5月 読み聞かせ
5月19日(金)今年度最初の読み聞かせがありました。
今年度も昨年度に引き続き、3名の読み聞かせボランティアさんにお越しいただきました。 今回読んでいただいた本は、 1年生は「わたしのワンピース」「ちょう」 34年生は、紙芝居「おひゃくしょうとえんまさま」 56年生は「へいわってどんなこと?」「まよなかのおしっこ」 です。 どの学年も真剣に絵本に見入っていました。 高学年では、読み聞かせ後に、「どんなことを感じたか、どのように思ったか」など、感想発表をしていました。 本を読むことは五感を刺激して、心の栄養になります。いろいろなジャンルの本に親しんでいきましょう。 1年サツマイモの苗植え 34年物語劇発表
運動会も終わり、天気の良い日が続いています。
子どもたちは暑さに負けず、元気に過ごしています。 今週はどの学年でも、サツマイモの苗を植えました。 サツマイモの苗植えのために、事前に公務主さんが畑を耕し、マルチをかけて準備してくださいました。 17日には、1年生が公務主の池本さんに苗の植え方を教わりながら丁寧に植えていました。 植え終わった後は、大きく育つようにとたっぷりと水をあげていました。 大きなサツマイモがたくさん収穫できるようにお世話をしていきたいですね。 18日には、34年生が国語の物語文「こわれた千の楽器」を劇にして発表しました。 発表に向け、登場人物のセリフ一つ一つをどんな気持ちで、どのように読めばいいのか、みんなで話し合いながら練習に取り組んできました。 本番の発表時は1年生も参観をしました。 物語文を何度も読み込むことで、登場人物の気持ちに共感することができる学びとなりました。 佐切小・自治区合同運動会
5月13日(土)、佐切小・自治区合同運動会を行いました。
天気が心配でしたが、子どもたちの熱意が雨雲をはねのけ、無事開催することができました。 一輪車演技では、今年初めて、一輪車とダンスを融合した表現活動に挑戦しました。 低学年はかわいらしく、中学年はかっこよく、高学年はすごい演技を見せてくれました。 赤白対決は、最初の競技で赤が勝ち点をあげていたものの、最後のリレーの勝敗次第ではどっちが優勝するかわからない白熱した勝負となりました。 リレーは白組が勝利し、結果、令和5年度の勝敗は、赤白の引き分けとなりました。 地域の皆様、保護者の皆様、応援ありがとうございました。 授業風景
5月12日(金)
1年生の「ことばのきまり」の授業では、イラストを見て物の名前を書きました。 一文字一文字丁寧に書いていきました。 56年生では、外国語「Do you know?」の学習をしていました。 いろいろな国の人の名前を知ったり、自己紹介の仕方を覚えたりしました。 環境整備
5月9日(火)校内整備員さんによる環境整備を紹介します。
集会室への通路に滑り止めが付きました。 学校花壇横の斜面通路がきれいになりました。 児童のみんなが安全に、気持ちよく学校生活が送れるようにと、いろいろな場所をきれいにしてくださっています。 ウコッケイの卵 いただきます
5月2日(火)、34年生がウコッケイの卵を使った調理実習を行いました。
昨年の秋に生まれたひなも大きくなり、卵をたくさん産むようになりました。 この日は、収穫した生まれたての卵を使って、「ホットケーキ」づくりに挑戦です。 卵とホットケーキミックス、牛乳を混ぜ、フライパンで焼いていきました。 おいしそうなにおいが部屋に広がっていました。 ウコッケイの卵を全員でおいしくいただきました! 運動会の練習風景
5月1日(月)、運動会本番に向け、各種目の練習を頑張っています。
リレーでは、入・退場の仕方やバトンの受け取り方、渡し方など、赤白チームに分かれて高学年が低学年に教えていました。 玉入れでは、低学年➡高学年➡保護者の順に玉を入れていきます。互いに応援の声を掛け合いながら、真剣に玉入れのかごめがけて投げ入れていました。 当日は、青玉の点数くじ(1点、2点、3点)を、それぞれの団長が引くので、運も勝負の要因となってきそうです。 後は、当日天候が良くなることを願うばかりです。 |