11/8 中高学年 朝の会
昨日から、朝の会の時間2分間を使って、朝の体力アップを行なっています。
11/7 2年生 図工
読書感想画を描きました。
11/7 1年生 算数
たし算の復習をしました。
11/7 さちのみ 自立
毎日、タブレットのフォームスを使って生活を記録し、それをもとに次の月の目標を決めました。
11/7 6年生 社会
地図の見方について、学習しました。
11/7 5年生 算数
比例について、学習しました。
11/7 4年生 総合学習
地域の川について、地域の方に講師になっていただき、お話を聞きました。
11/7 3年生 国語
自分の話したい時間を考えるために、タブレットの思考ツールを使いました。
11/6 1年 松平大和幼稚園との交流会
鬼ごっこの次は、転がしドッチを楽しみました。
幼稚園の子供たちに小学生のお兄さんお姉さんのすごいなぁと思ったことを尋ねてみると、足が速かった、ボールを投げるのが上手だった、説明がよくわかった、など憧れをもってもらえたようです。 今回、短い時間でしたが、よい体験ができました。先生が静かに見守る中、ルールを自分たちで修正しながら、遊びを創り上げていく子供たち。まさしく、今求められている生きる力です。頼もしい子供たちに拍手です。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/6 1年 松平大和幼稚園との交流会
第一回戦が終わったところで、なんと話し合いが始まりました。
幼稚園の子から広すぎると言う意見が出たので、三角コーンを動かしてコートを狭くしました。他にも意見を聞いたところ、疲れると言うことでした。なので、疲れたときの休憩ポーズを決めました。手を横に広げた木のポーズです。鬼の数も少ないと言うことで、倍に増やして第2回戦が始まりました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/6 1年 松平大和幼稚園との交流会
金曜日に松平大和幼稚園との交流会がありました。10月17日から延期していたものです。当日はとても気持ちのよい天気で、先生と一緒に計画した遊びを思いっきり楽しむことができました。
一年生の司会の子供たちは、お兄さんお姉さんとして張り切って説明をします。最初の遊びは氷おに。鬼の数もみんなに尋ねながら決めていきます。幼稚園、小学校それぞれ2人ずつになりました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/4 「ちょっとした運動しよう」プロジェクト
3、4、5、6年生は、朝の時間を使って、健康運動指導士、池野先生と一緒に運動をしました。以前も保健集会でマットを使った運動を教えてくださった先生です。来週から18日までの2週間、授業の前に軽く運動をすることで、学習の効果を図っていきます。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/2 わくファミいも掘り 豊作に笑顔
並べられたお芋は、12月のなわとび大会までひと休みです。焼き芋、楽しみですね。
応援に来てくださった保護者の方にも、もちろん焼き芋をお配りします。楽しみにしてください。 最後もやはりリーダーの高学年がバケツやスコップを洗って片付けてくれました。頼りになる皆さん。ありがとう。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/2 わくファミいも掘り 豊作に笑顔
一生懸命に掘ったから、一つ一つのお芋が愛おしくなりますね。とっても小さな赤ちゃん芋も、ちゃんと並べます。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/2 わくファミいも掘り 豊作に笑顔
学校に着いてからは、芋を一本ずつみんなで並べます。
ここでも6年生が活躍。小さい子たちも真似して丁寧に並べます。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/2 わくファミいも掘り 豊作に笑顔
時間になってもまだまだ芋が畑に残っています。三人がかり、最後のパワーを振り絞って、「スーパー1年生だぞー」と言いながら掘る子供たち。思わずこちらも笑顔になります。どのグループのバケツも重そうです。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/2 わくファミいも掘り 豊作で笑顔
まだまだ採れます。頭に汗をかきながら夢中で掘ります。
いろんな大きさ、いろんな形の芋が採れます。赤ちゃんのお芋だよって見せてくれる子。家族みたいって、つながった芋を見せてくれる子。発想に温もりを感じます。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/2 わくファミいも掘り 豊作に笑顔
次々と大物が採れます。あちこちから、見て見てと呼ばれます。みんな手に手に大きなお芋を持っています。うれしいね。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/2 わくファミいも掘り 豊作に笑顔
去年はなりが悪かった、下の畑。今年は大きな芋がざくざくと採れます。こちらの畑でもあちらこちらで協力して芋掘りをする姿が…。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/2 わくファミいも掘り 豊作で笑顔
どの子も夢中。自然は魅力的です。
裏方に回って働く6年生のリーダーを見つけました。メンバーの下学年が掘った芋を土を落としてひげを取り、きれいにしてバケツに入れていました。そう言えば、去年同じことをしていた6年生がいました。こうやって素敵な伝統が受け継がれていくんですね。しみじみ感じ入りました。 |
|