こども博物館だよりについて幸海小学校 デジタルシティズンシップ教育 年間計画について愛知県教育委員会公式SNSについて11/24 放課後の先生たちの研修
今日はスクールカウンセラーの石原先生を講師として、先生たちの研修を行いました。教育相談週間では、傾聴を心がけ、取り組んでいます。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン エ 教職員が確かな学習・生活指導力をもち、和と誇りをもって教育活動を展開する学校づくり 11/24 明日から なわとび練習スタート!
今朝は登校した子供たちが釘付けになったボードがありました。昇降口に登場した縄跳びの記録表です。今年は、記録がリニューアルされ、新たなチャレンジが始まりました。新記録を作るチャンスです。学校でも家でも頑張って練習していきましょう!
運動のできる服装で、汗拭きタオルを忘れないようにね。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり 11/24 縦割り活動 わくファミ清掃
今年度から清掃を縦割り班で行っています。
必要なこと以外、おしゃべりをせず、黙々と掃除に取り組むのですが、最後の反省会では、ちゃんとグループの仲間の頑張りを発表できるので、感心します。先生だけでなく、子供たち同士でも、認め、励まし、勇気付けることで、自己肯定感、自己有用感を育てています。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・あいさつ、清掃、当番など当たり前の活動の中でのよさや頑張りを見逃さず、価値付ける。 11/24 名人タイムで学び合いの土台づくり
名人タイムでは、小グループにして、できる限り自分の考えを声に出す機会を増やします。高学年の教室では、うなずきながら、笑顔で、自然な会話を楽しむ姿もありました。
グループ対話の後は、それぞれの話し合いで気付いたことやめあてに関してよかったことなど、全員でシェアします。最後は、カードに今日の伝え名人、聴き名人のめあてができたかどうかを確認してシールを貼ります。一年生の教室ではたくさんの子ができるようになったのでしょう。手を挙げて、先生から次々とシールをもらっていました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・主体的・対話的で深い学びの実現に向けた教育課程編成、授業改善を図る。 11/24 名人タイムで学び合いの土台づくり
木曜日は朝8時27分になると、リトルマーメイドの音楽が流れます。名人タイムの始まりです。音楽とともに、今日の伝え名人、聴き名人の目当てを黒板に貼り、各自の目標カードが配られていきます。6月から始めた活動もずいぶん慣れてきました。
今日は多くの学級が「理由を挙げて話す」ことを目当てにしていました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・主体的・対話的で深い学びの実現に向けた教育課程編成、授業改善を図る。 11/24 相談週間が始まりました
今日から12/1までの1週間、教育相談週間となります。特別日課で、担任との相談時間を設定しています。スクールカウンセラーの石原先生や養護教諭の先生とも、年3回ある相談週間のどこかで相談する時間があります。事前のアンケートをもとに、すっきりした気持ちで生活が送れるようにサポートしていきます。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/24 3年生 書写
書き初めで書く「げんき」を練習しました。
11/22 人権教育 「性と科学の健康」親子講座2
3時間目は、保護者対象の座談会がありました。多くの保護者の皆さんに参加していただき、口々にこうした取組への感謝、親子で共有できる安心感、この話題をしゃべっていいんだと思ってもらうことの大切さについて、発言がありました。和やかな中での保護者の皆さんの姿に地域のよさを感じました。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 「性と科学の健康」親子講座
今日は一斉道徳授業参観の後、旭の森助産院の西田久代さんをお迎えし、全校児童と保護者を対象に「性と科学の健康」親子講座を行いました。わくわく事業をもとに推進しているバンブーさんからの申し出もあり、松平地区では、初の試みです。地域会議や松平支所の皆様も参加しての開催となりました。
自分の心と体を大切にしていく子供、他者を尊重し温かな関係を築いていく子供を家庭、地域で連携しながら育てていくことの必要性を考えました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観さちむく
さちのみでは、、「たからさがし」を通して、善悪の判断や自立について考えました。仲間がしようとした友達に対する悪ふざけに対してやめようと言った僕の気持ちを考え、正しい行動をすることの大切さに気付きました。
むくのきでは、「ずるい?ずるくない?」を通して、公正公平について考えました。動画を見ながら相手の気持ちを考えて行動することの大切さに気付くようにしました。○✖️カードを使って、うまく伝えることができました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観6年
6年生は、「わたしのせいじゃない」を通して、公正公平について話し合いをしました。泣いている子の立場に立っていじめの問題について考え、自分だったらどうするか話し合うことができました。学習タブレットの発表ノートで、それぞれの子供の発言を仲間分けることで、傍観者もいじめに関わるということを知ることができました。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観5年
5年生は「折れたタワー」を通して、相互理解・寛容について話し合いをしました。誰にでも失敗があることを理解した上で、相手の立場になって広い心で対応するためにはどうしたらよいか考えました。担任の先生から、本音で話ができる君たちが好きだ!という声が出るくらいに、自分の心の中を伝える姿がありました。
6時間目の体育では、早速、いいよ!どんまい!とお互いを励まし合いながら、ゲームをする子供たちの姿がありました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観4年
4年生は、「いじりといじめ」を通して、公正公平について話し合いました。いじりといじめはどこが違うのか、相手を傷つけないために自分たちはどうするのか考えました。学習タブレットのポジショニング機能を使って、根拠を伝えながら発言することができました。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観3年
3年生は、「たっきゅうは四人まで」を通して、友情と信頼について話し合いました。自分と友達との生活を振り返り、よりよい関係を築くために大切なことは何かを考え合いました。
身近な生活の場面にありそうな話題なので、最後の振り返りでは、学習タブレットに自分の考えを詳しく書くことができました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観2年
2年生は、「ぐみの木と小鳥」のお話を通して、親切や思いやりについて話し合いました。困っている人にどのように接すればよいか考え、親切にすることのよさについて気付くことができました。
授業の最後には、これまで親切にしたことをハートカードに書き、黒板のぐみの木に貼ることができて、みんな満足そうでした。どんどんハートカードが増えるといいですね。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観1年
1年生は、「橋の上のオオカミ」を通して、親切・思いやりについて話し合いました。意地悪をしたときと親切にしたときの気持ちを比較しながら親切にすることの喜びやよさについて考える学習でした。子供たちは役割演技をしながら次は自分が言いたくてたまらないといった様子でした。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/21 3年保健もりもり週間の取組から
3年生では養護教諭の先生による保健の授業がありました。
もりもり週間での自分の体や生活を振り返り、これからどのようにしていったら良いのか考える時間になりました。これまで継続して取り組んできているので子供たちからも活発に意見が出されました。いつも親子で一緒に取り組んでいただき、感謝申し上げます。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン 命を尊び、体と心を鍛え、たくましく生きる子 |