9/30 百科事典の使い方 3年生
メディアセンターで、3年生が百科事典の使い方の学習をしていました。学校図書館司書に使い方を教えてもらい、個々に出されたお題を調べる活動をしました。
9/30 弦楽合奏鑑賞 5年生
豊田市文化振興財団の「文化活動者派遣事業」で、「アンサンブルひまわり」の皆様方にお越しいただき、音楽の学習として5年生が参加しました。
楽器紹介や解説を交えながら、「君をのせて」「アイネクライネナハトムジーク第1楽章」「威風堂々」「ホールニューワールド」などの素晴らしい演奏を聴かせていただきました。生の素敵な演奏に、子どもたちは興味津々、聴き入っていました。 豊田市文化振興財団、アンサンブルひまわりの皆様、ありがとうございました。 9/28 キャンプ 解散式
予定通りの時刻に学校に帰ってきた子どもたち。お家の方々がお迎えに来てくださいました。先生方が、学校の電気を全部点けて出迎えました。窓には、6年生から、「お帰りなさい。」のメッセージが。いろいろな経験ができ、自信の付いたキャンプ。今後の生活に生かしてほしいと思います。
保護者の皆様、キャンプへのご協力、ありがとうございました。 9/28 キャンプ 退所式
キャンプの締めくくり、退所式の様子です。キャンプを振り返り、お世話になった所員の方にお礼を言いました。2日間、ありがとうございました。
9/28 キャンプ クラフト
コース別活動のクラフト班の様子です。バーナーで炙って表面を焦がし、布でこすって艶を出します。集中して行っていました。
9/28 キャンプ オリエンテーリング
コース別活動のオリエンテーリングの様子です。ポイントを探して、問題を解いて用紙に書き、時間内に戻ってきます。雨上がりで晴れて美しい自然の中を、グループで歩いてまわります。
9/28 キャンプ 山登りに出発
午後からは、コース別活動です。山登りの班の出発の様子です。気をつけて、行ってらっしゃい。
9/28 キャンプ 片付け
炊事の片付けを一生懸命やっています。借りた飯盒や、かまどは、所員の方のチェックを受けます。自分の仕事が終わっても、やることを見つけて動ける子が多くいます。予定よりも早く片付けが終わりそうです。
9/28 キャンプ 美味しいカレー
子どもたちは、カレーをとても手際よく作りました。野外炊事に慣れてきたのと、練習をしてきたことで、自信を持ってできました。美味しくできました。片付けもこの調子でできるとよいと思います。
9/28 キャンプ カレー作り
子どもたちが楽しみにしていたカレー作りです。学校や家庭で練習をしてきました。荷物整理や掃除が手際よくできたため、早めに取りかかることができました。野菜を切る子、釜戸の準備をする子等、協力して作ります。
9/28 キャンプ 掃除
荷物整理をして、部屋や廊下、トイレ等、使ったところの掃除をしています。できたら、点検を受けます。限られた時間できれいになるよう頑張っています。
9/28 キャンプ 朝ご飯
さえずり広場とほおのきホールに分かれて、朝ご飯を食べています。ホットドックとスープとバナナです。
9/28 キャンプ 朝のつどい
おはようございます。キャンプ2日目、曇り空ですが、空気が爽やかな六所の朝です。健康観察や検温を行い、朝のつどいを行いました。元気いっぱいで朝の歌を歌っていました。
9/27 キャンプ 火を囲んで その2
実行委員会やグループの出し物を楽しみました。時間の都合でできなかったところは、後日、学年集会で行います。子どもたちからのサプライズ(学年主任へ「お誕生日おめでとう」)もありました。キャンプファイヤーの帰り道には、応援の先生方が用意してくれたファイヤーロードが。美しい火に照らされながら、自然の家へ向かいました。
怪我もなく、予定通りの活動もでき、みんな元気です。おやすみなさい。 9/27 キャンプ 火を囲んで
キャンプファイヤーでは、点火の時の幻想的な景色に、歓声があがりました。
9/27 キャンプ 美味しいご飯
できた班から「いただきます」炊き込みご飯と、味噌汁、鮎の塩焼き、焼きマシュマロです。とても美味しくできました。鮎をつかむところ、火を起こすところから自分たちで行いました。
9/27 キャンプ 火がつきました
早いグループは10分かからずに火を起こしました。まだのグループもあります。
9/27 キャンプ 鮎の塩焼き
串を刺したら、塩を振り、炭の周りに立てていきます。
9/27 キャンプ 魚の串うち
野外炊事。捕まえた鮎に串うちに挑戦です。野外センターの方の説明を真剣に聞きました。命をいただくことに感謝しながら、活動します。
縫うように鮎の体に串を刺しました。 9/27 キャンプ 魚つかみ
ジャブジャブ池は、水を抜いていくので、時間が立てばつかみやすくなります。子どもたちは歓声をあげながら、鮎つかみを楽しみました。
バケツの中で弱って死んでいく鮎に、「かわいそう」「ごめんね」と言っている子どもたちもいました。「残さず食べるので、許してね。」 |