２月２７日（月）から３月３日（金）の期間、一輪車検定を行います。

初日の２７日は、春を思わせる日差しの中、全校で一輪車の練習＆検定を行いました。

級が上がるにつれ、だんだんと技の内容が難しくなります。
上手に乗れるコツを互いに教え合いながら、練習に励んでいました。

合格に向けて、各自目標をもって頑張っています。

５６年生では、実験器具の一つである「ガスバーナー」の使い方を学習しました。

マッチを擦ったり、バーナーのねじを回して空気やガスの量を調節したりして、一人ずつガスバーナーの操作を行いました。

実験器具の正しい使い方を身に付けることは、安全に学習するうえで大切なことです。これからも安全に楽しく実験をしていきましょう。

２月１６日（木）、入学説明会＆一日入学がありました。

保護者の方が学校の概要について説明を受けている間、来年度入学予定の児童は２年生と交流活動を行いました。

最初は、２年生が自己紹介をした後に自分の名前を大きな声で発表しました。。

その後は、集会室で２年生が取り組んでいる飼育動物のクイズに答えたり、飼育小屋へ行って実際にウサギと触れ合ったりしました。

２年生はお兄さん、お姉さんらしく、入学予定児童のみんなにやさしく説明したり、案内したりできました。

４月には、元気いっぱいのお友達が増えるのが、待ち遠しいです。
　

２月１４日児童集会がありました。
なわとび検定と佐切っ子賞の表彰があり、その後、２年生が発表をしました。
２年生は、則定こども園との交流で行ったおもちゃ作りの経験をまとめ「よくとぶおもちゃ〜紙飛行機〜」の発表をしました。

事前に全校で紙飛行機を作ってもらい、集会時に学年ごとで飛ばしてみました。
２年生がまとめた「よく飛ぶ紙飛行機を作るポイント」をよく聞いて、どの子も真剣に紙飛行機を飛ばしていました。

２年生は、紙飛行機を遠くへ飛ばすためのポイントをしっかりとまとめ、紹介することができました。

２月１１日、「動物フェスティバル」を行いました。

この一年間、各学年が担当している飼育動物について、課題追究した成果のまとめを発表しました。

どの学年も聞いている人に分かりやすく伝えようと、学習用タブレットを用いて紹介したり、クイズ形式にしたり、工夫して発表することができました。

意見交流では、保護者の方や卒業生からもあたたかいご支援の言葉をいただくことができました。

参観された皆様、ありがとうございました。

この一年間の学びを生かし、次年度への学習に生かしていきたいと思います。

２月１０日（金）、全校で外国語活動を行いました。
英語で自己紹介したり、イアン先生に質問をしたりしました。
その後、数字を使ったゲームで盛り上がりました。
英語を使って楽しく活動できました。

体力向上の実践を紹介します。体力向上1校１実践

２月８日（水）、３４年生は、今週土曜日に行われる「動物フェスティバル」の発表練習を行っていました。聞いてもらう人に、この一年間でどんなことを学んできたのか伝わるように、発表内容や方法を工夫して練習に取り組んでいました。

５６年生では、株式会社「大宝」の中村さんに来ていただき、「サンドブラスト」制作をしていました。好きなキャラクターやデザインをシールで切り抜き、丁寧にコップに貼っていきました。シールを貼った部分に砂が吹き付けられて、すりガラス状に絵が浮き上がります。どんな出来上がりになるか楽しみですね。

２月２日（木）全校児童によるスピーチ集会を行いました。
「無人島に持っていくとしたら」をテーマに、６年生２名が発表をしました。
発表者はそれぞれ、「ナイフ」「調味料」、「テント」「ペット」を持っていくそうです。
発表を聞いた子どもたちも「自分だったら、何を持っていくかな」と考えて感想を言うことができました。
いろんな人の考えを交流することができ、楽しいスピーチ集会となりました。