をしていました 5月17日 6年生 算数
分数の計算です。
仮分数や帯分数が混ざっています。 約分も必要です。 一人でじっくり解いていたり、教え合ったりしていました。 5月17日 5年生 書写
筆を立てることなど、基本の確認をしてから、「十」を書いていました。
基本にたちもどることは大切ですね。 5月16日 1年生 生活科
アサガオを育てていきます。
タネを植えたばかりです。 観察記録をタブレットで作成していきます。 この日は他の小規模校の先生が授業の様子を見に来てくださいました。 水をどのくらいあげればいいのかわからないという振り返りが出ました。 お家の人や2年生以上の人に聞くことになりました。 聞かれたら教えてあげてください。 5月16日 2年生 デジタル・シティズンシップ教育
デジタル・シティズンシップ教育の「個人情報を守る」ということを学習しました。
知らせて良いことと知らせてはいけないことについて、理由や具体的な事例を言いながら発言していました。 5月16日 1、6年生、いちご狩り
最後にお礼の気持ちをありがとうございましたの言葉に込めました。
みんなで仲良く元気に帰ってきました。 5月16日 1、6年生 いちご狩り6
どれが一番大きないちごかな。
とまとは何gかな。 これは何かな。魚の化石だ。 たくさん楽しい企画を考え、準備してくださりありがとうございました。 |