11/24 相談週間が始まりました
今日から12/1までの1週間、教育相談週間となります。特別日課で、担任との相談時間を設定しています。スクールカウンセラーの石原先生や養護教諭の先生とも、年3回ある相談週間のどこかで相談する時間があります。事前のアンケートをもとに、すっきりした気持ちで生活が送れるようにサポートしていきます。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/24 3年生 書写
書き初めで書く「げんき」を練習しました。
11/22 人権教育 「性と科学の健康」親子講座2
3時間目は、保護者対象の座談会がありました。多くの保護者の皆さんに参加していただき、口々にこうした取組への感謝、親子で共有できる安心感、この話題をしゃべっていいんだと思ってもらうことの大切さについて、発言がありました。和やかな中での保護者の皆さんの姿に地域のよさを感じました。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 「性と科学の健康」親子講座
今日は一斉道徳授業参観の後、旭の森助産院の西田久代さんをお迎えし、全校児童と保護者を対象に「性と科学の健康」親子講座を行いました。わくわく事業をもとに推進しているバンブーさんからの申し出もあり、松平地区では、初の試みです。地域会議や松平支所の皆様も参加しての開催となりました。
自分の心と体を大切にしていく子供、他者を尊重し温かな関係を築いていく子供を家庭、地域で連携しながら育てていくことの必要性を考えました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観さちむく
さちのみでは、、「たからさがし」を通して、善悪の判断や自立について考えました。仲間がしようとした友達に対する悪ふざけに対してやめようと言った僕の気持ちを考え、正しい行動をすることの大切さに気付きました。
むくのきでは、「ずるい?ずるくない?」を通して、公正公平について考えました。動画を見ながら相手の気持ちを考えて行動することの大切さに気付くようにしました。○✖️カードを使って、うまく伝えることができました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観6年
6年生は、「わたしのせいじゃない」を通して、公正公平について話し合いをしました。泣いている子の立場に立っていじめの問題について考え、自分だったらどうするか話し合うことができました。学習タブレットの発表ノートで、それぞれの子供の発言を仲間分けることで、傍観者もいじめに関わるということを知ることができました。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観5年
5年生は「折れたタワー」を通して、相互理解・寛容について話し合いをしました。誰にでも失敗があることを理解した上で、相手の立場になって広い心で対応するためにはどうしたらよいか考えました。担任の先生から、本音で話ができる君たちが好きだ!という声が出るくらいに、自分の心の中を伝える姿がありました。
6時間目の体育では、早速、いいよ!どんまい!とお互いを励まし合いながら、ゲームをする子供たちの姿がありました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観4年
4年生は、「いじりといじめ」を通して、公正公平について話し合いました。いじりといじめはどこが違うのか、相手を傷つけないために自分たちはどうするのか考えました。学習タブレットのポジショニング機能を使って、根拠を伝えながら発言することができました。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観3年
3年生は、「たっきゅうは四人まで」を通して、友情と信頼について話し合いました。自分と友達との生活を振り返り、よりよい関係を築くために大切なことは何かを考え合いました。
身近な生活の場面にありそうな話題なので、最後の振り返りでは、学習タブレットに自分の考えを詳しく書くことができました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観2年
2年生は、「ぐみの木と小鳥」のお話を通して、親切や思いやりについて話し合いました。困っている人にどのように接すればよいか考え、親切にすることのよさについて気付くことができました。
授業の最後には、これまで親切にしたことをハートカードに書き、黒板のぐみの木に貼ることができて、みんな満足そうでした。どんどんハートカードが増えるといいですね。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/22 人権教育 一斉道徳授業参観1年
1年生は、「橋の上のオオカミ」を通して、親切・思いやりについて話し合いました。意地悪をしたときと親切にしたときの気持ちを比較しながら親切にすることの喜びやよさについて考える学習でした。子供たちは役割演技をしながら次は自分が言いたくてたまらないといった様子でした。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン オ 危機管理を意識し、児童の人権と命を第一に考えた安全・安心な居場所となる学校づくり 11/21 3年保健もりもり週間の取組から
3年生では養護教諭の先生による保健の授業がありました。
もりもり週間での自分の体や生活を振り返り、これからどのようにしていったら良いのか考える時間になりました。これまで継続して取り組んできているので子供たちからも活発に意見が出されました。いつも親子で一緒に取り組んでいただき、感謝申し上げます。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン 命を尊び、体と心を鍛え、たくましく生きる子 11/21 5年書写 鈴木先生のご指導
筆の入れ方で同じものが3つあります、など、具体的にご指導をいただきました。毎年、とても丁寧なご指導でぐんと文字が整います。担任の先生が黒板のお手本にポイントを書き込み、子供たちが意識できるようにしてくれました。
11/21 トヨタ工業学園の皆さんによるペンキ塗り
学園の担任の先生にもありがとうのしおりを渡しました。トヨタを退職するまでずっと大切にするよと笑顔で言ってくれました。
一斉下校では、代表の学生さんに全校からお礼を伝えました。子供たちの下校後も急ピッチで階段の塗装を行い、新品同様に刷毛やローラーを洗ってくれました。挨拶の後、バスの待つ交流館まで歩いて帰っていきました。 早朝より一生懸命の美しさを見せていただいた、トヨタ工業学園の皆さん、ありがとうございました。コーディネーターの酒井さん、鈴木さん、ありがとうございました。150周年に向けて学校がとても明るくなりました。明日の授業参観では、ぜひぴかぴかになった壁をご覧ください。なお、ペンキぬりたてのため、歩行にはくれぐれもご注意ください。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校協働本部を中心にした児童の成長を支える相互連携、協働 11/21トヨタ工業学園の皆さんによるペンキ塗り
5年生の子供たちが全校の幸海っ子が作ったありがとうのお手紙のついたしおりを手渡しに行きました。緊張してなかなか渡せない子供たちでしたが、学生さんはにっこりと喜んでくれました。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校協働本部を中心にした児童の成長を支える相互連携、協働 11/21トヨタ工業学園の皆さんによるペンキ塗り
階段も行います。時間との戦いになってきました。あと、1時間半で片付けまで終えます。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校協働本部を中心にした児童の成長を支える相互連携、協働 11/21トヨタ工業学園の皆さんによるペンキ塗り
お昼の放送で代表の学生さんにインタビューを行いました。どんな勉強をしていますか?将来の夢は何ですか?といった質問が文化委員の2人から出され、みんなに喜ばれる車をつくることですと答えてくれました。
お弁当を食べた後も、塗装作業は続きます。確認係の学生さんがいて、チェックしながらリカバリーしていました。さすがですね。全て自分たちで段取りを考えて行なっている役割です。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校協働本部を中心にした児童の成長を支える相互連携、協働 11/21トヨタ工業学園の皆さんによるペンキ塗り
壁のはがれを取りながら作業をする学生さん。様子を見ていた子供たちは、サプライズを用意していました。
※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校協働本部を中心にした児童の成長を支える相互連携、協働 11/21 トヨタ工業学園の皆さんによるペンキ塗り
養生をとても丁寧に行った後、いよいよ壁のペンキ塗りです。
慎重に塗っていきます。ジャージにはペンキをつける学生さんもいて、誰もが集中して真剣に取り組んでくれました。すれ違う幸海っ子も「ありがとうございます」とお礼を伝えることができました。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校協働本部を中心にした児童の成長を支える相互連携、協働 11/21トヨタ工業学園の皆さんによるペンキ塗り
今日はトヨタ工業学園の2年生25人の皆さんが幸海小学校の廊下のペンキ塗りに来てくれました。トヨタ工業学園は、車づくりのエキスパートを育てる学校です。地域貢献活動など人づくりとして様々な取組をしてみえます。
朝8時20分に松平交流館から徒歩で到着した後、開会式、地域講師からの説明があり、養生テープを貼る作業を行いました。今回特別講師として、下山中学校の地域学校共働本部コーディネーターの酒井さん、鈴木さんをお招きし、ペンキ塗りのノーハウを伝授して頂きました。 学生の皆さんはとても礼儀正しく、幸海っ子にとっても、かっこいいお兄さん、お姉さんです。 ※令和4年度幸海小学校経営ビジョン ・地域学校協働本部を中心にした児童の成長を支える相互連携、協働 |