救助袋を使っての避難訓練を行いました。3階の図書室前廊下の窓から避難できるよう救助袋を設置しました。垂直に降りるように見えますが、救助袋の中はスピードが出ないように、らせん構造になっています。

　子どもたちが楽しみにしていたお弁当タイム。残念ながら雨が降っていて、女子は休憩所の中のベンチで、男子は休憩所の外のベンチでお弁当を食べました。どんな環境でも楽しむことのできるたくましい６年生たちです。
　そして、二つ目の行先は、カクキュー八丁味噌です。味噌づくりの過程を勉強してきました。

　岡崎城の前や大河ドラマ館で記念撮影をしました。二人の武将とも写真を撮りました。

　中岡崎の駅から歩いて、いよいよ岡崎城へ。岡崎城の中には、昔の岡崎の町並みが分かる展示物がありました。タブレットをかざすと、そこに昔の人々が現れ、当時の町のにぎわいを垣間見ることができました。

　６年生の校外学習の行先の一つ目は、岡崎城です。バスに乗って学校を出発、三河上郷駅から電車で中岡崎駅まで行きました。

　手の汚れに驚いた子どもたちは、一生懸命手洗いを始めました。洗っては、洗い残しを手洗いチェッカーで確認し、汚れのないきれいな手になるまで、頑張りました。

　専用のローションを塗った手を特殊ライトの光にあてると、ローションを塗ったところがきれいに光っていました。しっかりと塗ったので、手全体が汚れている状態になりました。子どもたちは、その汚れ具合にびっくりしていました。

　保健の学習で、体をせいけつにするには何に気をつけたらいいか考えました。そして、「手洗いチェッカー」を使って、手洗いの仕方についても確認しました。はじめに、専用のローションを汚れに見立てて手に塗りました。

　足助の町のことを思い出すために、タブレットで足助の写真を見ている子もいました。書き終わったら、キュビナで自主学習をしました。

　2月22日に校外学習で行った足助の思い出を書きました。書く前に、思い出に残っていることを子どもたちに聞くと、井戸で水を汲んで楽しかったことや牛が大きかったことなど、いろいろな思い出が出てきました。

　足助の町は、２月１１日から３月１２日まで、「中馬のおひなさん in 足助」というイベントを行っています。子どもたちは、いろいろなおひなさまを見て回り、町の人からおかしをいただき、とてもうれしそうでした。

　子どもたちは、駄菓子屋で、買い物をしました。みんな、２００円のおこづかいを上手に使っていました。

　今日は、とても暖かくて、気持ちのよい日でした。子どもたちは、お弁当を食べ終えると、かけっこをして遊んでいました。

　足助屋敷では、牛に会ったり、昔の遊びをしたりもしました。子どもたちは、けん玉で大盛り上がりでした。

　１年生が、足助の町に校外学習に行きました。はじめに、足助屋敷で竹ひごコースターづくりをしました。みんなとても上手で、すてきなコースターができました。楽しくて、「またやりたい」と言っていました。

　高学年の読み聞かせは、「14ひきの さむいふゆ」「最初の質問」でした。「最初の質問」は、中学校に向かう6年生に送る言葉として読んでくださいました。

　中学年の読み聞かせは、「バナナじけん」「オムライス　ヘイ！」でした。「オムライス　ヘイ！」は、オムライスの作り方のお話で、子どもたちは「卵は半熟がいい」などとつぶやきながら、楽しそうに聞いていました。

　低学年の読み聞かせは、「ブラウンぼうやの とびきり さいこうの ひ」でした。本のタイトルにあるように、この本のさし絵は茶、黒、白の3色で表現されています。そのさし絵をじーっと見ながら、子どもたちはボランティアさんの読み聞かせに耳を傾けていました。

　バードカービングづくりをするにあたって、講師の方、ボランティアの方々にとてもお世話になりました。ありがとうございました。

　色を重ねていくので、色が混ざらなうように、ドライヤーで乾かしながら塗っていきました。