授業や行事,石野中の自然について,旬な情報をお届けします。生徒の学習や活動の様子,石野中を囲む自然の様子をご覧ください。 

4/11 防災の意識を高める

4時間目に行われた避難訓練の様子です。
新しい学年での教室から初めての避難です。ルートを確認し、まずは自分が安全に非難することを意識して訓練を行いました。

本校では、JBV(=「ジュニア防災ボランティア隊」の略称)が発足して2年が経ちました。今年度は、さらに地域の方々とも協力して、「自助・共助」についても意識を高めていきます。「もしもの時」を日頃から考え、行動に移していけるようにしていきたいと思います。
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4/11 天気のいい日は花も元気

汗ばむような天気です。花たちもキラキラ輝いて見えます。
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4/11 安全に避難するために…

4組の学活の様子です。このあと行われる避難訓練について、細かな確認をしていました。
安全に避難するために必要なこと、運動場に避難するまでのルート、自分の身は自分で守ることなど、生徒の考えも聞きながら丁寧に行われていました。
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4/11 仲間に思いを託す

3年生の学活の様子です。
学級・学年のリーダーの選出を行っていました。立候補した生徒たちを、挙手選挙によって投票していきます。
本人のやる気はもちろん、周りの生徒たちの応援や期待に応えられる活躍をしてもらいたいと思います。
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4/11 高まる期待

2年生の学活の様子です。
新年度がスタートし、これまで以上にやる気を見せる2年生。この時間は、学年のスローガンである「Go & Do」に込めた学年教師の願いを確認していました。

 ▶『Go』→「Go through」:やり切る
 ▶『Do』→「Do everything」:人のために動ける人

【Go & Do 3か条】
 1 気づいて行動しよう → 気配り・気づかい「プラス1」
 2 挽回できる人になろう → 失敗してもその後が大切
 3 凡事徹底ができる → 当たり前をしっかりやる

2年生の今後の成長ぶりに期待が高まります。
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4/11 興味ある活動

1年生の学活の様子です。2時間の学力テストを終え、係や委員会のメンバーを決めていました。
小学校でも経験した「委員会」に加え、小学校では経験したことのない「教科委員」にも興味がわきます。どんな活動をしていくかの説明を受けたあと、希望する係にどんどん立候補していきます。
生徒たちの活躍が多く見られるよう、支援していきたいと思います。
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4/11 石中の自然のすばらしさ

雲一つない綺麗な青空。石中の自然は花の美しさだけではありません。
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4/11 どのテストも重要と自覚して…

3年生の学力テストの様子です。
進路決定を本格的に考える学年となった3年生。昨年度の学習の復習である学力テストも、今の自分の力を確認する重要なテストです。そのため、気が抜けません。
今後、一年間で多くの「テスト」と名の付くものを経験していきますが、その一つ一つが本当に大切になっていきます。今年度初のテストでその勢いをつけてもらいたいと思います。
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4/11 向かう姿勢に変化

2年生の学力テストの様子です。
いつもの元気で活発な様子とは全く違った真剣にテストの取り組む生徒たち。「先輩」というフレーズが、生徒たちのやる気をさらにアップさせているようです。
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4/11 不安が決意に…

1年生の学力テストの様子です。
昨年度学習した内容を思い出しながら取り組んでいます。真剣な表情、頭を抱え、必死に考えている様子がうかがえます。「中学校での勉強はたいへんだろうなぁ」というぼんやりとした不安から、「これから毎日、しっかり勉強していこう」という意識が芽生える瞬間です。
これらのテストで得た前向きな気持ちを、今後は授業を通してさらに前進させていきたいと思います。
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4/11 週明けから全開!

2年生の朝の教室の様子です。
黒板には学年主任からたくさんのメッセージが書かれています。先週の頑張り、今週への期待、そして週明けから積極的に活動できるようにと様々な連絡…。
どれもが生徒のやる気を後押ししたり、新しい学年教師への期待に応えるものばかりです。
また、個々の机には、担任からの返事やコメントが書かれた生活日記が返却されていました。
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4/11 花の意味

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入学式・始業式で会場を彩った花たちが、場所を変えて新たな役目を担っています。玄関では来校される方々への歓迎を、階段の踊り場や手洗い場では生徒たちの癒しの空間の演出を担っています。
加えて、「一年間、積極的に活動していこう」という、生徒たちの入学式・始業式での意気込みが注入された花でもあります。まさに“やる気のおすそ分け”の花であり、“初心忘るべからず”(=あの時の気持ちを常に確認)の花でもあります。

今日は年度初めての避難訓練があります。入学式であった地震の時も思い出し、『JBV』(=ジュニア防災ボランティア隊)の一員として、まずは自分の身は自分で守ること、地域の方と協力して災害時の避難の重要な担い手であることも意識してもらいたいと思っています。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 4月11日の記念日 ◆◇◆◇◆
▶ メートル法公布記念日 ―――――
1921(大正10)年4月11日に、日本で『改正・度量衡法』が公布され、それまでの尺貫法などとの併用から「メートル法」のみに一本化することが決定したことにちなんで記念日に制定されております。
主に諸外国との貿易面で違いのあった測量方法を統一するためメートル法の移行が進められました。
また、移行に伴い各長さの単位には漢字が充てられ、
 ・メートル:米 or 米突
 ・センチメートル:糎 or 厘
 ・ミリメートル:粍 or 毛
 ・キロメートル:粁米突
と表記するなど、準備面での整備が進められておりました。
が、尺度の単位が根本から変わることへの根強い反対運動などが起こり、施行は無期延期。
実際に日本がメートル法へ完全移行を果たしたのは、約30年後となる1951(昭和26)年の「新計量法」の施行時でした。
ちなみに、2017(平成29)年の時点では、世界180カ国以上で「メートル法」が採用されております。

 < メートルの誕生と名前の由来 >
長さの尺度「メートル(m)」は、1795(寛政7)年4月7日にフランスで導入された単位で、大航海時代を経て国際貿易が盛んになるも、諸外国やフランス国内でも長さの単位がバラバラだったことから統一が望まれたそう。
そこで、「誰にとってもどこで使っても便利な新しい長さの単位を作る」ことを目的として、フランスが国を挙げて取り組みを開始。
当時のフランスには既に地球観測の実績があり、
【STEP1】:地球を南北に1周する子午線の長さを算出
【STEP2】:その4分の1にあたる赤道から北極までの距離を計測
【STEP3】:さらに1000万分の1の長さ
として算出された長さを新たな単位「メートル」としました。
メートルという名の由来は、元は古代ギリシャ語の「μέτρον(メトロン)」、「καθολικόν(カトリコン)」を各国語で訳す際に、頭文字をとって、「メトロ」、「メートル」等になったとされております。


◆ 4月11日の出来事 ◆◇◆◇◆
▶「ガッツポーズ」の誕生 ―――――
1974(昭和49)年4月11日に行われたボクシングWBCライト級タイトルマッチ、ガッツ石松 vs ロドルフォ・ゴンザレス戦で、ガッツ石松氏がチャンピオンだったロドルフォ・ゴンザレス氏に勝利。
勝利の瞬間に、ガッツ石松氏が両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿を、ある新聞記者が『ガッツポーズ』と表現したことで、両拳(こぶし)を高く突き上げるポーズが『ガッツポーズ』と呼ばれるようになり、全国的に浸透していくこととなりました。

▶ 松山英樹プロ、日本人初のマスターズ制覇でメジャータイトル獲得の快挙を達成 ―――――
2021(令和3)年4月11日(アメリカ現地時間)、ゴルフ世界ランキング25位の松山英樹プロがゴルフメジャー選手権のひとつと称される『マスターズ・トーナメント』で見事初優勝を飾りました。
アメリカのオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで4月5日から約1週間に渡り開催されていたマスターズ・トーナメントの最終日となる4月11日、松山英樹プロは通算10アンダーで周りきり2位に1打差で優勝をつかみ取りました。
2011(平成23)年当時、アマチュアとしてマスターズに初出場した際には、アマチュアの中で最上位に贈られる「シルバーカップ」を獲得。
それから10年後の同大会では全出場選手の中での最上位となりました。
マスターズ・トーナメント優勝者には、ゴルフ界最高の栄誉とも言われる「グリーンジャケット」が贈られ、松山英樹プロも喜びとともにグリーンジャケットに袖を通しております。
また、ゴルフメージャー選手権は出場にいづれも厳しい条件が設定されており、その中での優勝は日本勢初の快挙となりました。
ちなみに、マスターズ・トーナメントで贈られるグリーンジャケットは、最終日に誰が優勝するか分からないため、会場ではだいたいサイズのものが用意されている場合がほとんどだそう。
後日、優勝者のサイズに合わせてしっかりと寸法されたオーダーメイドジェケットが贈られます。
が、翌年にはジャケットをクラブ会場に返却するのが慣習となっております。
返却されたジャケットはクラブが展示・保管し、優勝者はクラブを訪れればいつでも自分のジャケットを着ることができるそう。

◆ 4月11日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
 ▶ 🌸:君子欄(クンシラン)   ▶ 花言葉:情け深い・高貴
                    (「何の日?雑学」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・通常日課(50分日課) 5時間授業 部活動なし
 ・避難訓練
 ・最終下校 ➡ 15:30
 
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4/10 間もなく見納め

4月に入り、本当にいい天気が続いています。澄んだ青空を見ていると爽やかな気持ちになり、新年度のやる気や期待感も一層増してきます。ただ、サクラは見納めの時期になりました。
今年度は、入学式・始業式まで見事な咲きっぷりを見せてくれたサクラたち。今はそよ風にのって、花びらが舞っています。
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4/10 新たな役目

入学式・始業式で会場を彩った花たち。玄関には花瓶にきれいに生け直されました。また、多くのサクラソウやサイネリアは、違った形での出番を待っています。
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4/10 生徒たちの成功を願って…

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体育館南側の花壇で育つハナビシソウ(花菱草)。花びらにつやがあり、鮮やかなオレンジ色の花びらに日が当たってキラキラと咲いている姿は、とても目を引きます。
「ハナビシソウ(花菱草)」は和名で、通称では「カリフォルニアポピー」とも呼ばれています。お日様とともに花が開き、夕方には花が閉じる性質です(写真でその様子が分かると思います)。つぼみの時点では、花の形からは想像できないとんがり帽子のような形のつぼみをしていて、開花する瞬間にかさが取れて開花します。
花言葉は「富」「成功」。生徒の自転車置き場から毎日目にすることができるので、登校時には朝のやる気を高めたり、下校時には一日の充実感にひたってもらえる空間でもあります。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 4月10日の記念日 ◆◇◆◇◆
▶ 駅弁の日 ―――――
弁当の「弁」の字が、【数字の「4」】【漢数字の「十」】を組み合わせたように見えることと、【べんとう(10)】の語呂合わせにちなんで、日本鉄道構内営業中央会が4月10日に記念日を制定しております。
ちなみに、駅弁が日本で初めて売り出された1885(明治18)年7月16日の日付は、『駅弁記念日』と制定されているものの、「4月は行楽シーズンで駅弁の需要が増える」、「7月は季節がら弁当がいたみやすい」などの事由から4月10日に改めて『駅弁の日』として記念日が制定されております。

▶ 四万十の日 ―――――
【し(4)まんと(10)】の語呂合わせにちなんで、高知県の四万十の日実行委員会が4月10日に記念日を制定しております。
四万十川は、全長:196km、流域面積:2,186平方kmの一級河川で、本流にダム等がないことから、日本最後の清流と言われております。

▶ 交通事故ゼロをめざす日 ―――――
交通死亡事故の統計が取られ始めた1968(昭和43)年以来、死亡事故が起きなかった日が1日も存在しないことを鑑みて、日本政府が『生活安心プロジェクト』の一環として記念日を制定しております。
「まずは1日だけでも死亡事故が1件も起きないことを…!」との願いから、2月20日、4月10日、9月30日の年3回、全国的に死亡事故防止が普段よりも強く呼びかけられております。


◆ 4月10日の出来事 ◆◇◆◇◆
▶ 日本初の女性代議士が誕生 ―――――
1946(昭和21)年4月10日、戦後初となる総選挙において初めて女性参政権が行使され、正式な普通選挙のもと、39人の女性代議士が誕生しました。
それまでは、1925(大正14)年に制定された『普通選挙法』に倣い、男子のみに普通選挙権が与えられており、女性は家督を継いだ女戸主のみ参政が許されておりました。
太平洋戦争前にも女性参政権を求める声は高まりをみせていたものの、軍部的圧力等もあり実現せず…。
戦後のGHQ統制下にて、最高司令官であるマッカーサー統帥の女性の参政解放が強い後押しとなり、女性参政権が実現しました。
これにより、女戸主に限らず、女性も一定の年齢を超えれば男性同様参政権を得ることとなりました。

 < 女性の日 / 婦人の日 / 婦人参政記念日 >
女性初の参政権が実施され、初となる女性代議士が誕生した4月10日は、『女性の日』、『婦人の日』、『婦人参政記念日』など、それぞれの名称で記念日に制定されております。

▶ 瀬戸大橋が開通 ―――――
1988(昭和63)年4月10日、岡山県倉敷市(本州側)と香川県坂出市(四国側)を結ぶ『瀬戸大橋』が開通しました。
瀬戸大橋は、本州〜四国の間にある離島をそれぞれ結ぶ6つある各橋の総称で、『瀬戸中央自動車道(上部)』、『JR本四備讃線(下部)』が通る鉄道道路併用橋となっております。
本州と四国を結ぶ橋…は、ちょっと脱線した話になるので、お時間がある際の何かの参考までにご覧くださいませ。
 < 本州と四国を結ぶ3つの大橋 >
瀬戸内しまなみ海道
 ・発着地点:本州側(広島県尾道市)と四国側(愛媛県今治市)
 ・開通年:1979(昭和54)年より順次
 ・全長:約60km
瀬戸大橋
 ・発着地点:本州側(岡山県倉敷市)と四国側(香川県坂出市)
 ・開通年:1988(昭和63)年
 ・全長:約13km
明石海峡大橋
 ・発着地点:本州側(兵庫県神戸市)と中継地(淡路島)と四国側(徳島県鳴門市)
 ・開通年:1999(平成10)年
 ・全長:約89km(※ 大鳴門橋を含む)


◆ 4月10日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
 ▶ 🌸:アセビ   ▶ 花言葉:静かなる主張・献身
                    (「何の日?雑学」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・部活動なし

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4/9 休日の部活動 12

男子ソフトテニス部の活動の様子です。
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4/9 休日の部活動 11

男子ソフトテニス部の活動の様子です。
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4/9 休日の部活動 10

男子ソフトテニス部の活動の様子です。
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4/9 休日の部活動 9

男子ソフトテニス部の活動の様子です。
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4/9 休日の部活動 8

男子ソフトテニス部の活動の様子です。
顧問が新しい先生に変わり、やる気がさらにアップ。加えて1週間後の大会に向けて意欲もアップ。
練習の最初からよく声も出ており、年度初めのよいスタートが切れていました。
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学校行事
3/24 修了式

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