「ゴムでスルスル」紙コップやゴム、糸などを使って動くおもちゃを作りました。紙コップがゴムの力でスルスルと糸にそって上がっていきます。まるで生きているみたい。

　今図工室の窓には、５年生が作った作品が貼られています。とってもきれいです。外からの光が通ることで、色が一層鮮やかに見えてきます。

　図工でスチレン版画に取り組んでいます。スチレンは木よりもやわらかく、彫刻刀などを使わなくても版を掘ることができます。みんな楽しそうに、でも一生懸命に活動しています。

　卒業を前に、また一つ大きな思い出ができました。楽しかった時間をずっと忘れないように。

　名古屋港水族館には、イルカやシャチもいます。最後にみんなでイルカショーを観ました。動物たちのしぐさがとてもかわいかったです。

　みんなで食べるお弁当。おいしかったです。あっという間に時間が過ぎていきます。

　普段見ることのできない深海の生き物まで。友達といっしょに楽しみながら見ることができました。

　ペンギンやカメ、サメ、シャチなど多くの生き物に出会いました。優雅に泳ぐ魚たちに時間を忘れて魅入られてしまいました。

　６年生が小学校生活最後の校外学習を行いました。場所は、名古屋港水族館です。バスに乗車する前も元気いっぱい。高まる気持ちを抑えるように乗り込んでいきました。名古屋港水族館では、班別で行動しながらたくさんの海の生き物を観ました。

　図工で制作した「くぎ打ちトントン」の作品を、２階渡りに展示しています。一本ずつ丁寧にくぎを打ち込んで作った作品です。かなづちの使い方にも慣れました。

　体育で表現活動を行いました。紙に記されている動物や人間の動きを、その場で表現します。紙をめくり、書かれている問題を読む度に、子どもたちの楽し気な声が聞こえてきます。

　言葉を広げる学習で、動きやすることをあらわす言葉を学習しました。走る、泳ぐ、とぶ、踊るなど・・・・。動き言葉が子どもたちから次々にあがってきます。その度に、体を使って表現する子も。

　ポツダム宣言、広島・長崎への原子爆弾の投下、玉音放送。第二次世界大戦はどのように終結したのだろうか。そして、日本はどうなったのだろうか。自分なりの考えをまとめていきます。

　６年生を送る会や卒業式に向けての掲示物づくりに取り組みました。蝶々をきれいに仕上げたり、リボンを作ったり・・・。全校で卒業式への雰囲気を盛り上げていきたいです。

　３月に行う６年生を送る会の準備がスタートしています。各学年で出し物を考え、お世話になった６年生にありがとうの思いを伝えていく予定です。きっと思いのこもった温かい会になるはずです。

　図工「なにをいれようかな」で作った箱を、学年広場に展示しました。作品を観ていると子どもたちが近づいてきて、自分の作品を嬉しそうに一生懸命説明してくれます。世界に一つしかない箱、大事にしてください。

　４年生が終わってしまうのも、あと１か月半。友達と過ごす残りの時間を大切にしてほしいです。写真は、カウントダウンの掲示物を作成している様子です。ありがとうの思いをこめて。

　３階わたりに展示してある６年生の「未来のわたし」が完成してきました。今にも動きそうな作品が生き生きとして、ズラリ並んでいます。色付けされ、とてもきれいになりました。「私は、将来何になりますか。何をしていますか。」

　外国語活動の時間に、ぼくの一日をカードを使って学習しました。「wake up」「wash my face」「brush my teeth」・・・カードゲーム形式で進行しました。楽しい時間を過ごすことができました。

　今日は、国語「外国のことをしょうかいしよう」の発表会でした。フランスやタイなど、世界の様々な国の食べ物や観光地、学校の様子などを調べて、みんなに紹介することができました。いつか行ってみたい国はあったかな。