郡界川コースでは、オシドリを３０羽も見ることができました。また、ヒヨドリやキセキレイ、ホオジロなども見ることができました。

　郡界川コースでは、カルガモやコガモ、マガモなど、１０種類の鳥の声を聞き、１５種類の鳥の姿を見ることができました。

　二畳ヶ滝コースでは、カワウやカワセミ、ハクセキレイなども見ることができました。

　二畳ヶ滝コースでは、トビやヒヨドリなど、１０種類の鳥の声を聞き、１３種類の鳥の姿を見ることができました。

　田んぼや民家の近くの木に、２０羽近くのスズメがいました。しばらく観察していました。

　１１月２４日（木）に冬鳥探鳥会を行いました。残念ながら、シラカシ池でカモを見ることはできませんでしたが、トビやジョウビタキなど、１３種類の鳥の声を聞き、９種類の鳥の姿を見ることができました。

　第５６回全国野生生物保護活動発表大会において、林野庁長官賞をいただき、昨日、環境省で表彰を受けました。また、滝脇小の愛鳥活動について、代表児童２名が堂々と発表してきました。今日の一斉下校のとき、全校のみんなに報告をしてくれました。お疲れさまでした。

　消防署の方の話を聞いてから、ハンカチを口にあて、煙を吸わないようにしながら、煙の中を進んでいきました。

　理科室の中にスモークマシンで煙を発生させて、煙道を通る体験をしました。目の前が真っ白だけれど、壁に手をあてながら、わずかな視界をたよりに前に進み、煙から抜け出していました。

　高学年も地震体験をしました。正座をし、大きな体を丸めて小さくし、机の下にもぐり、自分の身を守っていました。また、友達が体験している姿からも、見て学んでいました。

　避難訓練で、地震体験車（防サイ君）にのり、震度６強の地震を体験しました。机の脚をしっかり持ち、頭を机の下に入れ、自分の身を守りました。

　第56回野生生物保護活動発表大会で、滝脇小学校の愛鳥活動について発表するために、代表児童2名が環境省に向けて出発しました。みんなで応援しています。

　５年生が、国語の授業で、読書カードを作っていました。「注文の多い料理店」の学習をいかして、好きな物語を選び、表現の工夫や面白さを見つけ、カードに書いていました。絵を描くのに、学習用タブレットを活用している子もいました。

　６年生が、外国語科の授業で、ドンじゃんゲームをして、楽しみながら、「egg」「beef」「pork」など、食べ物の名前の言い方を覚えていました。とても盛り上がっていました。

　劇のクライマックスでは、観客が涙する場面も…。笑いあり、涙あり、感動ありの素敵な劇でした。

　一人二役、三役の子もいて、早着替えをして頑張っていました。二人で歌を歌う場面もあり、見どころがたくさんありました。

　高学年は、「夢から醒めた夢」の劇を発表しました。一人一人が役になりきって、演じていました。観客にインタビューする場面もありました。

　劇の最後は、全員がネズミになって、楽しいダンスを披露していました。観客からの手拍子もあり、会場全体で盛り上がりました。

　中学年は、「オムニバス　日本むかし話」の劇を発表しました。「ももたろう」「かぐやひめ」「うらしまたろう」「おむすびころりん」の４つのお話が現代風にアレンジされていて、とても楽しい劇でした。

　低学年は、「ブレーメンのおんがくたい」の劇を発表しました。気持ちをこめて、動物やどろぼうを演じていました。