1/31 委員会活動 7感染対策への呼びかけなどを行い、日頃から活動の多い保健給食委員会。今回はすでに来年度の各月の保健目標を示す掲示物づくりに取り組んでいました。 *今年度の委員会活動も次回で最終回となります。 1/31 委員会活動 6感染対策への呼びかけなどを行い、日頃から活動の多い保健給食委員会。今回はすでに来年度の各月の保健目標を示す掲示物づくりに取り組んでいました。 *今年度の委員会活動も次回で最終回となります。 1/31 委員会活動 5今年度のスローガンである『凡事徹底』『利他共生』の取組の実現や継続に向けて、意見が出されていました。また、全校生徒の意見を集約して新たにスタートした「冬場のひざかけの使用」についてもルールが書かれたプリントが配付され布され、運用が開始されました。 *今年度の委員会活動も次回で最終回となります。 1/31 委員会活動 4「きらり石野賞」の集計、賞状の作成が行われていました。たくさんの “きらりカード” に書かれた仲間の頑張りに刺激され、賞状の作成にもやりがいを感じているようでした。 *今年度の委員会活動も次回で最終回となります。 1/31 委員会活動 3「きらり石野賞」の集計、賞状の作成が行われていました。たくさんの “きらりカード” に書かれた仲間の頑張りに刺激され、賞状の作成にもやりがいを感じているようでした。 *今年度の委員会活動も次回で最終回となります。 1/31 委員会活動 2各学年の日頃の清掃の様子を振り返り、改善していくべき点を洗い出していました。また、年度末に向けて計画している「清掃キャンペーン」の具体的な取組内容についても話し合われていました。 *今年度の委員会活動も次回で最終回となります。 1/31 委員会活動 1各学年の日頃の清掃の様子を振り返り、改善していくべき点を洗い出していました。また、年度末に向けて計画している「清掃キャンペーン」の具体的な取組内容についても話し合われていました。 *今年度の委員会活動も次回で最終回となります。 1/31 今日はどんな日に?ハボタンがお正月などお祝い事に飾られる理由は、縁起のよい植物「牡丹」に花姿と旬の時期がよく似ているからだそう。昔は「ボタン(牡丹)」を飾ることでお正月を迎えていましたが、ボタン(牡丹)よりも丈夫で育てやすく、安価なことから、ハボタンの人気が高まり、普及したといわれています。 今日で1月も終わり、残すところ今年度もあと2か月。この時期は様々なお祝い事が多くなります。周りの人たちを温かな気持ちでお祝いしたいですね。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 1月31日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ▶『文學界』が創刊 ――――― 1893(明治26)年1月31日、作家や小説家として活躍していた島崎藤村氏、星野天知(ほしの てんち)氏らが中心となって、月刊文芸雑誌『文學界』を創刊しました。後に明治期ロマン主義を一冊に詰め込んだような作者たちと評される同誌には、上記2名の他にも、 ・田山花袋(たやま かたい)氏:『蒲団』など ・柳田國男(やなぎた くにお)氏:『遠野物語』など ・樋口一葉(ひぐち いちよう)氏:『たけくらべ』など ・北村透谷(きたむら とうこく)氏:『蓬莱曲』など ・戸川秋骨(とがわ しゅうこつ)氏:『エマスン論文集』など ・平田禿木(ひらた とくぼく)氏:『英文学散策』など ・馬場孤蝶(ばば こちょう)氏:『明治の東京』など ・上田敏(うえだ びん)氏:『海潮音』など 明治後期を代表する多くの作家たちが寄稿や執筆を行っておりました。また、作者の多くが当時25歳以下の若者で構成されておりました。 加えて、彼らの多くは、プロテスタントの洗礼を、或いは影響を受けていたこともあり、西欧文化への思い入れを感じさせる内容が多かったのも同誌の特徴のひとつとなっております。ちなみに、当時の創刊号としては、異例中の異例の多さとされた2,500部は、瞬く間に売り切れたそう。 ▶ 日本で初めて五つ子が誕生 ――――― 1976(昭和51)年1月31日、鹿児島・鹿児島市立病院で日本初の五つ子が誕生しました。当時NHK政治部記者だった山下頼充(やました のりみつ)さんと妻・紀子(のりこ)さん夫妻が授かった子どもたちで、男児:2人、女児:3人の5卵生の赤ちゃんでした。 五つ子は、不妊治療などで使用される排卵誘発剤によるものの影響が強いとされており、山下夫妻の赤ちゃんたちは生誕時の体重こそ普通児の半分程度でしたが、元気で特に異常は見られなかったそう。五つ子誕生のニュースに日本中は大騒ぎとなり、全国から祝福の声が寄せられ、新聞に五つ子全員の体重が連日掲載されるなど、その成長過程に一喜一憂したそう。 ちなみに、多胎児に関しては、九つ子:オーストラリア、八つ子:メキシコ、七つ子:スウェーデン、ベルギー、アメリカの報告が上がっております。 ▶ 日本初となる婦人専用車両が登場 ――――― 1912(明治45)年1月31日、JR中央線に女学生の身辺保護のため、日本初となる『婦人専用車両』が登場しました。 ▶ 愛知環状鉄道が開業 ――――― 1988(昭和63)年1月31日、愛知県に第三セクター鉄道『愛知環状鉄道』が開業しました。 ◆ 1月31日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ▶ エクスプローラー1号が打ち上げに成功 ――――― 1958(昭和33)年1月31日、アメリカ初の人工衛星『エクスプローラー1号』が打ち上げに成功しました。 ▶ イギリスが欧州連合(EU)から離脱 ――――― 2020(令和2)年1月31日、イギリスが欧州連合(EU)から離脱しました。 ◆ 1月31日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆ ▶ 晦日正月 ――――― 1月31日は、『晦日正月(みそかしょうがつ)』『晦日節(みそかぜち)』とも呼ばれており、以前は1月31日を「正月の終わりの日」として祝っていたそう。地域によっては正月や二十日正月に、年始の挨拶ができなかった普段お世話になっている方の家を訪ねる日とされていたり、お蕎麦を食べて静かに祝うなど、様々な過ごし方や習慣がその土地その土地に残っております。 ▶ 生命保険の日 ――――― 1882(明治15)年1月31日に、生命保険初の受取者が出たことにちなんで、生命保険のトップセールスマンの集りからなるMDRT日本会が記念日に制定しております。 受取人は、心臓病で急死した神奈川県警部長で、支払われた保険金は当時の金額で1,000円(現代換算:約4,000万円相当)でした。当人が払った保険料は30円(約12万円相当)だったため、保険会社は大損だったものの、新聞がこのことを大きく報じたことで生命保険の存在が広く知られるきっかけともなり、以後加入者が飛躍的に増えたそう。 ▶ 愛妻の日 / 愛妻感謝の日 ――――― 1月の「1」をアルファベットの「I(アイ)」に見立て、【あい(I)さい(31)】の語呂合わせにちなんで、日本愛妻家協会が1月31日に記念日を制定しております。 夫から妻へ感謝や愛情を普段よりもしっかり伝え、妻という最も身近な他人を大切にしていこうとの呼びかけとともに、その第一歩として毎年1月31日の帰宅時には、夫が花を買って妻に渡そうとする取り組みが提案されております。また、上記とほぼ同じ理由から愛妻感謝ひろめ隊が『愛妻感謝の日』として別の記念日を制定しております。 ◆ 1月31日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:クロッカス ▶ 花言葉:青春の喜び、切望 春に咲く花は青春の意味を含むとされるケースが多く、「青春の喜び」の花言葉もクロッカスがヨーロッパにおいて古くから春の訪れを告げる花とされてきたことに由来します。「切望」の花言葉は、クロッカスが花開く春を待ち望むという意味であるともいわれます。 ▶ 🌸:オジギソウ ▶ 花言葉:繊細な感情、感受性、敏感 花言葉の「繊細な感情」「感受性」「敏感」は、オジギソウの葉に軽く触れるだけで、葉が閉じ垂れ下がってしまうことにちなみます。 ▶ 🌸:マンサク ▶ 花言葉:呪文、魔力、霊感、ひらめき かつて東北地方ではこの花の咲き具合で作況を占っていたといわれます。また、アメリカ先住民もアメリカマンサクの枝を占い棒として使用していたといわれます。花言葉の「呪文」「魔力」「霊感」もこれらに由来します。「ひらめき」の花言葉は、ぱっとはじけたような花の形にちなむともいわれます。 みなさんにとって、素敵な一日になりますように… ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・冬季日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし *冬季日課最終日 ・スクールカウンセラー、心の相談員、図書館司書 来校 ・最終下校 ➡ 16:15 1/30 今日の給食今日の献立は、根菜と豚肉の韓国風煮、切干しだいこんと豆のさっぱりサラダ、えびしゅうまい、ごはん、牛乳 でした。 エネルギー:819kcal *お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より ***** 今日は、学校給食週間の最終日です。 今日は、平成時代に入ってからの「豊田市の学校給食」についてお話しします。 平成3年には、おかずが2品から今のように3品になりました。 平成15年からは、ごはんがすべて豊田市産の「大地の風」になり、平成16年からは大地の風を使った米粉パンが出るようになりました。 今では、豊田市産の小麦を使ったパンやめんが給食に出ています。 昔の学校給食と比べると、今では、栄養のバランスが良いだけでなく、豊田市でとれた食べ物や行事の食事を取り入れ、みなさんにいろいろなことを伝えられるようにしています。感謝の気持ちをもって食べられるといいですね。 1/30 思い出 冷めないうちに… 21/30 思い出 冷めないうちに… 11/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 25卒業間近のこの時期に、3年生にとっても素敵な思い出がまた一つ増えました。 今回の保育実習を快く引き受けてくださった上鷹見こども園の職員のみなさん、 そして園児のみなさん、本当にありがとうございました! 1/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 24別れのあいさつとお礼を述べ、いよいよ学校へ…。と思わせて、最後に再び園児のところに駆け寄ります。 1/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 23楽しかった時間もあっという間に過ぎ、いよいよ別れの時が来ました。出会いの時とはやっぱり雰囲気が少し違って見えます。 1/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 22楽しかった時間もあっという間に過ぎ、いよいよ別れの時が来ました。出会いの時とはやっぱり雰囲気が少し違って見えます。 1/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 21楽しかった時間もあっという間に過ぎ、いよいよ別れの時が来ました。出会いの時とはやっぱり雰囲気が少し違って見えます。 1/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 20楽しかった時間もあっという間に過ぎ、いよいよ別れの時が来ました。出会いの時とはやっぱり雰囲気が少し違って見えます。 1/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 19外遊びの様子です。 1/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 18外遊びの様子です。 1/30 誰もが笑顔に… 〜保育実習〜 17外遊びの様子です。 |