福祉スタッフによる募金活動を行っています。

校門前の坂の落ち葉をボランティアの生徒が掃いています。自転車通学や徒歩の生徒たちが転ばないようにと自主的に活動してくれました。

美術では保見中の良さをアピールするコマドリアニメを作っています。保見中の良さをあげる中で「多文化共生」「つながりがある学校」などの意見が出ました。どのような作品になるか楽しみです。

大型テレビで資料や教科書の文章を拡大し、重要な部分を視覚的に伝えています。

体育ではバレーボールのゲームをしています。ラリーが続くようになってきました。

福祉スタッフによる赤い羽募金を行っています。ご協力お願いします。

福祉スタッフでは
11/28（火）〜12/2（金）に
赤い羽根共同募金を行います。

この募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組むための募金です。

１円から募金できます。
ご協力よろしくお願いします。
保見中学校

入級した生徒は、日本語初期の学習です。

英語は、タブレットを使って英語活動をしています。

数学は、少人数指導の特徴を活かして教え合います。

校長室で国語の発表をしています。相手に伝わるように話します。

家庭科の裁縫です。生徒たちに聞くと「裁縫はあまり好きではない」と話していますが、作業はとても丁寧です。

理科と社会科は、クロス取り出し授業を行っています。理科の授業では、わからないところも友だちと教え合っています。

日本語版
進路通信　第11号

Portugues
Informativo do Futuro Escolar - No 11

日本語版
第３学年通信　第９号

Portugues
Informativo da 3a serie - No 09

国語の説明文の学習では日常会話で使わない語句が多いため、翻訳をつけたり色分けしたりするなどの手立てにより理解を促しています。

美術ではコマドリＣＭを作成しています。大型テレビや板書で視覚化し、作品のイメージを高めています。

数学は少人数指導により、理解力の向上を目指しています。

豊田市役所地域振興部猿投支所の方々から1年生級長会へ、保見地域会議における地域課題の解決に向けてのアイデアを一緒に考えてほしいと依頼があり、話し合いの場が設けられました。保見地区の環境について「ゴミステーションの箱をゴミ袋と同じ色にするといいのでは」「ダストボックスをアート化するとみんなが大切に使うのでは」など、1年生級長会のメンバーから意見が発表されました。猿投支所の方々は「考え方も話し方もしっかりしている」と感心されていました。
このことは地域会議において、中学生からこのような意見があったことが紹介され、検討されることになります。

新入生に保見中学校の紹介をする動画の作成に取り組んでいます。