5/13 OPに向けて 10
本日のOP練習の締めくくりの様子です。
本番前、最後のソーラン練習を終え、明日のOPへの意気込みを確認すべく、恒例となった「闘魂注入」の場面です。円陣を組み、全校生徒でOPの成功と全員が全力で競技に向かい、最高の演技をすることを誓っています。 5/13 OPに向けて 9
本日のOP練習・午後に行われたソーランの様子です。
各係での器具点検や動きの確認をしたあと、再びバンテンとはちまきを身に付けてのソーラン練習です。午前中の反省を生かし、本番前、最後の練習です。 5/13 OPに向けて 8
本日のOP練習・午後に行われたソーランの様子です。
各係での器具点検や動きの確認をしたあと、再びバンテンとはちまきを身に付けてのソーラン練習です。午前中の反省を生かし、本番前、最後の練習です。 5/13 今日の給食*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より ***** 今日は、「ひじきサラダ」に入っている「ひじき」についてお話しします。 みなさんがいつも食べるひじきは、長さが短いですが、海の中のひじきは1メートルほどの長さがあり、1本の茎から枝分かれした形をしています。 ひじきには、血液を作る栄養素や骨や歯を強くする栄養素がたくさん含まれています。これらの栄養素は、成長期のみなさんにとってとても大切ですが、現代の食事では不足しがちです。毎日の食事に少しずつひじきを使って食べられるようにしたいですね。 5/13 OPに向けて 7
本日のOP練習・午前中のソーランの様子です。
バンテンとはちまきを身に付け、本番どおりの雰囲気で練習しました。いつも以上に気合が入っていることが伝わってきました。 5/13 OPに向けて 6
本日のOP練習・午前中のソーランの様子です。
バンテンとはちまきを身に付け、本番どおりの雰囲気で練習しました。いつも以上に気合が入っていることが伝わってきました。 5/13 OPに向けて 5
本日のOP練習・午前中のソーランの様子です。
バンテンとはちまきを身に付け、本番どおりの雰囲気で練習しました。いつも以上に気合が入っていることが伝わってきました。 5/13 OPに向けて 4
本日のOP練習・ソーランの様子です。雨天のため、体育館で行いました。
このあと行われる合同練習に向けて、細かな動きの最後の確認です。放課などを使って練習してきた1年生も、本番で先輩たちについていけるよう、しっかりと演技の確認をしていました。 5/13 OPに向けて 3
本日のOP練習・長縄跳びの様子です。雨天のため、体育館で行いました。
本番が近づくにつれての焦りからか、今日は引っかかる回数が多かったように思います。基本である「全員で息を合わせること」をもう一度意識し直し、何度も練習に励んでいました。 5/13 OPに向けて 2
本日のOP練習・8の字跳びの様子です。雨天のため、体育館での練習です。
本番での記録更新に向け、各団での練習にも熱が入ります。 5/13 OPに向けて 1
本日のOP練習の様子です。雨天のため、体育館で行いました。
まずは、各団に分かれてのパフォーマンス練習と各競技での注意点を確認していました。3年生が中心となり、細かな指示を出しています。 5/13 本校の白い花全校生徒が集って活動する石中OPでは、これらの花言葉に合った活動ができることを期待したいと思います。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 5月13日はこんな日です ◆◇◆◇◆ ▶ 愛犬の日 ――――― ジャパンケンネルクラブ(JK)が1994年に制定しました。1949年、全日本警備犬協会が創立されたのを記念しています。第1回の畜犬展覧会では、全国から240頭の犬が参加しました。犬は家族と同じですね。 ▶ メイストームデー ――――― 5月の嵐の日とも言われるこの日は、「バレンタインデー」から88日目、「八十八夜の別れ霜」ということで、別れ話を切り出すのに最適と言われています。 ▶ カクテルの日 ――――― アメリカの雑誌『バランス』の1806年5月13日号に、「カクテル」という名称が初めて登場しました。カクテルとは、お酒に砂糖と水とビターを混ぜた興奮飲料で、俗に『ビタースリング』と呼ばれ、選挙運動の妙薬ということになっていると紹介されています。甘いのが好きな方は、カクテル楽しめるんではないでしょうか? ▶ 竹酔日 ――――― 竹を移植するのは旧暦5月13日に行うと良いと言われています。これは、竹が酔っていて、移植されてもわからないからだということです。面白いですね。 ◆ 5月13日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆ 医者、山ぶし、かじ屋の親父は、地獄行きになりましたが、三人で力を合わせた結果、地獄行きにはなりませんでした。この三人はどこに行くことになったのでしょうか? 昔話を見てみましょう。 ▶ 地獄の暴れ者 ――――― 昔々、ある町に一人の医者がおりました。しかし、病にかかり死んでしまいました。 死ぬと三途の川を渡り、良い行いをした人は極楽に、悪い行いをした人は地獄に行くといわれていました。その決定権はえんま大王にありました。 医者は、えんま大王に「わたくしは医者でございます。生きているときは、人々のお役にたったのでございます」と言いました。えんま大王は、「うそつきめ。お前はにせ医者で、悪どくもうけおったではないか」と言い、医者はめっそうもないと反論しましたが、口答えする気か?と言われ地獄行きになりました。医者は覚悟を決めると、そばにあった石に腰をおろしました。一緒に地獄行きになるものを待つことにしました。 次にやってきたのは山ぶしでした。山ぶしは、「せっしゃは、人助けの山ぶしというて、世間のわざわいをとりのぞきもうした」と言いました。えんま大王は、「うそをつくでない! お前は神仏のたたりじゃというて、なんでもない人々から金をまきあげたじゃろ!」と言い、山ぶしもとんでもないと反論しましたが、地獄行きになりました。 地獄へ通じる道には、医者が待っていました。「これで二人になったが、もう一人いれば心強い」と医者と山ぶしはもう一人を待つことにしました。 そのもう一人、かじ屋の親父が現れました。かじ屋の親父は、「おらは百姓のカマやクワをたくさん作って人助けしました」と言いました。えんま大王は、「お前は鉄にまぜものをして、なまくら道具を売ったな! ほら、ちゃんとえんま帳に書いてあるわい」と言いましたが、かじ屋の親父はまぜものをしないと安くならず貧乏人は買えないと反論しましたが、口答えするでないと地獄行きになりました。 これで3人になり、医者、山ぶし、かじ屋の親父は地獄の入り口、地獄門につきました。門番の鬼が「あの山を登っていくんだ」と鋭い刃物がズラリと並んだ、つるぎの山を指して言いました。 あんな山を登ったら、足がさけちまうと医者と山ぶしがおろおろしていると、かじ屋の親父は、やっとこを取り出し、つるぎをへし折り、火をおこしてそれを打ち直しました。なんと鉄のわらじを作ったのです。鉄のわらじは、おもしろいようにつるぎをへし折って行きました。「すごいと、後ろから来る者のために、道をつくっておこう」と3人はどんどんつるぎを折っていきました。 門番の鬼は、驚いてえんま大王に知らせると、えんま大王は「だまって見とるやつがあるか! さっさとカマへ放り込め。カマゆでじゃ〜!」と怒りました。門番の鬼たちは、3人を大きなカマの中に放り込みました。鬼たちは、下から火をたきます。「熱くていかん!!!」と思っていると、今度は山ぶしが「自慢の法力を見せてくれる」と言って「ぬるま湯になれ、ぬるま湯になーれ。ナムウンケイアラビソワカ〜っ!」と呪文をとなえました。不思議なことにお湯は、気持ちのよい湯かげんになってきました。 三人は、門番の鬼たちに、「手ぬぐいを貸してくれんか?体を洗いたんじゃ」と言いました。三人は、いい湯だな〜♪うかれて、歌まで飛び出してきました。これを見たえんま大王は、いかり狂って、「地獄をバカにしやがって、ゆるせん。わしが、せいばいしてくれる」と3人を自分の口へ放り込んでしまいました。三人は、広いとおもしろがっていましたが、体がムズムズしてきました。なんと体がとけてきたのです。山ぶしとかじ屋の親父は、泣き出しましたが、医者だけは落ち着いていました。「体のとけぬ薬を作ったで、飲んでみなされ」と医者が差し出した薬を飲むと体のムズムズが消えてしまいました。 三人は、楽しくなりえんま大王のお腹の中の探検を始めました。山ぶしとかじ屋の親父は、ひもを見つけると、医者に尋ねました。すると医者は、「笑いのひも」と教えてくれました。それから、泣きのひも、怒りのひもに、くしゃみのひもと、あちらこちらのひもをメチャクチャに引っ張って遊びはじめました。 えんま大王は、「ギャハハハハハッ、 ガオーッ、ガオーッ、うぇ〜ん、へっくしょーん!」と大変なことになっていました。 山ぶしとかじ屋の親父は、大喜びをしていると、医者は「下し薬を塗って、外へ出よう。」と言いながら、何かを塗り始めました。えんま大王は、急に便所にかけこむとお尻からは、医者、山ぶし、かじ屋の親父が、次々と飛び出してきました。三人を見たえんま大王は、「わしに恥をかかせたな。お前たちは、地獄におるしかくもないわい! とっととしゃばへもどれっ!」と、三人を地上へ飛ばしてしまいました。 この世に戻ってきた三人は顔を見合わせて大笑いしました。それから三人は、いつまでも仲良く暮らしました。 どんなことが起こっても、動じないでいると冷静に対処ができるものですね。 この昔話は、あることわざを思い出させてくれますね。 ◆ 5月13日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ 5月13日のお花と花言葉を4つご紹介します。 あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか? ▶ サンザシ 花言葉⇒『希望』『慎重』 サンザシは、枝にトゲをもつお花です。サンザシは、『希望』『慎重』という花言葉があります。この花言葉にある希望は、一年でもっとも楽しい季節に花が開くことに由来すると言われています。 ▶ ハナビシソウ 花言葉⇒『富』『成功』『私を拒絶しないで』 ハナビシソウは、黄色ののお花です。ハナビシソウは、『富』『成功』『私を拒絶しないで』という花言葉があります。この花言葉にある富、成功は春には、あたり一面が黄金色に染まるほどの大群生をつくって咲く姿をスペインの探検家たちが黄金の西部と呼んだことに由来すると言われています。 ▶ シャクヤク 花言葉⇒『恥じらい』『はにかみ』『謙遜』 シャクヤクは、とてもきれいなお花です。シャクヤクは、『恥じらい』『はにかみ』『謙遜』という花言葉があります。この花言葉にある恥じらいとはにかみは、はにかみ屋の妖精がこの花にかくれたところ、花も一緒に赤らんだというイギリスの民話に由来するという説や夕方には花を閉じてしまうことに由来するという説もあります。 ▶ サクラソウ 花言葉⇒『初恋』『憧れ』『純潔』 サクラソウは、ハート形の花びらが特徴のお花です。サクラソウは、『初恋』『憧れ』『純潔』という花言葉があります。この花言葉にある初恋、純潔は、かわいらしく清楚な花姿に由来すると言われています。 あなたにとって、幸せな一日になりますように……。 (「知恵の木」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・石中OP特別日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし ・OP練習(午前) OP準備(午後) ・最終下校 ➡ 16:00 5/12 OPに向けて 10
本日の午後に行われた石中OPに向けた練習の様子です。
練習場所を問わず、全校生徒が一緒に喜んだり悩んだりする様子は、行事に向けって真剣に活動する生徒本来の姿の現れです。 OP本番では、喜びの場面が多くなるよう、指導を行っていきたいと思います。 5/12 OPに向けて 9
本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・ソーランの様子です。
体育館での練習は声がよく響き、これがまた刺激となって練習にも熱が入ります。一回の練習でずいぶん体力を消耗するため、しっかりと水分と休憩をとって活動しています。 回数を重ねるたびに、3年生の表情がさらに凛々しいものになっていっています。 5/12 OPに向けて 8
本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・ソーランの様子です。
体育館での練習は声がよく響き、これがまた刺激となって練習にも熱が入ります。一回の練習でずいぶん体力を消耗するため、しっかりと水分と休憩をとって活動しています。 回数を重ねるたびに、3年生の表情がさらに凛々しいものになっていっています。 5/12 OPに向けて 7
本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・ソーランの様子です。
体育館での練習は声がよく響き、これがまた刺激となって練習にも熱が入ります。一回の練習でずいぶん体力を消耗するため、しっかりと水分と休憩をとって活動しています。 回数を重ねるたびに、3年生の表情がさらに凛々しいものになっていっています。 5/12 OPに向けて 6
本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・長縄跳びの様子です。
室内での練習は、縄の扱いに若干のテクニックがいりますが、回し手が上手に回していきます。跳び手の息がずいぶんと合ってきました。 5/12 OPに向けて 5
本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・長縄跳びの様子です。
室内での練習は、縄の扱いに若干のテクニックがいりますが、回し手が上手に回していきます。跳び手の息がずいぶんと合ってきました。 5/12 OPに向けて 4
本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・8の字跳びの様子です。
室内での練習は、縄の扱いに若干のテクニックがいりますが、回し手が上手に回していきます。跳び手とのタイミングもずいぶんと合ってきているようです。 |
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