1/19 中学校生活最後の作品づくり 1明暗分割の技法を使った自画像のイラストづくりです。配色の計画を立て、いよいよ着色です。教室中は静まり返り、全員がもくもくと活動に取り組んでいます。途中、いままでの学習の成果が非常によく表れていると教科担任が褒めていました。 日々勉強に励んでいるはずなのに、集中力がここまで持続する3年生はスゴイ! と思いました。 1/19 今のうちからしっかり学ぶ「悪質商法の種類や被害時の対応を理解しよう」をテーマに学習が進められていました。テレビのニュースなどでは見ていても、「自分はまだ大丈夫」と思ってしまいがちな内容。家族も含め、将来の自分のためにもしっかり学んでおきたい内容でした。 1/19 高い集中度「源頼朝はどのように国を治めていったか」を課題に学習が進められていました。大量に書かれる黒板のことばを必死にノートに写していきます。また、教科担任の話を聞き逃さないようにと真剣に聞いてい様子が印象的でした。 1/19 笑顔で一生懸命 3昨年度覚えた振り付けを映像を見なくてもどんどん踊っていました。リズム感もよく、一つ一つの動きも自信をもってできていてびっくりしました。何より、笑顔で一生懸命というところが非常に良かったです。 1/19 笑顔で一生懸命 2昨年度覚えた振り付けを映像を見なくてもどんどん踊っていました。リズム感もよく、一つ一つの動きも自信をもってできていてびっくりしました。何より、笑顔で一生懸命というところが非常に良かったです。 1/19 笑顔で一生懸命 1昨年度覚えた振り付けを映像を見なくてもどんどん踊っていました。リズム感もよく、一つ一つの動きも自信をもってできていてびっくりしました。何より、笑顔で一生懸命というところが非常に良かったです。 1/19 愛着いっぱい 3幾何模様を施したコースターづくりもいよいよ最終工程のニス塗りです。丁寧に掘り込んできた自分の作品。そのことを思い出すと、愛着もひとしおです。最後の工程も手を抜かず、丁寧に仕上げていました。 その後、作品づくりを振り返り、評価を書き込んでいました。 1/19 愛着いっぱい 2幾何模様を施したコースターづくりもいよいよ最終工程のニス塗りです。丁寧に掘り込んできた自分の作品。そのことを思い出すと、愛着もひとしおです。最後の工程も手を抜かず、丁寧に仕上げていました。 その後、作品づくりを振り返り、評価を書き込んでいました。 1/19 愛着いっぱい 1幾何模様を施したコースターづくりもいよいよ最終工程のニス塗りです。丁寧に掘り込んできた自分の作品。そのことを思い出すと、愛着もひとしおです。最後の工程も手を抜かず、丁寧に仕上げていました。 その後、作品づくりを振り返り、評価を書き込んでいました。 1/19 日頃から意識して…「中学生の身体的な特徴を理解し、必要な栄養素を知ろう」を課題に学習が進められていました。それぞれが日頃から意識してほしい内容ばかりでした。 1/19 カウントダウン今日の登校を含め、卒業式まであと32日です。 それぞれが石野中での思い出と有終の美を飾れるよう、今日一日を大切にしてほしいと思います。 1/19 心のこもった作業今年度の石農米づくり最後の工程となる “精米”。「うるち米」はすでに精米・袋詰めを済ませ、12月の個別懇談会の際に各家庭に配付しています。 今回は「もち米」の精米にJA中金支店さんに出かけ、機械で作業をしてきました。このもち米は、卒業式の赤飯、入学式の紅白餅用のものです。 4組生徒の心がこもった作業の様子を、受け取った時に思い出してほしいと思います。 1/19 今日はどんな日に?「誰かの心遣いで私たちは気持ちよく生活できている」ということを、常に心にとめておきたいものですね。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 1月19日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ▶ のど自慢がスタート ――――― 1946(昭和21)年1月19日、NHKのど自慢の前身にあたる「のど自慢素人音楽会」のラジオ放送が始まりました。 初めて一般の聴衆者が参加できる娯楽番組としてスタートしたのど自慢素人音楽会の第一回放送・予選会では、約900人もの人が集まったそう。その中から選ばれた予選通過者は30人で、競争率は約30倍にもなりました。ちなみに、参加者が選んだ歌は、「りんごの唄」、「旅の夜風」、「誰か故郷を思わざる」などの当時の人気曲がほとんどでした。また、当初は合否の鐘もなく、司会者が口頭で、「(合格の場合)合格です」や「(不合格の場合)けっこうです」と告げるスタイルだったそう。 ▶ 田部井淳子氏が「六大陸最高峰」登頂を達成 ――――― 1991(平成3)年1月19日、登山家・田部井淳子氏が南極大陸の最高峰とされる「ヴィンソン・マシフ(標高:4,892m)」の登頂に成功し、女性で世界初となる “六大陸最高峰登頂” を達成しました。さらに、同氏は、翌1992(平成4)年にヨーロッパ大陸最高峰とされる「エルブルス山(標高:5,642m)」の登頂にも成功し、同じく女性として世界初となる “七大陸最高峰制覇” も成し遂げております。 ◆ 1月19日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ▶「ニュー・ホライズンズ」の打ち上げに成功 ――――― 2006(平成18)年1月19日、NASAが史上初となる冥王星無人探査機『ニュー・ホライズンズ』の打ち上げに成功しました。ニュー・ホライズンズの打ち上げ費用は、ロケット製造費、施設利用費、装置開発経費及びミッション全体の人件費を含み、約7億ドル(日本円で約800億円)もいかかったそうです。 ちなみに、当初に打ち上げは1月11日に予定されていましたが、ロケット本体の点検や天候不順などで再三延期され、この日になったといわれています。 ◆ 1月19日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆ ▶ のど自慢の日 / カラオケの日 ――――― 「NHKのど自慢」の前身にあたる「のど自慢素人音楽会」の放送が始まった1月19日は、「のど自慢の日」・「カラオケの日」として記念日に制定されております。 ▶ 空気清浄機の日 ――――― 【い(1)い(1)く(9)うき「良い空気」】の語呂合わせにちなんで、電機産業の促進をサポートしている日本電機工業会(JEMA)が1月19日に記念日を制定しております。 暖房などの使用でこもりがちな部屋の空気をきれいに保つことで、健康面でのケアを促す他、花粉の飛散が多くなる前に空気清浄機の正しい使い方を認識しておくことも提唱されております。 ▶ 家庭消火器点検の日 ――――― 1月19日を「119」とし、消防機関への緊急電話番号となる「119」を連想させることにちなんで、全国消防機器販売業協会が記念日に制定しております。 11月9日は消防庁が定めた「119の日」として記念日が制定されているため、被らないよう1月19日に記念日制定されております。両記念日とも家庭用の消火器の置き場所確認、使い方、点検などを今一度見直してもらうことが提唱されております。 ▶ いいくちの日 ――――― 【い(1)い(1)く(9)ち】の語呂合わせにちなんで、歯磨き用品を始め衛生ケア製品の製造・販売を展開している花王株式会社が1月19日に記念日を制定しております。 ◆ 1月19日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:ユキヤナギ ▶ 花言葉:愛らしさ、気まま、殊勝 花言葉の「愛らしさ」は、1cmにも満たない白い花の可憐さに由来するといわれます。 ▶ 🌸:マツ ▶ 花言葉:不老長寿、哀れみ、同情 花言葉の「不老長寿」は、マツが長命なことに由来します。「哀れみ」「同情」の花言葉はマツの言い伝え【*】にちなむといわれます。 【*】マツの言い伝え >>> ある女神が愛する人に嫉妬をして、彼をマツの木に変えてしまいました。 女神がそのマツの木の下で嘆いていると、その姿に同情した神々の王は、彼女を慰めるためにその思い出の木が一年中緑色を保つようにしてあげたといわれます。 ▶ 🌸:シュンラン ▶ 花言葉:控えめな美 花言葉の「控えめな美」は、シュンランの素朴な美しさに由来するともいわれます。 みなさんにとって、素敵な一日になりますように… ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・冬季日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし ・スクールカウンセラー、心の相談員 来校 ・個別懇談会(3年・希望者) ・最終下校 ➡ 16:15 1/18 帰りの活動 7それぞれが各自の課題に黙々と取り組んでいます。 1/18 帰りの活動 6入試に向けての勉強や面接練習に取り組んでいました。私立高校の推薦入試を受験した生徒たちが、いろいろとアドバイスをしている姿が印象的でした。 1/18 帰りの活動 5入試に向けての勉強や面接練習に取り組んでいました。私立高校の推薦入試を受験した生徒たちが、いろいろとアドバイスをしている姿が印象的でした。 1/18 帰りの活動 4自然教室を振り返るレポートを書いていました。思い出と自身の成長を振り返っています。 1/18 帰りの活動 3自然教室を振り返るレポートを書いていました。思い出と自身の成長を振り返っています。 1/18 帰りの活動 2初めての学習診断テスト、そして一年間のまとめとなる学年末テストに向けての勉強が始まっていました。これまでより下校時刻が少し遅くなったおかげで、活動時間にもゆとりが出てきましたが、集中して取り組んでいます。 1/18 帰りの活動 1初めての学習診断テスト、そして一年間のまとめとなる学年末テストに向けての勉強が始まっていました。これまでより下校時刻が少し遅くなったおかげで、活動時間にもゆとりが出てきましたが、集中して取り組んでいます。 |
|